イベント情報
 
第3回自治体コーディネーター養成研修セミナーに
28県50自治体96名が参加
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東京都千代田区
 
ふるさと回帰支援センターが主催の「100万人のふるさと回帰運動」第3回自治体コーディネーター養成研修セミナーが1月24〜25日、東京・六番町の自治労会館で開催され、28県から50自治体96名が参加しました。
セミナーは今年で3回目の開催となり、ふるさと回帰支援センターの取り組みの柱のひとつとなっています。今回は初めて1泊2日の日程で開催し、1日目の日程の終了後に行われた交流会にも多くの参加者が参加し、遅くまで情報交換に余念がなく、盛り上がりました。
1日目は、地域再生本部や都市再生本部が廃止され、あらたに福田内閣の目玉として設置された地域活性化統合本部の山本事務局長が「この国の地域再生は何をテーマに行われるのか」と題して基調講演を行いました。
この中で、山本事務局長は「自立と共生を軸に自分の手で立ち、困難を克服し、困っているときは助け合う社会。貧富の差が少なく、お互いが支えあう社会構築をめざしたい。人の幸せは世の中全体の中でしかなれないのではないか」と語り、都市と地方の役割についても、経済力では都市が支え、生活は地方が担うという関係にあり、お互いの交流が重要であると述べました。さらに、総務省、農水省、内閣官房からもそれぞれ担当者が参加し、各関係省庁と横断的に連携し、都市と農山漁村の交流・移住に取り組んでいるふるさと回帰支援センターならではのラインナップで次年度予算や目玉となる施策の説明が行われました。参加者も予算編成の時期で忙しい時期ではありましたが、大いに勉強になり参加してよかったと感想を述べていました。
嶋津氏あいさつ セミナーのようす 地域活性化統合本部事務局長 山本氏
ふるさと回帰支援センター顧問
嶋津氏
セミナーのようす
地域活性化統合本部事務局長 
山本氏
総務省 菊池氏 農水省 杉原氏 内閣官房 森山氏
総務省 菊池氏
農水省 杉原氏
内閣官房 森山氏
ふるさと総研 玉田氏 乾杯のようす 交流会のようす
ふるさと総研 玉田氏
乾杯のようす
交流会のようす
 
2日目は、冒頭、高橋事務局長が「ふるさと回帰フェア2008」の総括と今後の取り組みについて報告しました。「ふるさと回帰フェア2008」については、一期3年の計画で取り組まれましたが、当初の目的は達成されたため、2008年は都市住民と地方自治体の交流がより深められるような形での開催をめざすことが明らかにされました。
その後、パネルデスカッションに移り、ふるさと回帰運動、成功事例、失敗事例をめぐって活発な意見交換が行われました。この中で、谷脇和歌山県新ふるさと課長が自治体を代表して取り組みを報告し、都市住民の和歌山暮らしへの期待と熱い思いを語りました。
最後に、現在ふるさと回帰支援センターとしてコーディネーターの資格制度の検討を行っていることから、セミナー参加者が有資格者となることに備え、そのための終了証を交付して終わりました。
高橋事務局長 パネルディスカッション 授与式のようす
高橋 常務理事・事務局長
パネルディスカッション
授与式のようす
 

開催概要

●日時:2008年1月24日(木)13:30〜18:00
    2008年1月25日(金)9:30〜12:00

●場所:自治労会館5階ホール 
 千代田区六番町1 TEL:03―3263―3739

●参加費:8,000円(資料代3,000円、交流会費5,000円・消費税込み)
 但し、団体会員は7,000円(資料代が2,000円となります)

●開催規模:150名

●申込締切:2008年1月15日(火)

●カリキュラム

1日目

・基調講演「この国の地域活性化戦略は何をテーマに構築されるのか」
 ーふるさと回帰は地域活性化の一助になるのかー
 地域活性化統合本部事務局長・山本繁太郎
・移住・交流関連予算について(案) 総務省
・都市と農山漁村交流関連予算のポイントについて 農林水産省
・いま、ふるさと回帰「市場」が始まる
 ―市場という視点から見えてくるものは何か―
 ふるさと総研玉田樹所長

2日目 ・ふるさと回帰運動のいまを語る
 ―ふるさと回帰フェア3年の総括とこれからー
 高橋公事務局長
・パネルデスカッションーふるさと回帰運動、成功事例・失敗事例―
 コーディネーターの役割と機能を考える
 パネリスト:ふるさと情報館佐藤社長、田舎暮らしの本佐藤編集長、自治体関係者(人選中)
 コーディネーター:高橋公事務局長

◆「新春交流会」の開催

●日時:2008年1月24日(木)18:40〜20:30

●場所:東京グリーンパレス 地下「らん」
 千代田区2番町2 TEL:03―5210―4640

●参加対象者:コーディネーター養成研修セミナー参加者、関係省庁、関係団体

●参加費:5,000円(セミナー参加者は参加費に含まれています)

●内容

1

立松和平理事長をはじめ顧問・理事による新春トーク

2 参加自治体からの報告・交流

※ふるさとの名産品の持ち込み歓迎

 

◆お問い合わせ
認定NPOふるさと回帰支援センター
TEL:03-5776-1543
FAX:03-5776-2143
E-mail:furusato@mrg.biglobe.ne.jp

 
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