7月も活気づく移住相談会

 事務所移転から5日目、まだ慣れません。広すぎて、目が行き届かないところが出ているのではないかと内心ヒヤヒヤです。26日には県議会議長会議があったことにもよるのでしょうが三重、群馬などの県議会議長の視察がありました。また、長野市長、徳島県三好市長も顔を出していただきました。異口同音に広いねという感想を述べておられました。
 この週末は、22日に朝日新聞に藻谷浩介さんとの対談と相談員を紹介する見開き4ページのタブロイド判の広告50万枚を織り込みしたこともあり、それを見た来場者も多かったようだった。
 また、セミナーもそれぞれ特徴が出て、いいセミナーが多かったようです。金曜日と土曜日の2日間・昼から夕方にかけての鳥取のセミナーは初めての試みであったが、23日の土曜日は3階のグリーンルームでふるさと鳥取定住機構と県の主催で行われ、約60名を集めた。県内を西部、中部、東部と分け、それぞれの地域に移住した方々に暮らし方を紹介してもらった。西部は看護師の女性が介護・看護サービスの法人を起業した取り組みを、中部は倉吉市へ孫ターンして就農した事例を、東部は智頭町の森のようちえんでの活動などを紹介した。セミナー準備期間が1週間足らずと課題を残したがまずまずの立ち上がりであった。この日は長野県も信州楽園移住セミナーを10市町村が参加する形で開催。18家族27名の参加で、個別相談会では順番待ちの移住相談者もでる盛況ぶりであった。さらに栃木県も25家族26名の参加で地域おこし協力隊に絞ったセミナーを開催した。Fecebookでセミナーページを立ち上げ、市町村の方が仕事内容などを紹介するなど地道な取り組みを行い、活気あるセミナーとなった。新潟県新発田市も初の移住セミナーを開催。9名と参加者はもう一つであったが、若い人を中心に移住者と交流を行い、雰囲気のあるセミナーとなった。新潟県佐渡市も初の開催であったが25家族35名の参加。子ども連れの参加が多くにぎやかなセミナーとなった。
 24日は富山県が2部構成でとやま暮らしセミナーを開催。1部は「海も山もまちもある!とやま暮らしをイメージしよう」と題し、富山県の魅力や暮らしを紹介した。2部は「富山で介護職」をテーマに、移住体験者の話を聞くなどしたのち、個別移住相談会に入った。参加者は30名を超え、盛況であった。熊本県も「くまもと移住相談会」を開催。参加は16家族24名、県内から移住者10名と7市町村の担当者が出席。移住者から熊本へ移住するまでの経緯といまの暮らしについて報告があり、熱心に聞き入っていた。個別相談会でも活発な意見交換が行われ、参加自治体は手ごたえを感じ取っていた。さらに昨年、人気ランキング3位につけた島根県が「しまねU・Iターン相談会in東京」グリーンホールで行った。116家族143名が参加。島根県のセミナーは各自治体がどのような人に移住してきてほしいのかをしっかり打ち出して移住相談を行っているのが特徴で、相変わらずの人気ぶりであった。