神山町長など徳島5町村長が視察に

 12月になり、急にあわただしくなってきた。今年は暖冬の予報もあり、今日などは20度になろうかという気温で、銀座も春霞がかかったような気候である。このブログ、先週はお休みをいただいた関係で内容は盛りだくさんの感じになる。
 来客は、11月28日は全国町村会があったとかで、長野県阿智村の村長が顔を出していただき、今日付けで会員化の連絡があった。移住実績が積みあがる長野県、さらに会員化が進むことになった。29日は徳島県の勝浦町・上勝町・神山町・石井町・佐那河内村の5町村長が視察に、いずれの町村も全国的に知られた所で、神山町は移住希望者が200名も順番待ちの状況とか。この日は、6名の福島県会議員の視察もあった。30日は全農大分の花木課長が全農としての就農者受け入れの中間報告に来た。さらに、読売・朝日、ベルギーの「ラ・リーブル・ベルジック」紙の取材を受けた。12月1日は富山県黒部市議会の10名の議員の視察も。4日は日本共済協会から「共済と保険」4月号への原稿依頼もあった。この日は午後、まち・ひと・しごと創生本部に来てもらって、新年度予算から6年間にわたって移住者に対する「わくわく地方生活実現政策パッケージに係る要求事項」としての就業・起業に対する国費の提供に関するヒアリングを行った。これは、一部マスコミで移住者に対する資金の提供が行われるとの情報により、移住希望者からの問い合わせが来ていることから行ったもの。創生本部からの説明では、①この事業は移住支援の一環で、各県の手上げ方式で行われるもの。②詳細は現在検討中で、12月21日をメドに決定される。③規模は6年間で6万人。④今後とも必要に応じて意見交換していく、ことなどが確認された。
 セミナー等の開催は、21日から25日までの間は石川県の「住んでいる人に聞いてみよう。町家・古家のホントのトコロ」や長野県南信州地域の「リニアでグッと近くなる南信州移住相談会in東京 将来を見据えて移住先を決めよう」など10県11回の開催。
 28日から12月2日の間は15回の開催と賑わった。広島県は28日と12月1日の2回開催にチャレンジした。28日は「広島の社長と語ろう”とっておきの仕事ミニセミナー”」にはIT企業のインジニアなど5名の参加。こじんまりとしたセミナーになったが充実したものでゲストは2名。1日は「HIROSIMA.ひろしまinトーキョー『ひろしまにFA宣言!』」ということで、10名の参加。広島カープのある暮らしの楽しみ方などを具体的に紹介。ガンガン盛り上がった。この日は長野県松川町も「求む!保健師『移住定住』×『保健師就職ガイダンス』~あなたの力で松川に健康を~」を開催。参加は1名であったが継続してやっていくことになった。30日は栃木県小山市・那須塩原市が「小山市×那須塩原市セミナー~都会を使いこなす暮らし方~」を開催。宮崎県も「『継業』について学ぶセミナー~あったか宮崎ひなた暮らしセミナーVol.4~」をほぼ男性ばかりの29名を集めて開催。事業承継センターからのゲストが5つの具体的事例に基づき話し、好評であった。1日は佐賀県武雄市が「星と暮らす 星をシェアする~佐賀・武雄ではじめる花まる生活~」をテーマに官民一体型学校の花まる学園の取り組みを紹介。24名の参加で四国からの参加者もあった。民間のノウハウを生かした公教育の位置づけで展開している。佐賀県は2日にも「豊かな自然でスローな生活!さがの林業について知ってみようセミナー」を開催。山を走るトレイルランを趣味にしている人も山での仕事に変えることを検討して参加。8名が集まった。他に、長野県地域連携中枢都市圏、大町市、神戸市などが開催。大町市は20名の参加でりんごと野沢菜を食べながらテーブルを囲んでのセミナーとなった。神戸市も起業支援が手厚いとのことで23名の参加。2日も富山県、埼玉県、滋賀県、京都府がそれぞれセミナーを開催した。埼玉はときがわ町で起業塾を開いている方がコーディネーターを務め、東京を中心に11名の参加。京都も初めて「京野菜をつくりませんか?」のセミナーを開き、9名の参加。