ふるさと回帰フェアに1万人以上が参加

ふるさと回帰フェア2014が無事、成功裡に終わった。当日は快晴の秋晴れ、絶好のお出かけ日よりとなり、大勢の移住希望者が会場の国際フォーラムに押しかけた。昨年来の移住相談の急増ぶりからそれなりの集客は見込んでおりましたが、それにしてもの集まりでした。前夜祭には344人、展示ホールの自治体相談コーナーには1万721人、前夜祭やロビーギャラリーを含めると1万4117人に達しました。一度国際フォーラムで開催したいと思っていましたが、NPOには手の届かない高い会場代ということもありました。しかし今回は10回目という記念すべきフェアで、ひとつの節目になる年での開催ということで清水の舞台から飛び降りる気分で、参加自治体にもそれなりのご負担をお願いし、開催しました。結果は上記の通りで参加自治体からもおおむね好評で、来年も是非、この場所で開催してほしいとの声や相談内容が従来と異なり、具体的な内容が多く、収穫も多かったとの声も寄せられました。石破担当大臣も公務の合間を縫って視察に訪れられ、1時間もかけて丁寧に会場を回られ、出展者や移住希望者、各自治体ブースの移住経験者に話しかけ、現状を視察されていました。また、囲み取材も行われ、その中ではこうした取り組みも応援していきたいと心強い話しもされていました。今回の大臣の視察はマスコミも注目し、テレ朝、日テレ、東テレなど多くのテレビニュースで取り上げられ、センターには友人や会員から冷やかしを含めた多数の電話が殺到しました。

昨日のフェアを受けて、今日は朝から来客が続き、忙しくしております。昨日のフェアに参加した自治体、来年から参加しようかと視察に来ていた自治体などです。最近人口減で話題になった静岡市も課長以下が訪ねてこられ、最近の動向や具体的にふるさと回帰運動を展開する上での必要な取り組みなどを熱心にヒアリングして帰られました。また、四国の中でも取り組みが遅れている愛媛県の松山市の若手の職員が意見交換に来られました。こうした県庁所在地の自治体が始めて相談やヒアリングに訪ねていただくことは運動の広がりに弾みがついていることを実感させてくれるので大歓迎です。

フェアも終わり、増加する移住希望者のニーズに応えるために、手狭になったセンターを拡充する決意を固めています。この交通会館内でさらに広い場所を確保して各自治体のブース開設の要望に応える準備に取り掛かります。現在、ブース開設についての各自治体へのニーズ調査を行っております。これにご協力いただきたいと思います。

最後になりましたが、今回のフェア開催にご協力いただいた団体・個人のかたがたに心から御礼申し上げます。参加いただいた1万4117人の来場者に御礼申し上げます。

忙しい中、視察いただいた石破担当大臣ありがとうございます。ますますのご活躍を祈念いたします。