移住相談、7ヶ月連続で4000件オーバー

東京は桜も散り始め、銀座の柳は日毎に緑濃くなってきている。陽気は初夏で昨日、今日と真夏日を記録した。季節の移ろいは早く、ついに背広は春・夏用に変えた。

4月は例年、年度始めということで移住セミナーの開催が極端に少なく、今年は7回に留まっている。1月は65回、2月は74回と多かったことから残念な気がする。昨年も13回と極端に少なかった。実施体制もあるだろうが4月セミナー開催は狙い目かもしれない。

この程、3月の相談件数が明らかになった。なんと相談件数は3月としては過去最高の4906件に達し、昨年9月以降7ヶ月連続で4000件超えとなった。コロナ禍で移住相談が伸びていることは確かだが、この相談件数は評価できる。移住相談とセミナー開催実績を積算した件数では、広島・静岡・長野・群馬・福岡の順で健闘。電話・メール・面談の本気度の高い相談は、福岡・広島・静岡・長野・山梨の順で頑張った。

さらに、2021年4月から2022年3月までの1年間の移住相談件数は、ふるさと回帰支援センターに移住相談員を配置している42県2政令市(44自治体✕12ヶ月)で528ヶ月中252ヶ月(48%)が過去最高の移住相談件数を記録した。この数字も驚きで、毎月過去最高の相談件数の記録を更新したのは山口県の1県、年間の半数の6ヶ月更新したのは22県2政令市とこちらも驚くばかりの数字で、責任の重さに身が引き締まるような思いだ。そして、期待に応えるべく、一人ひとりの移住希望者にしっかり寄り添う相談を行っていきたいと改めて心に誓っている。

取材、来客は次の通り。5日は福島県いわき市東京事務所長来訪、広島県三原市経営企画部長来訪。7日は兵庫県東京事務所所長着任挨拶、宇都宮市人口対策・移住定住推進室長来訪。8日和歌山県担当課長来訪懇談、広島県担当参事挨拶、滋賀県総務部長来訪。12日兵庫県企画部長、地域振興課長来訪。いわき市長新任あいさつに来訪懇談。13日愛知県蒲郡市鈴木市長が県林副知事から紹介され来訪、懇談。山梨県リニア未来創造局長来訪、山形県南陽市みらい戦略課長が来訪、意見交換した。