空き家を活用したCCRCの検討も

3月に入り、急に春めいてきました。すでに沈丁花も匂いはじめ、20日過ぎには東京は桜が咲くのではとの予想も出ています。女子サッカーのなでしこはサッカースタイルがいつのまにか自分たちが意識する間もないうちに古くなっており、残念な結果になりました。さすが人気の出てきた、勢いのあるスポーツです。日進月歩、一瞬の油断がこうした結果になるというのが第一戦のオーストラリア戦を見ての感想です。

今日、ひょっこり徳島県三好市長が議会議長を伴って来てくれた。聞けば陳情のついでに寄ったとのこと。高齢者の地方移住の一つの手段としてCCRCが話題になっているが、それに取り組みたいとのこと。それも空き家を活用したCCRCの実証実験をやりたいということであった。地方には空き家は山ほどある。それをいまはやりのCCRC事業で活用するとのこと、知恵が出ていると感心した次第である。

セミナーは年度末に向かってフル回転の勢い。4日は金曜ながら5階、6階でそれぞれセミナーが開かれた。5階では長野県大町市が10代から30代の若者14、5名を集め、グループ討論。ふるさと大町を語り合い、地元愛を確認した。6階では山形県米沢市が年1回のセミナー「たどり着いた米沢暮らし」を開催。こちらも14、5名の参加。今年は雪も少なくすごしやすいとのことであった。
5日は前のブログでも紹介した長崎と佐賀県が合同の就職・移住相談会を初めて開催。参加者は39組49名が参加。佐賀はふるさと回帰支援センターに相談員を配置していないこともあって移住などの相談の機会がなく、佐賀への移住相談が多かったようだ。参加者は佐賀でも長崎でもよく、二つの県が合同で開催するのは面白いと好評であった。7月からは佐賀も、隣りの福岡も相談員を置くことで検討が進んでおり、6月12日には有楽町の東京交通会館で全九州7県合同のセミナーも開催することがすでに決定されている。乞う!ご期待というところ。最近、人気が高くなってきた九州、目が離せない地域となってきている。
6日は福井県も「ふくい”幸せ移住”セミナー”私”のU・Iターン」を今年度7回目で開催した。今回はUターンをテーマにし、普通に転職した人に来てもらって、”転職は普通のこと”として転職を行うことの意味などを語り合った。毎回20名前後の参加とか、今回も13名。数年前までは、福井が北陸では独り勝ちであったことがあり、これからのさらなる健闘が期待される。

ちょっと古くなったが2月22日、芝・増上寺で「岩手わかすフェスin東京」が開かれた。このフェス、岩手にかかわりたい東京在住者の集まり。当日は500名が参加。さまざまな企画があり、移住ルームも用意され、そこでは移住相談ブースも設置された。また、移住予備軍決起集会なども開かれたようである。さらに、なんと移住女子の小部屋まであって、秘密の本音トークが繰り広げられたとの情報も寄せられた。