3日間で九州5県が7回のセミナー開く

 東京も朝夕冷え込み、すっかり神宮外苑の銀杏並木も黄色く色づいたとニュースが報道していた。11月も、もう下旬。暖冬とはいうものの寒くなってきている。

 先週は全国市長会も開催されたとのことで来客も多かった。14日は徳島県三好市の黒川市長が顔を出された。新たに採用された徳島県の岩佐移住相談員が同郷ということで来ていたようだ。15日は滋賀県野洲市長の山仲さんが、16日は前全国市長会会長であった森さん、岐阜県白川町長、福岡県副知事、山形県天童市議の視察があった。山仲市長とは30年来の友人で、久しぶりの再会。旧交を温めた。

 セミナーは16日からの3日間で16回開催と健闘した。16日金曜日は千葉県海匝地域が「千葉のとっぱずれで暮らす 銚子市・旭市・匝瑳市移住セミナー」を開催。同日は神奈川県も「ちょこっと田舎で『山が見える暮らし』」を開催。佐賀県も「心と体をリラックス・佐賀のくらしサガヨガ茶会~beauty&morning~」を16日、17日の連日、定員20名500円会費で東京交通開館6階のLEAGUE有楽町で開催した。

 17日は福岡県も「ふくおかよかとこ移住セミナー 入門編セミナー『移住体験のススメ』」を12名の参加で開催した。佐賀県は18日も長崎県とコラボし、「佐賀県・長崎県合同 Uターン・Iターン相談会」を12階ダイアモンドホールに70組92名集めて開催した。この合同相談会は3回目の開催で、相互乗り入れ効果もあって盛会であった。このように佐賀県は3日連続のセミナー開催と奮闘した。18日は大分県も「おおいた就農・就業フェア×第6回おおいた暮らし塾」を開き、55組68名と健闘したが、この九州3県の同時開催はお互いを刺激しあい、集客が伸びる効果を上げた。先週末は上記のように九州の4県が7回のセミナーを開催し、あたかも九州ウイークのようであった。
 17日は、静岡県が「静岡県には、大好きな温泉を好きなだけ楽しめる暮らしがある!」と温泉をテーマにセミナーを行い16名集めた。長野県も「一人多役ってなんだ?『あれやこれも』やる 北信州のライフスタイル説明会」を、山口県は「やまぐち移住就農セミナー」を開いた。山口県のセミナーでは、農業を始めるにあたって農業法人で働きながら独り立ちするという方法を、山芋・いちご・米・野菜・トマトを生産する7法人が具体的提案を行った。18名の参加。さらに、山口は17日と18日の日程で、現地山口でこの間実施しているYYターンカレッジの参加者に絞った体験ツーリズムを10名定員で9名の参加で実施。成果を上げた。この日は青森県も「西北津軽の移住相談会『これが私の暮らす道』」を五所川原市・つがる市など2市5町による開催、8名の参加。ゲストもUターン2名,Iターン1名で地方暮らしの喜びを語った。

 翌18日も「青森暮らしセミナー~南部の暮らし編~」を八戸市・十和田市・三沢市など3市4町が開催し、18名が参加した。2日間ともゲストを交え、具体的な青森暮らしの提案を行い、好評であった。17日は岐阜県も「観光のシゴトの魅力に迫る!~岐阜の企業で働こう~」を開催した。
 18日は宮城県が「第5回みやぎ移住フェア 海辺のまちの”わくわく“サミット」を気仙沼市・石巻市・南三陸町・女川町・松島町の参加で開催。20代から40代の男性中心のセミナーで気を吐いた。福井県も「ふくいUIターン相談会」を開催し、移住が前提の4名を含む7名の参加と中身のある相談会となった。他に、宮崎県も「自然とともに生きるまち綾 子育てセミナー~あったか宮崎ひなた暮らしせみなーVOL3~」を開いた。