週末から事務所はお盆休みに

 今週末の11日から16日まで、恒例のお盆休みに入る。前にも書いたが、せめてお盆くらいはふるさとに帰り、ふるさとの夏を満喫してほしいと考えるからだ。そんなこともあって、先週末にふるさと・いわき市に久しぶりに友人の映画監督・高橋伴明君を連れて帰ってきた。県内でも最大規模の小名浜港の花火大会を見るためで、ふるさとの空に上がる花火を満喫した。
来客は、8月1日に岩手県北上市議員団8名の視察。同日は石川県の県議会議員2名も視察。それぞれ最近の移住・定住の状況を確認され、議会での質問等に反映したいと意気込んでおられた。また3日には久しぶりに千葉県いすみ市が、それに山形県最上町、群馬県館林市が顔をだし、館林市は過日の市長の来訪を受けて、担当部長と課長が訪ねられ、団体会員化を含めた取り組み強化を決意されていた。
 セミナー開催は、3日から5日の3日間で宮城県の第3回みやぎ移住フェア地域おこし協力隊トークイベント&募集説明会をはじめ13回。この日は岐阜県も「若者ガヤガヤ会議in東京」をUターン者に特化した形で開催、手ごたえを感じ取ったようだ。4日土曜日は静岡県が「30歳になったら静岡県!移住・就職セミナー」と小山町の「金太郎・森のようちえん・自然塾 インストラクター養成講座」を開催。前段のセミナーはIターン者がUターンよりも多く、15名の参加。プロフィッショナル人材専門の人材紹介のゲストに会いたいと参加者が多かった。小山町のセミナーは保育者が多く、12名の参加。関係人口の増加を狙った地元の金太郎ファミリープロジェクトの取り組み。ほかに栃木県が「初心者・初学者歓迎!基礎からわかる とちぎで始めるホンキの農業」を開き、13組15名の参加。2名のゲストも移住者でそれぞれ農業者として活躍中。出展団体は日本一のいちごの街・真岡市と宇都宮市、益子町。5日日曜日は山梨・静岡・長野・新潟の4県が「中央日本4県合同移住相談会&セミナー」を開催。99組124名と昨年を上回る集客があったが、3階のグリーンルームということで会場が狭く、相談スペースの確保に苦戦したようだった。佐賀県の初開催の「民間等経験者枠採用CAFÉ TIME説明会」には10数名の募集のところに34組42名の参加があり、大いににぎわった。鳥取県の「とっとりの夏の暮らし!~先輩移住者は”鳥取の夏の一週間を”このように暮らしました~」というセミナーには9名の参加。具体的、実践的内容でユニークなセミナーで面白かった。富山県南砺市の「いなか暮らしセミナー~移住の先輩と話そう~」は初の市単独開催とあって3名の参加と苦戦。知名度アップに課題を残したようだ。移住先として魅力的なところであり、継続した取り組みが望まれる。京都府は「『働き方』から考える3つの京都暮らしvol,3 ローカルで見つけた自分の輝く場所×『なりわいづくり・地域で働く』という選択」は3回開催の仕事編の最終回で、ゲストに対し、事前に何を聞きたいのかのアンケートを取るなど工夫を凝らした。ゲストからは地域でいかにして仕事を探したのかの詳細な報告があった。参加者は14組15名。