総務省の移住調査に異議あり!

27日、久しぶりに生のTVに出演しました。BS11の夜9時からの1時間番組で、定年後を都会で暮らすのか、田舎で暮らすのかを対談形式で話したのですが、緊張しました。とりわけの勉強もせずに、出たところ勝負で臨んだのですがうまく出来たかどうかわかりません。今日は何人かの友人から電話があり、見たよといわれました。上品で、穏やかそうでよかったというお世辞の声が多かったようです。最近マスコミの取材が多く驚いています。注目度が高くなっているのでしょう、うれしい悲鳴です。今日も週刊女性セブンの「こんなはずじゃなかった田舎暮らし(仮)」が午前11時からありました。田舎暮らしのマイナスイメージを強調するならお受けできないと断って、インタビューに応じた次第です。昨日は、長野県山ノ内町の町議会議員が4名で視察に来ました。長野県は県全体がふるさと回帰で盛り上がっているので埋没しないように、しっかりと特徴を出して取り組む必要がありますよとアドバイスしました。来年3月北陸新幹線が金沢まで入りますが、長野県は飯山市のみが新たに停車駅になるので、北信濃地域がこぞって受け入れを用意するくらいの対応が必要なのではないでしょうか?この長野県、26日から銀座5丁目にアンテナショップが開設されました。1階から4階まである大きなもので、1階の入り口には特産のりんごが積み上げられ、長野らしさをアピールする凝りようです。4階では移住の相談コーナーもあり、他の階では特産のそばも食べることができます。ワインの品ぞろいも十分なものがありました。

セミナー開催情報では、少し古くなりましたが19日(日)に新潟県のセミナーが開かれました。長岡市や十日町市、上越市など6市1町が参加され、29組39名の参加でした。新潟は表参道のアンテナショップ・ネスパスで主にセミナーも開催してきたが、有楽町は4月(35名参加)、6月(25名参加)に次ぐ開催でした。有楽町での開催は足の便もよく、集客もあり、よかったという評価のようでした。新潟は明治のはじめごろまで人口が日本一であった地域で、今後の取り組みへの期待が高まっているところである。さらに北陸新幹線も上越妙高、糸魚川と停車し、この面からの期待も高いようです。

24日にメールで各県に総務省地域自立支援課から送られた「各道府県が設置・運営している移住相談窓口の状況に関する調査」について、一昨日午後4時から担当審議官、担当課長とそれぞれお会いし、その考え方を質しました。その内容については昨日、事務文書として各県にメールで送付しましたので参考にしてください。要は「まち・ひと・しごと創生本部」からの要請に基づいて出したものであるということで、基礎調査の域を出ないものということでした。次年度予算編成が佳境にいっている段階で、こうした文書を出すということは現場に混乱を招くので慎重に行うべきであると申し入れました。