一週間で20回の移住セミナー開催

七夕も過ぎ、少し日が短くなり始めたようです。6日、7日は函館に行ってきました。29回目の唐牛健太郎氏の墓参です。1990年に、60年安保闘争の全学連委員長の墓を函館山の市民墓地に建立し、例年有志が相集い行っているもの。曇り空だったが雨もふらず良かったです。ただ8000人が参加する函館マラソンとぶつかり宿舎の確保などが大変でした。

先週は、いままでの記録じゃないかと思うが、一週間の移住セミナーの開催実績が20回に達した。6月は一週おきに開催数に波があったが、先週はそれにしてもの数でした。また、6月の移住相談件数が明らかになったが、4771人に達し、6月としては過去最高の数字となった。実績は、北海道・静岡・広島・高知の順で、工夫したセミナーを開催するなどそれぞれよく頑張った結果と評価したい。

視察・来客・取材は、3日に鳥取県日南町の町議会議員8名が視察、山形県庄内町の原田町長が来訪、会員化をめざしたいと語られた。取材が週刊ポスト・女性セブンがあり、いずれも8日発売号に掲載予定とか。5日は島根県の担当部次長、同課長が打ち合わせに。9日は、2月にお邪魔した茨城県大洗町の議員3名が視察に、長野県宮田村の村長も久しぶりに見えられた。ほかに宮城県副知事も初めて来られた。取材は西日本新聞が地方創生絡みで移住の相談状況のヒアリングに。

セミナー開催は、先に紹介したとおり20回と大賑わいであった。5日金曜日は、佐賀県が「OPTiM×SAGA未来を拓くAI・loTセミナー~佐賀発!農業革命~」を開催し、13名の参加。このセミナー前回に続くITを活用した農作業を紹介、特徴のあるセミナーとなっている。

6日土曜日は、10回の開催と新たにオープンした4階のセミナールームや12階のイベントスペースも使ってのフル回転で賑わった。まず、埼玉県が「あなたの知らない埼玉北部」と銘打って熊谷市・深谷市・本庄市・神川町・美里町・上里町・寄居町の3市4町が集まって初開催。昨年の体験ツアーの報告も兼ね、お試し住宅や仕事の体験ツアーの周知として開催。17組23名を集めた。千葉県館山市も「館山人とのご縁結び 幸せに暮らすアイデイアソンinTOKYO」を開催。青森県も青森県だから実現できる多様な働き方・暮らし方を紹介した「あおもり暮らしまるごと相談会」を開催し、2名のUターン者がゲストで自分なりの青森暮らしを紹介し、21組22名を集め、健闘した。静岡県は「静岡で海活。~マリンスポーツ&マリンレジャーのある暮らし~」を牧之原市・御前崎市・沼津市の参加で、昨年に引き続いてて開催。一方的に話すのではなくワークショップ形式で聞きたいことが聞ける方式で開催。8組10名の参加。鹿児島県は「見つけてみない?幸せなかごしまライフ」を女子会として開いた。好感度で、参加してよかったの声も。次に繋がるセミナーとなったようだ。焼酎の試飲もあった。宮城県は「第3回みやぎ移住セミナー」を松島市など9自治体が参加。40歳以下で東北を希望する人で、地方で輝きたい人に対象を絞って開催。12組16名の参加。富山県は12階のイベントホールで石井知事も参加する形で開催。3年目か。「暮らす働く富山まるごと相談会2019」として開催し、180組243名を集めるなど健闘した。Uターン希望者が多かった。長野県も12階で「信州で暮らす、働くフェア」を316名の参加者で開催。Iターン希望の初参加が多く、家族連れも目立った。東海・近畿エリアの「地方とつながる出会いの場!<移住>井戸端会議in東京」は4回目の開催。参加自治体も増えた。160名を超える昨年並みの参加を確保した。3階グリーンルームで開いた佐賀県・長崎県主催の「ながさき×さが合同Uターン・Iターン相談会」は4回目の開催で昨年並みの79組99名の参加者を確保した。熱心な参加者が多く、移住に前向きな相談が多い印象。

7日日曜日は9回のセミナー開催。まず、長野県飯山市は「北信州いいやまふるさと暮らしセミナー WHY IIYAMA?~私が飯山を選んだ理由~」は5名の参加と少なかったが車座になってじっくりと話し込んだ。石川県は「先輩と達人に学ぶ 石川県加賀暮らしのススメ」は17名の参加と健闘。金沢・白山・能登への移住者も決まるなど成果のでたセミナーとなった。茨城県は「いばらき暮らしセミナー ちょこっと田舎へすてっぷスキップ!リラックス暮らしの始め方」は水戸市・那珂市・高萩市・稲敷市・利根町・小美玉市など6自治体の参加で11名を集めた。これだけの自治体の参加するセミナーならもっと集めても、課題が残った。福島県は「ふくしま 七夕女子会」を開催。8名の参加と少なかったが、和やかな雰囲気のもと、それぞれが自分を語り、Iターンが多かった。広島県は「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー カープ女子会リーダーがお届けする”七夕移籍の夜”」を昨年に引き続き開催、23名の参加。このセミナーはカープファンのセミナーで昨年の参加者の中から広島へ移住した人も出るなどユニークなセミナーの一つ。島根県は3階グリーンルームで「しまねUターンIターン相談会in東京」を開催。110組152名と昨年を上回る参加者を集め、実力を示した。香川県は「「香川県移住フェアin東京2019」を12階のカトレアサロンで開催。移住者の体験談も聞け、昨年を上回る150組200名を集めた。新潟県は「にいがたU・Iターンフェア2019」を若い人を中心に157組188名の参加。夏は2回目の開催。新潟県は冬にもU・Iターンフェアを開催している。岡山県も「来て!見て!晴れの国おかやま移住・定住フェア」を開き、この時期ならではの名産のマスカットを始めとしたぶどうの試食もあって賑わった。109組140名の参加。