長野・飯山市、移住者1年で113名に

 4日は立春、東京は気温が18℃に上がり、4月上旬の気温となった。寒い、寒いと言っていたが、今年も季節が動き始めたようだ。うれしい!!歳のせいか、すっかり寒さに弱くなった。

 さて、東京交通会館の12階のイベントスペースが2月から5月いっぱいまで、内装のために使用できなくなっている。12階では昨年は毎週のように各県の移住フェアが開催されてきたが、4カ月間も使えないのは痛い。集客に影響がでるかもしれない。一方で、5月からセミナースペースが2ヶ所から3カ所に増えるので幾分かはカバーできるのではと思っている。御理解願いたい。

 1月16日に視察に訪れていただいた愛媛県議会議員団の横田議員が早速、県議会で質問に立ち、移住政策の充実を求めた。なお、愛媛県は17年度で移住実績は1085名とのこと。

 2日は初代理事長の立松和平君の10回忌(遠雷忌)を入谷の法昌寺で約30名の参加で執り行った。歳月の流れるのは早いことを改めて実感した次第。

 来客・視察は次の通り。1月30日は島根県移住財団との次年度の新規事業について打ち合わせ。31日は長野県飯山市議員団4名が視察に。率直な意見交換をした。2018年の移住実績は113名で、外人の移住者も増えているとのことであった。夕方には首都大学東京の山下佑介教授と意見交換。2月1日は北九州都市圏広域行政推進協議会の北九州市・中間市・岡垣町・遠賀町・水巻町・芦屋町などから8名の視察。5日はロイター通信の取材、宮城県亘理町山田町長の視察。

 セミナーの開催は次の通り。1日は埼玉県行田市初めてセミナー「ランナーにやさしいまち!?~行田を走ろう!行田移住相談会~」を単独で開催。都市近郊らしいテーマで5名の参加。テーマがユニーク。ランナーから見た行田市の魅力をゲストが語った。行田市は昨年6月から移住・定住相談窓口が市役所に開設された。この日は神奈川県も「第5回神奈川県移住セミナー~かながわ西エリアでの暮らし方・働き方~」を開き、6名の参加。南足柄市・松田町・大井町・真鶴町が参加。次回は22日。小田原市・湯河原町などが参加。

 2日は栃木県さくら市が単独で「【さくら市】ちょうどいい暮らし方講座」を開催し、12組14名の参加。JR東日本も参加。移住者向け分譲地を紹介した。この日は山梨県北杜市が長野県の富士見町・原村と連携し、「八ヶ岳で暮らそう!相談会」を開催。26名の参加と盛況。個別相談会も行い、参加者は昨年比で若者が多かった。静岡県は「とりあえず行ってみる やれることをやってみる それでいいのだin静岡」をテーマに定員15名で開催。モヤモヤと移住を考えている人を対象に、答えは現地にあるのではと提案。ほぼ満員の盛況であった。問題提起の勝利か?北海道も「北海道地域おこし協力隊合同募集フェア」を開催。

 3日は山口県が「やまぐちYY!ターンカレッジ まち編 やまぐちのまちの暮らしを知る」を6階のLEAGUE有楽町で開催。移住前のネットワーク作りをテーマに開催し、47名の参加。このテーマでのセミナーが定着しつつあり、結果を出している。香川県は「香川県UJIターン就職・転職セミナー」を開催。このテーマで、2年間で10回の開催。今年は4回目の開催で約80名の参加。すでに15名ほどが移住。準備から転職までをフォローしている。参加者は毎回異なるなど粘り強い取り組みとなっている。他に、愛媛県、福島県県北地域、三重県、滋賀県がセミナーを開催した。