16日は7会場に924名が移住相談に

新潟県、山形県を襲った地震で被災された地域の方々に心からのお見舞いを申し上げます。先週、訪問いただいた鶴岡市皆川市長をはじめ、市民のみなさまにこの場を借りてお見舞いを申し上げます。

先週は、その前の週のセミナー開催が4回に留まったことからどうしたことかと心配していたが、13回の開催と例年並みのペースに戻り、ホッとしている。セミナースペースが確保できないと苦情が寄せられていた。それを克服するために4階に新たに3ヶ所のスペースを確保したのにと思った。こうしたことのないようにセミナースペースの予約状況をしっかり管理し、コンスタントなセミナーの開催をめざしたいと考える。

視察・来客は、13日は長崎県の公明党の県議団2名の視察をいただいた。その中では、県内の移住実績は佐世保市が一番人気とかで全国的な傾向などを知りたいということであった。一人の議員は前にも来ていただいており、最近の傾向を中心に話しをした。14日は山口県周防大島町町長が表敬訪問。町内の移住状況などを意見交換した。夕刻には冒頭紹介したように山形県鶴岡市長の訪問を受けた。鶴岡市は地方創生絡みで、就農希望者を対象に宿泊施設を併設した農業学校の開設をめざしているとのことで協力要請があった。しっかり連携していくことを約束した。詳細は別の機会に。

18日は山梨県の本年度の移住政策のヒアリングを行った。県は他県に比べ、若者の移住が少ないことに危機感を持ち、若者の移住対策を重視した施策を展開することを明らかにしていた。センターからは引き続き、連携を密にし、昨年の移住地人気ランキングが4位下がったことをしっかり総括し、上位をめざすことを話し合った。他に、福井県議会議員1名、全農大分の労働力確保の取り組みについての全農本部を含めた意見交換を行った。

セミナー開催は、13回の開催と通常ペースを確保した。特に16日日曜日は1月からリニューアル工事にはいっていた12階のイベントホールで九州・山口・沖縄IJUフェアとあのこの愛媛移住フェア、高知県最大の!Uターン,Iターン相談会「高知暮らしフェア2019夏」が5ヶ月半ぶりに開催され賑わった。集客も661名に達した。

まず、12日の広島県は「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー 女性のためのアウトドア入門」を開催し、海側、山側それぞれのアウトドアを楽しむ移住者をゲストに、その楽しみ方を紹介した。参加者は14名で30代の若者が中心であった。15日土曜日は長野県の茅野市、佐久市をはじめ5回のセミナーが開催された。佐久市は「佐久市で『働く」『暮らす』移住相談会in有楽町」を開催し、家族連れを中心に12組18名の参加と健闘した。茅野市は「八ヶ岳の麓で働く茅野市セミナー 地元優良企業のフレゼンもあり!」を開催。参加企業は総合病院・信用金庫・半導体メーカー・設計事務所・一般企業などが参加。それぞれ移住者が勤めているという共通項があり、その方々の経験談も話され、本気度の高い24組27名の参加者を確保。若者の移住のネックは仕事と言われているが、今回の成功は移住者が就職した企業を連れてのセミナーという企画の良さが基本と見たがいかがか。佐賀県は「Simple Life~からつ七つの島留学&移住~」を開催。このセミナー3回目の開催で、子連れの参加者が多く実りあるセミナーとなった。中学生が自分から興味を持って参加するケースもあって、何かが変わり始めているような気をさせられるセミナーであった。山梨県は「韮崎市・大月市・上野原市 やまなし暮らしを始めよう!」を開き、10組13名の参加。長崎県は「長崎県で働こう!U・Iターン転職個別相談会(要予約)」を8組限定で開催。1名のキャンセルが出て7名の参加。じっくりと話し込んだ。

16日日曜日は4階、8階、12階のセミナー会場がフル回転の7会場でセミナーが開催された。まず、新潟県が「にいがた暮らしセミナー~あなた好みの移住体験をご案内します~」を新潟市・柏崎市など12市町村の参加で開催し、21組31名の参加者を集め、好評であった。宮城県も「第2回みやぎ移住フェア」を開き、14組17名の参加。福井県は「『ふくい×ちおこCafé』~第1回福井県地域おこし協力隊募集セミナー~」を開催し、6名の参加。徳島県は「とくしま移住入門」を開き、16名25名の参加。30代から50代が中心。この中ではワクワクパッケージの支援金の説明も行われた。このほか、12階のイベントホールで冒頭紹介した九州・山口・沖縄IJUフェアに338名の参加、高知県の「高知暮らしフェア2019夏」は239名の参加。愛媛県の「あのこの愛媛移住フェア」には約200名の参加とそれぞれ健闘した。セミナー参加者は16日一日で924名に達する盛況ぶりであった。