海女さんも参加した鳥羽セミナー

 温暖化の影響でしょうか。ここにきて台風が一挙に3個もやってくるなどおかしな天気となっています。これで、今年の夏は終わりになるのでしょうか。鳴き終えたセミの亡骸を道路で見かけるのも一度ならずありました。甲子園もオリンピックも終わり、なんか拍子抜けしたような気分です。甲子園の決勝戦を見たのですが、審判のジャッチミスともいえる場面がありました。ハーフスイングを取らず、その結果、ピッチャーの気落ちが見え、それが4回の大量得点につながりました。残念でした。高校生のハートはガラスのように壊れやすい。いい試合だっただけに一球の判断ミスがこの試合をぶち壊したような気がします。オリッンピックで史上最高のメダル獲得はすごかったが、気になったのがレスリングの吉田選手の銀メダル。人目をはばからないあの号泣には思わずチャンネルを変えました。いやなものを見たという感じでした。3連覇は誰にも成しえない快挙であることは誰も否定できない。だからといってあの号泣はない。道を極めた人の振る舞いとも思えない。まして国民栄誉賞受賞者の姿とも思えない。驕りがあったのかと思った。ただ目先の勝利だけを追い求めた結果なのだろうか。少し、武道を齧ったものの一人としてそんなことを思った。
 先週のセミナーについては、平日19日の駒ケ根市は年1回の地元野菜と地ビール、養命酒の水を持ち込んでのセミナー。2家族が移住を真剣に検討ということで和気あいあいのセミナーとなった。同じく、南房総市も平日開催にチャレンジ。子育て世代に絞っての開催と特徴を持たせたが、子育て世代の平日の参加は少し無理があったかと反省も。次につながるセミナーと言っていいだろう。20日土曜日の北陸3県+新潟県は参加自治体も昨年比増加し、65家族95名の参加と盛り上がった。いま、注目の地域とあって継続した取り組みが何よりも重要と感じられるセミナーとなった。さらに、鳥羽市のセミナーは「海辺のくらし始めませんか」と銘打ったセミナー。海女さん2名も参加、うち1名は地域おこし協力隊出身とか。27日には鳥羽なかまち体験ツアーも準備中。
 21日日曜日のBスペースは就農の連続セミナーとなった。まず、徳島県の海部郡でJAかいふの協力できゅうりを育てて年収500万を稼ごうという具体的なテーマで盛り上がった。引き続いて、「千葉の大地で農業を始めたい方へ」という就農セミナー、こちらも20名弱の参加と手応えを感じさせるものとなった。スペースAでは静岡市が「オクシズ(奥静)里山暮らし」を午前・午後の2部構成で開催。16名の参加。2部構成にすることによってきめ細やかな個別相談を行うことができるというのが担当者の弁。
今週末も25日から4日間で12回の開催予定。是非、HPで開催日程を確認していただきたい。