なつかしくて新しい生き方へ。ふるさと回帰フェア2005
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開催レポート
 
 
 
開催レポート
※敬称略
16(金)前夜祭シンポジウム「いま、団塊世代のふるさと暮らしが新しい」
●基調講演
立松和平 (NPOふるさと回帰支援センター理事長 / 作家)
定年を間近に控える団塊の世代に、自分を生かす生き方の一つとしてのふるさと回帰・ふるさと暮らしを、各地の事例を交えながら薦めています。
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●パネルディスカッション
《パネラー》 関広一(小千谷市長)、藤田和芳(大地を守る会会長)、
甲斐良治 (「増刊現代農業」編集主幹)、
ふるさと暮らし実践者:千坂経悦(長野県飯山市)、宮内克之(千葉県鴨川氏市)
《コメンテーター》 立松和平
《コーディネーター》 高橋公(NPOふるさと回帰支援センター事務局長)
ふるさと暮らしを推進する自治体や支援団体・メディアの代表が、それぞれの立場から現状や課題についての議論を繰り広げました。また実践するお二人が実感からふるさと暮らしの良さを発表しました。
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●交流会
シンポジウム終了後、日本経済新聞社ビルの会議室で交流会が開かれました。立松和平さんら登壇者と、ふるさと暮らしを検討している来場者、推進している関係者がビール片手に熱く語り合う姿が印象的でした。
17(土)●基調シンポジウム
講演 「島鳴き花笑う−ふるさとへ帰ろう−」
菅原文太(NPOふるさと回帰支援センター顧問 / 俳優)
自身が居を構える飛騨の自然を紹介しながら、多様な人々が各地で豊かな文化を再構築するふるさと回帰運動の必要性を説いています。
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●パネルディスカッション「都市と農山漁村の共生を考える」
《パネラー》 嶋津昭(市町村アカデミー学長)、
山田俊男(全国農業協同組合中央会専務理事)、
曽根原久司(NPO法人「えがおつなげて」代表理事)、
高野孟(インサイダー編集長)
《コーディネーター》 高橋公(NPOふるさと回帰支援センター事務局長)
ふるさと暮らしをより推進するために「女性層へのアピール」「団塊世代の知恵・経験・人脈」などが必要だとしています。実践事例や活動内容など興味深い話が展開されました。
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●全国知事のふるさと自慢合戦
《出演》 高橋はるみ知事(北海道)、堂本暁子知事(千葉県)、木村良樹知事(和歌山県)、
橋本大二郎知事(高知県)
《コーディネーター》 見城美枝子(NPOふるさと回帰支援センター理事 / 青森大学教授)
4名の知事がそれぞれの自治体の自然や行事、行政サービスなどの特徴を熱く語っています。合間には花笠音頭とおはら節が自慢合戦を盛り上げました。
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●映画「おにぎり」上映
上映に先立って行われた舞台挨拶&トークショーでは、斉藤監督のほか出演の永島敏行さん、午後には主演の大貫あんりさんも飛び入り参加し、作品への想い・制作時のエピソードなどが披露されました。
永島さんの米作りや農家と消費者を結ぶイベントの話も興味深く、鑑賞への楽しい導入となりました。
●ふるさと回帰自治体相談コーナー
各地の48自治体がデスクを構え、来場者に対してその特徴や魅力を丁寧に説明しました。
そのうち20を超える自治体が、併設された自治体プレゼンテーションコーナーで、スクリーンを使った発表を行いました。
《出展自治体》
北海道 北海道/栗山町、壮瞥町、小樽市 青森県 青森県/名川町 秋田県 岩手県 岩手県/田野畑村 
宮城県 福島県 福島県/須賀川市、川俣町、泉崎村、昭和村 茨城県 茨城県/ 常陸太田市、常陸大宮市、
大子町、城里町 群馬県 千葉県 千葉県/鴨川市 新潟県 新潟県/小千谷市、上越市、佐渡市 
にいがた田舎暮らし推進協議会 石川県 石川県/輪島市 山梨県 山梨県/山梨市、芦川村 長野県 
長野県/飯山市、木曽広域連合、松川村、駒ヶ根市 岐阜県/飛騨市 静岡県/沼津市、浜松市(春野町)、
松崎町、中川根町 京都府 奈良県/川上村 和歌山県 和歌山県/田辺市、日高川町 鳥取県 島根県 
岡山県/新見市 高知県 高知県/四万十市西土佐地域 大分県
●パネル展示コーナー
会場となった日経ホールのロビーには、国土交通省の「ふるさとsearch(定住促進情報データベース)」や農林水産省の「優良田園住宅」に関するパネル展示コーナーも設置されました。
ふるさとSearchについて
優良田園住宅について
●環境にやさしいふるさと暮らし提案コーナー
都市生活者がふるさと暮らしをすることで、いかに都市部のCO2削減効果が生まれるか、その考え方を環境パートナーシップオフィス(EPO)の星野智子さんが紹介しました。
また暮らしの中でのCO2削減を提案するパンフレット類の配布を行いました。
ふるさと暮らしによるCO2削減効果について
●ふるさと暮らし不動産物件コーナー
各地の不動産紹介企業をはじめふるさと暮らしのための住宅物件や各種条件を説明するデスクが設置され、面談形式で来場者の具体的な質問に応対していました。
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●全国ふるさと物産展
普段はビジネスマンが行き交うJAビルと日本経済新聞社ビルの間の道路が歩行者天国となり、全国各地の物産品即売やふるさと暮らしに関連する製品を展示する特設テントが設営されました。
二日間で5,000人以上の来場者が訪れ、実りの秋を実感していました。
出展一覧はこちら
    先着1,000名に用意された新潟のこしひかり1kgプレゼントには、朝から長蛇の列が! わずか30分で配布終了となりました。
JAビル内の引換コーナーでは、ふるさと回帰支援センター顧問を務める俳優の菅原文太さん、全農の柳澤会長が一人ひとりにお米を手渡しました。
 
  アトラクションとして歩行者天国を賑わせたのは、山形の花笠音頭と鹿児島のおはら節。
花笠音頭は南陽市から駆けつけた踊り手さんのほか東京在住の山形県民の方が参加。
山形が誇る世界的な舞踊家 花輪洋治さんのグループや第26代山形県民謡王座の板垣和子さんも加わり、ふるさとらしい空間づくりに一役買っていました。
    鹿児島のおはら節も大勢の踊り手さんが集い、賑やかに。
“ビジネスの街”大手町を、“ふるさと”色に染めました。
    歩道には10体を超えるいろいろな表情の案山子(かかし)が設置され、歩行者天国の賑わいに彩りを添えました。
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※プログラムおよび出演者は
予定です。予告無しに変更す
る場合がございますのでご了
承ください。
(c)NPO法人 100万人のふるさと回帰・循環運動 推進・支援センター