ブログ、間が空いてごめんなさい

ブログの発信が大幅に遅れた。月4回を目途に発信をと思っているのだが今月はことのほか忙しく、合間に出張も入り、書くことが出来なかった。ブログを楽しみにしている諸氏には申し訳ないことをしてしまった。お許しください。

 

11日には菅原文太顧問を偲ぶ「惜別の宴」を、生前菅原さんと親しくしていた方々を中心に目白の椿山荘で開かせていただいた。200名弱の参加者で、主催者代表挨拶は東映の岡田社長が、1970年代の仁義なき戦いなどの実録モノの映画のヒットで東映の屋台骨を支えた菅原さんの往時を懐かしく語られた。会場には松方弘樹氏やガッツ石松氏などの有名人も多数駆けつけた。また、沖縄からは先の知事選で勝利した翁長知事も参加され、最終盤での応援によって当選することができたとお礼を述べられた。参加者には東映から菅原さん主演映画のダイジェスト版のDVDが配られた。

 

有楽町の事務所は20日から24日まで臨時休業し、内装を全面的に変えた。4月1日から34県1政令市4市2町が新たにブースを構え、ポスターは全部で71枚の多数に上る。うち22県1政令市が専従の相談員を配置することになったことに対応するためである。この大きな拡充にともなって18名の新たな相談員を雇い、各県に貼り付けることになっている。その面接も大変である。相談員は、基本は当該の出身者をあて、移住希望者の不安に寄り添い、相談に当たることが出来る人を選んだつもりである。時代なのでしょうが、相談員の希望者の水準が高く、こうした仕事に生きがいを見つけた人が多いように感じた。乞うご期待である。

 

出張も多かった。一回は群馬県高崎市の青年会議所のゲットバック シンポジュウム。地方の中核市の活性化のためにあらためて高崎のよさを再評価しようと企画された。基調講演は私がやり、これまでの13年間の取り組みを報告し、創生本部の動向なども紹介した。その後、3名のパネリストと意見交換をした。このパネリストがユニークで、1名は地元高崎経済大卒の長野出身者。市役所で活躍中の男子。もう一人は菓子メーカーの女子。勤務先は東京で新幹線通勤。夫は新潟勤務。東京と新潟の中間で子育て中。もう一人は、銀行系のコンサル会社勤務の男子。東京から移住。住宅購入に当たって都内との価格の比較を行い圧倒的に高崎が優位と分かり、子どもも自然環境のよいところで育てたいとやってきた。高崎は中山道の宿場町として栄えてきた町で、こだわりのないあっさりした気性の人が多く、非常にすみやすいところということで意思一致した。子育て環境も整っているとのことであった。
ここの青年会議者はまとまりもあって、いい情報発信グループとお見受けした。

一昨日は茨城県の県北地域の起業家のビジネスプランの審査会に行ってきた。初めてのコンペということだが64件の応募があり面白かった。県には是非、継続した取り組みとして起業家の育成に取り組んでほしいと思う。私の一押しは「通い家」プロジェクト。茨城県県北地域は以前は2地域居住の場所として名を馳せた。今回のプランは、空き家のリフォームで首都圏から通って、住む、というもの。ネーミングが面白く、話題になること請負なし。課題は空き家の発掘とこの取り組みの社会化ではないだろうか。