ついに「くまモン」登場しました

ついに、噂の「くまモン」がふるさと回帰支援センターに登場しました。

先週の土曜日16日、久しぶりに熊本県のセミナーが開催されました。県内10自治体が勢ぞろい、その応援で「くまモン」が来た次第です。事前の周知に努めたこともあり、センター入り口には人の山ができ、大変な騒ぎとなりました。ゆるキャラの代名詞ともなっている「くまモン」だけのことはあると驚きました。副事務局長の嵩君も二人の女の子(小学生と幼稚園)を連れ、仲良く記念写真に納まっていました。

3・11の大震災以降、放射能を避けて子育て世代の移住先として九州は人気です。しかし、受け皿が盤石ではなくなかなか受け止めきれずにいましたが、久しぶりにその人気の高さを実感させられました。

 

アンケートも実施し、現在集計作業を行っていますが、ざっと目を通した限り、Jターンというか、九州出身者の移住相談が多かったようです。改めて、九州各県の移住者向けの受け皿の整備が望まれるところです。

 

翌17日の日曜日は、FIT地域(福島・茨城・栃木)と、群馬県、新潟県の5県合同の移住セミナーが東京交通会館3階で開催されました。こうした広域でのイベント開催は初めての経験でした。11月は農産物の収穫の季節ということもあり、一階のマルシェコーナーは黒山の人だかりで各地の農産物が販売されていました。3階も、何と91組の相談者が各県や20市町村のブースに押しかけ嬉しい悲鳴が上がっていました。しかも、かつてあった冷やかしの相談者は少なく、それなりの手ごたえを感じたようでした。出来れば、県単独も良いのですが、相乗効果や地域を幅広く知って頂く機会になりえますので、近隣の自治体なり、近隣県との合同のセミナーの開催なども検討してみてはいかがでしょうか。

 

時代はいま、ふるさと回帰です。

秋は夕焼けがきれいな季節です。そして、ふるさとが偲ばれる季節です。風邪などひかないようご活躍ください。

ふるさとを 捨つる勿れと 柿赤し  (山崎みのる句)