自治体の団体加盟360団体に

 6月の梅雨明けは初めてとのこと。やっぱり異常気象は否めない。しかも暑い。これから夏本番を迎えるのに、一体どうなることやらという感じ。しかも台風が襲来し、日本海を北上中、こちらも心配。7月は例年セミナーが集中するが、今年も数えたらなんと1カ月で68回の開催予定。昨年は61回で、年間で4838件の移住相談を達成した。今年7月の開催数は、これまでの最高の開催数で大いに勇気づけられる。一方で、昨年の開催数が485回であったことから、今年はどうなることやらと期待を込め、ひそかに500件超えを狙っている。6月末の自治体団体加盟数の報告を担当から受けた。千葉県木更津市や山形県飯豊町など7自治体があらたに参加し、360自治体を超えたとのこと。着実に毎月10自治体前後が加入しているようで、少しずつではあるが努力が報われているようで、うれしい。また、7月2日に開催された今年度2回目の移住・定住担当者の新任研修セミナーは24自治体とセンターの新人14名の計38名が参加、それぞれ大いに勉強になったと概ね好評であった。
 来訪・視察者は、27日に佐賀県鹿島市議団7名の視察。28日は神奈川県大井町副町長来訪。29日は群馬県館林市須藤市長、岐阜県ふるさと郡上会理事、秋田県にかほ市商工政策課長が来訪。
セミナーの開催は、27日には鳥取県が「鳥取県におもしろい仕事があります!『とっとりくるーと』」を開催し、20代から30代の若者を中心に17名の参加。Uターン、Iターンの起業家2名が、なぜ鳥取に移住したかなどの体験を語って参加者の共感を得ていた。28日の広島県の「HIROSIMAひろしまinトーキョー~大人女子編2018vol.1」は8名の参加。尾道市の離島へ移住し、パン屋を営む移住者が参加して、移住を前に悩む参加者にアドバイス。好評であった。29日は北海道南空知地域の「南空知ふるさと暮らしカフェ~南幌町・長沼町・栗山町~」と福島県いわき市地域おこし協力隊募集説明会及び相談会が行われた。南空知地域は5組10名の参加。今年度3回の開催予定の1回目。30日土曜日は滋賀県、福岡県、山形県尾花沢市、福島県の4回の開催。滋賀県は「第1回移住相談会」で「滋賀事業承継セミナー~滋賀で事業承継してみませんか~」には7名の参加。2名のゲストスピーカーが「私が会社を継いだ理由」などを語った。東近江市と湖東地域定住支援ネットワークが取り組み紹介と移住個別相談を行った。福岡県は「しごと発見!ふくおか暮らし体験事業」参加者募集説明会を開き、18名の参加。山形県尾花沢市は予約3組のところに12名の参加。尾花沢はスイカの名産地で、この日はスイカサイダーが提供され、移住体験ツアーの案内も行われた。参加者の中にはふるさと納税の礼状でこのセミナーを知り、参加した3名の家族もあり、バラエティーに富んだ参加者となった。7月1日日曜日は新潟県新発田市、長崎県、香川県の3回で、新発田市は「しばたで自分らしく子育てする」をテーマに開き、6名の参加。20代と30代の男子の参加者もあり、今月28日と29日にはツアーも予定される。参加者募集中。長崎県は長崎市・西海市・松浦市・大村市・南島原市が参加。参加者は22組30名でファミリーが多く、移住決定者も出た。松浦市は副市長が参加、熱意ある訴えが好感を呼んだ。香川県は、昨年から5回目の「香川県UJIターン就職・転職セミナー」でこれまで80組の参加者ですでに10組が移住を決めるなど成果のあるセミナーで、今年度は初開催であった。