5月は1998件の相談件数

梅雨の中休みなのでしょうか?東京は本格的な入梅までには少し間がありそうな感じです。

16日は、ふるさと回帰支援センターの17回目の総会でした。自治体会員の方々や個人会員などが全国から集まり、無事、総会は成立。事業計画や2年に一度の役員人事も原案通り承認されました。また事業費も3億5千万の大台に乗るなど、従来以上のスケールでの活動が予定されています。とくに、新年度は各自治体の新担当者を対象にした研修セミナーを2月の政府予算案確定時のセミナーとは別に、7月に開催することが決定されました。折からの政府の「まち・ひと・しごと創生本部」がらみの長期ビジョンや総合戦略策定を射程に入れた研修セミナーとして各自治体の要望を受けてのものです。また、例年開催している「ふるさと回帰フェア2015」も、東京分は9月12、13日の日程で有楽町の国際フォーラムで開催することも決定されました。今年は27県1政令市が専従相談員を置いて活動を開始しての初年度でもあり、心を熱くして1年間がんばりたいと思っています。
総会には、4月から初めてパネルブースを開設した富山県朝日町、北海道上士幌町の二つの町も出席され、4月に始めてセミナーを開催した朝日町は、早速、朝日町を訪ねていただくなど、反応があったと喜んでいました。

先週末の13日と14日は、合計7回の自治体主催のセミナーが開催されるなど大賑わいでした。とくに14日の九州7県が参加したセミナーには200人を超える参加者があり、初めての開催としては内容の濃いセミナーだったと好評でした。また、政令市としては初めて相談員も配置して移住者の受け入れに取り組み始めた静岡市も40名の参加者が集まり、担当者は、ほっと胸をなでおろしていました。ほかに、徳島県、愛知県、石川県、福井県、長野県大町市もセミナーを開催、それぞれ期待通りの参加者を集めていました。こうしたダイナミックなセミナー開催の動きもあり、5月の移住相談件数は、なんと1998件と2000件にあと一息というところまで伸ばしています。この調子で行くと、夏本番の7,8月は2000件を越え、3000件の声を聞くということになりかねません。このように移住をめぐる情勢はいい感じで展開し始めたと言っていいようです。

昨18日は夕方からNHKラジオに生出演し、高齢者の田舎暮らしについて話をしました。全国放送で大分県や徳島県などの自治労時代の友人たちから電話やメールがあり、励まされました。友人たちの励ましはいくつになってもうれしいものです。