ふるさと回帰支援センター・リニューアルオープン

 梅雨明けが遅れているようで、東京は梅雨らしい日が続いている。梅雨はもういいと思いながら、しかし利根川水系の水不足は解消の兆しが出ているのだろうか、などと思ったりもする。そして、その雨に濡れる白い鉄砲百合の姿は凛々しいと思う。1週間お休みをいただいて、無事ふるさと回帰支援センターの引越しが終了した。広さは、従来の1.6倍の990㎡。ここに43府県が勢ぞろい。さすがの迫力で、43府県からの200名を超える関係者からもすごいねとの声が上がった。
 専従の相談員を配置したのが36府県、相談員の数が複数配置の県もあり54名。昨日はマスコミ・関係者の方々へのリニューアルオープンの内覧会。この式典には石破担当大臣、唐澤統括官など創生本部の方々、総務省、農水省、厚生労働省からもお祝いに駆けつけていただいた。道府県からは移住希望地域ランキング1位の阿部長野知事のほか今年以降首都圏を集中的に攻めたいと意気込む平井鳥取県知事が大栄スイカを持って来られた。他にも、富山県朝日町町長、静岡県難波副知事、新潟県糸魚川市長などが来訪された。
 また今日から移住相談業務も再開したが、朝から来客でごった返した。再開に当たり、「移住相談者に寄り添う対応を心掛けること、事務的・官僚的対応はやめること、事務局対応は移住相談者目線で行うこと」などを訓示した。11時からはセミナースペースAで、まず青森県がリニューアルセレモニーを行い、見城理事長も関係者(青森大学副学長)の立場から激励した。同じくセミナースペースBでは鳥取県が平井知事出席のもと、ゲゲゲの鬼太郎・名探偵コナンも参加する形で第1回目のセミナーを開いた。参加者には平井知事持参のスイカも振る舞われた。続いて、埼玉県も相談員配置を宣言するセレモニーを行った。午後からは新たに就職相談員の配置と移住相談員も2名体制となる群馬県が高崎だるまに目を入れるなどのセレモニーをにぎにぎしく行った。この中では、移住相談件数が2014年の207件から2015年には651件と3倍に増加し、相談員配置の成果が出ていることが報告された。
 さらに、夕方からは静岡市がAスペースで、高知県がBスペースでセミナーを開催。また、明日は長野県をはじめ5回、明後日は富山県をはじめ5回、3日間で13回のセミナーが開催が予定され、この回数は記録である。
 また、これまで準備を重ねてきたオウンドメディアがいよいよ今日から立ち上がった。ふるさと回帰支援センターのHPを立ち上げるとWebマガジンfurusatoが表示され、そこをクリックすると入れます。ぜひ覗いてください。昨日のリニューアルセレモニーについては日経新聞をはじめいくつかのマスコミが取り上げ、今日も夕方からの静岡市のセミナーは静岡第一テレビが生中継を行いました。さらに来訪者の数も関係者含め200名を超える勢いで、今日からブースを構えた北海道足寄町安久津町長がひょっこりお訪ねいただきました。