この国の政に思うこと

 今日で9月も終わり。今年の夏は猛暑日も記録だったが、後半は長雨にたたられ、台風も多かったような気がする。その台風も大型が多く、風速80mを超えるものもあった。これも温暖化の影響ということができるのではないだろうか。それに国会の安保法制の国会審議もひどかった。何回かNHKの国会中継を見たが、あんなむなしいことはなかった。また、来年の参議院選挙から選挙権が18歳に引き上げられるということだが、これまた乱暴な話だ。準備がまったく出来ていないのにいきなり年齢の引き上げなど、政治の劣化以外の何物でもない。高校では教員たちが悩んでいるという。中立の立場で教育をといわれてもその中立と一体どのようなことなのかも整理されてないとのことだ。例えが悪いが泥棒を捕まえて縄をなうとはこのことだ。3年程度の猶予はほしいところだ。
 各自治体が開催するセミナーが目白押しだが、集客にばらつきが出ているようだ。内容を精査し、対象が絞られ、具体的な内容をテーマにしたセミナーは週末に限らず多くの人を集めている。昨日29日の夕方からの新潟県のセミナーには火曜日にもかかわらず40名を越える若者の参加があった。チラシをチェックしたが覗いてみたいと思わせる内容であった。テーマは「にいがたLifestyle Café 自分らしいライフスタイルと出会う VOL、2土と風のメディアから見る地方の暮らし」。5回の開催を予定し、その2回目であった。担当者が気持ちを熱くして内容を検討することの大切さが感じさせられるものであった。セミナーは、12月末まで現在295回の開催が予定されているがこの調子で行くと300回を上回ることになりそうである。こうなれば、集客が課題になる。そのためには更なる工夫が不可欠といっていいようだ。是非、ご一考をお願いしたい。
 28日のスーパームーン見たでしょうか?都会の真ん中で見ても満月の輝きはネオンなんかには負けていないと思った。 行く夏を 夜空の月と 惜しみけり