今年のセミナー開催数は418回に!

今年も残り少なくなってきました。なんとはなく、忙しない気分になるこの頃です。

18日は日曜日ではあったが通常どおり出勤。11時から東京交通会館12階のイベントスペースで初の「とやま移住・転職相談フェア 暮らす働く富山まるごと相談会」が15全市町村参加で開催されるので、事務局から挨拶するよう指示があり、出てきた次第。しかし、驚いた。センターは朝から人の出入りが激しく、お祭り騒ぎのよう。何事かといえば、今年最後の日曜日のセミナーとあって、8階のセミナースペースでは11時半から青森県、福岡県がそれぞれセミナーを開催。午後も北海道上士幌町がセミナー開催。3階のグリーンルームでは愛媛県が「愛あるえひめ暮らしフェア」。近くの有楽町の東京国際フォーラムでは「日本創生のための将来世代応援知事同盟」主催の「いいね!地方暮らしフェア」が開かれ、その関係者までがやってきて混雑していた次第。地方移住のうねりのようなものを感じた。
富山フェアは力が入っており、冒頭、石井知事が「暮らし働きやすい富山県の姿と将来像」と題して30分講演。住みよさは全国でトップクラスと、持ち家率の高さなどを例示して熱弁を振るった。また、この間富山にU・Iターンした10名の移住者も参加し、個別相談に応じていた。県内15の企業も参加し、就職面接・仕事紹介を行い、熱気あるフェアとなった。17日の東京新聞朝刊で取り上げられた立山町には移住相談の順番待ちが出る盛況ぶりであった。石井知事は帰りがけに8階のセンターに立ち寄られ、全国ネットが出来ましたねと激励いただいた。参加者は177家族227名。
11時からの青森県のセミナーは弘前市など3市3町が集結、それぞれでの暮らしをアピール。参加者は17名。青森県は前日も「青森発!ローカルプロジェクト市(いち)」地域おこし協力隊合同募集説明会を6市町村参加で開催。30名弱の応募者を集めた。
午後16時半からの上士幌町暮らしセミナーは21名の参加。林業がやりたいとアパレル業界から転身した移住者が体験談、「毎日が修業」と北海道暮らしの喜びを語った。
東京国際フォーラムでの「いいね!地方暮らしフェア」はオープニングセレモニーで話題のAKB48 Team48が応援ライブを行い、若者でごった返した。会場では高知県の尾崎知事、広島県の湯崎知事、福島県の内堀知事とお会いした。また、岩手県の達増知事はフェア終了後に立ち寄られ、親しく懇談させていただいた。

この程、年間のセミナー開催実績が明らかになった。今年の開催目標は350回において取り組んできたが、なんと418回と当初の目標を大幅に上回った。このセミナー開催数こそがふるさと回帰支援センターの移住実績に直結するもので、来年はより具体的で多彩なセミナー開催を心掛け、移住希望者の期待に応えるものとする決意である。