高知県、昨年度は移住者400組越える

 連休のど真ん中、東京交通会館の1階は人が群れている。狙いは「どさんこプラザ」のソフトクリーム。通路まで人がはみ出しながら、老いも若きもソフトクリームをなめている。あんまりほめられたものではないが、外が30度になろうかという暑さもあって大賑わいである。今年ももうこんな季節になったかという感じである。
 昨日は、秋田の三種町から友人が訪ねてきた。実は昨夜,WBCスーパーフェザー級のタイトルマッチが大田区であり、三種町出身のチャンピオン三浦選手応援のために上京したしだい。結果は3回TKOで4回目の防衛。ボンバーパンチといわれる左が炸裂した。三浦選手は友人の数軒となりとか。一戦ごとに強くなっている感じがある。今後とも大いに期待できるチャンピオンになることを祈念している。このクラスには強豪内山高志チャンピオンがいる。早晩、激突ということになるだろうが、がんばってほしい。
 9月のふるさと回帰フェア2015の第1号の文書がまず会員自治体に向けて昨日発信されたようで、いよいよ準備がスタートした。今年は「まち・ひと・しごと創生本部」の動きもあり、例年に比べ大幅な増加が見込まれる。文書をしっかりチェックされ、申し込みも早目をお勧めした。前夜祭は会場の関係で詳細はこれからとなっている。こちらのほうもよろしくお願いしたい。会場は昨年と同じ有楽町の東京国際フォーラムとなっている。
 ここ3年ほど、急激な勢いで移住・定住に取り組む高知県が14年度400組超の652人の移住者を確保したと高知新聞が4月1日の朝刊で報じた。県や市町村に寄せられた移住相談は3458件と前年度の1817件の倍近く。20から40代が全体の8割、出身地別ではUターンが23%。移住者が多かったのは高知市内。次いで黒潮町、越知町と続く。高知県では本年度の目標を500組に置くことにしている。