日銀総裁が連合賀詞交換会参加

5日の連合賀詞交換会は例年になく活気を呈していた。経団連会長や日銀総裁、日商連会頭が顔を揃えて出し、華やかさが増していた。やはり春闘での賃上げへの期待が高まっていることもあるのではないだろうか。時代はジワリと右傾化している事は誰の目にも明らかである。賃上げも物価上昇に追いつかない。派遣法の改悪もある。こうした中でもうひとつ労働組合の存在が見えない。この辺で、しっかりその存在を知らしめないといらないことになりかねないのではないだろうか。45年前の私が労働運動をめざした頃は労働運動を志すことは誇りであった。しかし、いまはどうなのだろう。そのくらいでないといい人材は確保できないのではないだろうか。

11月29日、30日、移住の促進をめざし、秋田県で婚活パーティーが開催された。そこに東京から40名の女性と、地元秋田から50名の男性が参加。なんと21組のカップリングができた。このカップルが結婚まで行き着くか未知数もあるがすごい達成率で主催者もびっくりであったとのこと。いままでありそうでなかった婚活で田舎暮らしの推進。結果が楽しみである。

9日午後、昨年末に引き続き総務省自治行政局の担当審議官、担当課長、同補佐と全国移住促進センターについての意見交換を行った。この中では昨年末の電話での意見交換を越える具体的な話しは出なかった。ただ、全国移住促進センターは、ふるさと回帰支援センターの業態に踏み込んだようなことはやらない。また、ふるさと回帰支援センターにブースや人員を配置しない幾つかの県のブースを全国移住促進センターに置くこともない。性格上、ブースを置くとすれば全県を置かざるを得ず、そうしたことは不可能である。移住希望者が相談者に来ても相談はできない。ふるさと回帰支援センターにつなぐことをやることになる。ふるさと回帰支援センターと全国移住促進センターでは持ち味が違う。同じようなことはやらない。移住希望者に対する広告塔の役割を果たすことになる、と考え方を述べた。最後に、都市住民のふるさと移住について、双方の役割、持ち味を十分に発揮し、この運動がさらに前進するように双方が協力し合って取り組むことを確認し、終わった。