福島県が初の全県規模のフェア開催

 11月も残り少なくなってきた。毎月、4回をメドにブログを出してきたが、今月は23日に古稀を迎えたことなどもあり、5回目にチャレンジすることにした。毎日、午前と午後の2回、8階の移住情報センターに行き、相談員と意見交換をしたり、情報の共有化を図ったりしている。その中で、ある県の窓口にUターン希望者が来て、移住相談を受けたそうだ。仕事も、うまい具合に正社員の仕事が見つかった。ところが、それが2か所からOKとなり、どちらも魅力的な条件での雇用となり、どちらに就職すべきか散々悩み、自分では決められず、結局2階にある「占いの店」で決めてもらって、移住したそうだ。ぜいたくな悩みと思った。
 11月最後の週も移住セミナーは花盛りで13回の開催。22日夕方6時45分からの京都府のジョブパークUIJターンコーナー主催で「働く@京都の田舎 会社員/伝統産業/インバウンド/ソーシャルマーケテングetc」が開催され、21名の参加。ゲストは移住して就職した人と起業した人で、経験談を聞き、グループ討論に入った。この日は23日休日の前ということで、岡山県の「おかやま晴れの国くらし 移住定住・お金と暮らし」のセミナーも行われた。24日金曜日も栃木県の2回目の「とちぎUIJターン学生等と企業の交流会IN東京」、石川県能登町の「事例から学ぶ、能登の子育て移住と教育」が行われ、それぞれ盛り上がった。25日土曜日は、佐賀県の「山がある。湯がある。狩りガール~はじめよう!あの さが・武雄で狩りガール生活~」には実際の狩猟者と狩りガールが参加。26組31名の参加で盛り上がった。長野県大町市も人気のある地域で「教えて!大町での働き方~いなか暮らし大町セミナー~」には親子や移住をすでに決めている人などを含め12組16名の参加。同じく長野県麻績(おみ)村地域おこし協力隊募集説明会「農家の後継者になろうプロジェクト」にはりんご農家、米農家の担い手を求め、真剣な面談が行われた。参加は7組10名に達した。同日の栃木県大田原市の「大田原市移住・定住セミナー」は本来の移住セミナーらしく、市の現状やIJUサポートセンターの対応などを説明、9組11名の参加で個別相談会にもしっかり参加、参加者の年齢は高めだったが反応もあったようだ。
 26日日曜日は福島県が初めて全県を上げた「福島くらし&仕事フェア2017」を12階のカトレアサロンで開催。このセミナー、なんと今年の470回目のセミナー開催となる。出展団体は浜通り・中通り・会津から23団体。参加者は176組209名で賑わった。この日は北海道が函館市暮らしセミナー、オホーツク地域の「あなたの知らないオホーツクがここにある」移住セミナー&個別相談会がそれぞれ行われ、函館市9名、オホーツク地域からは北見市、津別町、大空町、網走西部流域森林・林業活性化協議会が出席。11名の参加があった。
来局は28日に北海道沼田町金平町長、29日は岐阜県西南濃町村会の養老町・安八町・神戸町・垂井町・関ヶ原町・輪之内町の各町長が全国町村会長総会に合わせて初めて視察に来られた。何とか町村会としてのセミナー開催を検討したいと決意を述べて帰られた。また、長野県山形村の村議2名もあいさつに来られた。ありがとうございました。