日本海スタイルという提案に賛成します

7月に入ってもう5日。3日からは前理事長の立松和平氏が始めた北海道斜里町にある知床毘沙門堂の例大祭に参加した。この例大祭には奈良・法隆寺大野管長、同じく東大寺の北河原長老、京都・聖護院門跡宮城門主など宗派を超えた宗教者や経済人などが集まり、世界平和と自然環境の保護を祈願した。

22日にはふるさと回帰支援センターのリニューアルオープンを迎える。それに先駆け、マスコミ・関係者向けの内覧会が21日14時からスタートする。15時半からは安田喜憲・立命館大環太平洋文明研究センター長が「環境文明論的視点から考えるふるさと回帰運動」と題して記念講演を行う。この後17時からはパーティーで、先程、石破地方創生担当大臣も出席するとの話が事務方から寄せられた。
43府県(予定を含む)が一堂に会し、ワンストップで全国各地の移住相談ができる初めてのセンターが立ち上がる。就職相談コーナーも設けられ、全国の就労相談も行うことができる。乞う!ご期待である。22日からは通常営業となる。

7月、8月は例年移住相談が増える時期で、今月は1日から3日の3日間で10回のセミナーが開催された。1日は平日の午後であったが、人気の長野県松本市のセミナーとあって19家族24名が参加。会場では親子5名で練馬区から移住した奥さまが体験報告。小学生の長女は移住して、お城があり、給食がおいしく、田んぼがあってよかったと喜んでいると報告。車はないが、基本は自転車で動いていると参加者目線での報告を行っていた。
夕方からの千葉県館山市のセミナーには29名の参加。地元のNPO「おせっかい」が館山暮らしを報告、トークセッション形式で温かみのあるセミナーが行われた。
2日、土曜日は初めて北海道函館市が「IT技術者のための移住・就職セミナー」を開いた。10名の参加であったが成果のあるセミナーとなったようだ。同日の新潟県長岡市のセミナーも18名の参加。同じく山梨県甲府市には26家族32名の参加。課題はこのセミナー後の体験ツアーやお試し住宅への案内など一歩踏み込んだ対応が必要ではないかということであった。
3日、日曜日の山形県遊佐町・酒田市・庄内町・三川町・鶴岡市の庄内地域の「庄内のくらし&お仕事」には19名が参加。はじめてのセミナーとしてはまずまずの参加といっていい。年明けには2回目が予定される。

「日本海スタイル」というタブロイド判8面の新聞が5階の東日本エリアに置いてある。企画・製作は日本海スタイル事業実行委員会。メンバーは日本海に面した各県とそれらの県をカバーする各地方紙。紙面は2、3面で歴史文化や6、7面で7名の移住者のインタビュー記事、8面は日本海スタイルのカフェIN東京情報として、7日から17日まで新丸ビル7階で各県日替わりの厳選食材を使ったメニューなど盛りだくさん。是非行ってみたいところである。