2020年11月

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宮城県の自治体が移住で動きだす!

今日、11月25日は、50年前に市ヶ谷の現防衛省が自衛隊市ヶ谷駐屯地と呼ばれていた時に三島由紀夫氏が楯の会の隊員と総監室に立て籠もり、バルコニーから「自衛隊は起つべし」と演説し、受け入れられないと悟り、割腹自殺を図った日である。私は当時23歳になったばかり、非常に驚き、市ヶ谷に駆けつけようかと思ったことを鮮明に覚えている。一緒に亡くなった森田必勝君はW大生で、政治的立ち位置は違ったがあのグループの存在は知っていた。その後、彼らとは雑誌で対談したこともある。あれから50年、刻の流れは早く、今やあの事件も歴史となっている。あの事件は、戦後日本にとってもショッキングながらも、同世代を生きた一人として忘れられない事件である。生きているということはそういうことと思わずにはいられない。 取材・来客は、18日は今年4月から移住相談員を配置した兵庫県の県議会の春名副議長が視察に来られ、率直な意見交換をした。19日は長野県の中澤課長と、9月補正を踏まえた県の移住政策について意見交換した。ほかに静岡市の副市長、同局長が久しぶりに顔を出され、現状についての意見交換を行った。宮城県七ヶ浜町の寺澤町長が初めて顔を出された。20日には東松島市の渥美市長、24日には石巻市の今野理事と担当課長も来られた。先の気仙沼市の市長の来訪と合わせ、来年3月に東日本大震災から10年となることから、いよいよ宮城県の三陸海岸沿いの各自治体も移住の取り組みに本腰をいれて着手するのかと期待が高まっている。20日は、ほかに山口県岩国市の市民生活部長、福島県地域振興課長、北海道京極町の梅田町長、同船場議長も来られた。24日は矢野経済研究所の取材、25日もテレ朝の取材があり、それには内閣府政府広報室も同行し、1月15日に放映されるようだ。 移住セミナーは、先週は3連休もあったことから9回にとどまった。まず、17日は福島県が「FPが教える!地方移住するなら知っておきたいお金事業~ふくしまぐらし。の実践者から学ぶ-~」を12名の参加でオンライン開催。ゲストはUターンした棚倉町出身者。実践者は郡山市、西郷村、南会津町、会津若松市の各在住者。率直な意見交換が行われた。20日は千葉県海匝地区が「ちば移住セミナー ちばのとっぱずれでくらす」をオンラインで開催。14名の参加。自治体は銚子市・旭市・匝瑳市で盛り上がった。佐賀県はハイブリット型で「佐賀で暮らす。佐賀で働く。~佐賀を感じてみませんか~IT編」を開き、32名の参加で盛り上がった。ゲストは市内でクラフトビールを作っている人。起業の仕方やコミュニテーの作り方を伝授した。子育てしながら働くことを実践している人の生の声も聞けたと好評であった。長野県南信州地域は「就農する前に知ってほしい。農業のマジで大変なことぶっちゃけトークショー」を7組12名の参加で開催。 21日は神奈川県が「ちょこっと田舎な神奈川で暮らす・働く②」を8組10名の参加で開いた。参加自治体は三浦市・二宮町。第3回は12月4日に山エリアの大井町・松田町・箱根町・南足柄市の参加で開催予定。このセミナー、確実に集客するなど健闘している。八ヶ岳定住自立圏(山梨県・長野県)は「八ヶ岳で暮らそう!相談会」を27組の参加で、オンラインで開催。人気の八ヶ岳エリアをテーマにしたことから多くの移住希望者を集めた。福島県が「テレワーク/ワーケーションセミナー」を開催し、4名の参加。磐梯町のテレワークの施設を利用して開催した。その中では地域の人とつながっていくためにはしっかりと問題意識や課題を持って当たることが重要との話があった。宮崎県都城市の「あなたに教えたい みやこのじょう移住ライフ」はオンラインで開き、22組24名の参加。大いに健闘したと言っていいだろう。仕事は農業が主力だが、IT企業もあり、ロボットトラクターで植え付けをし、ドローンで生育状態を確認するなどのスマート農業の実践でも知られる。また、求人倍率は1.47倍と高い。佐賀県は「謎解きゲームオンラインイベント」を開催、96名の参加。いま流行りの謎解きを地元の特徴を盛り込んで作ってもらい、多くの参加者を集めた。企画の勝利か? 22日は3連休の初日ということもあって・新潟県のみの開催。「にいがたU・Iターンフェア2020」はオンラインと対面式の併用で、参加自治体・企業は38団体。対面相談は20件。しかし、ページビユーは1万3488に達した。

北海道セミナー、対面方式で200組超えの参加

 寒くなってきて、どうもコロナの第3波が来ているようだ。東京は相変わらず感染者が300人を越えるなど高止まり状態で、北海道も東京に負けずに3桁の感染者がでているようで予断を許さない状況が続いている。  このところ移住相談は多く、ほぼコロナ禍以前の相談件数になり、セミナーも先週は15回とそれなりの回数となっている。とくに先週の北海道の移住セミナーは従来通りの対面式で行われたが、途中集計で198組に達した。参加団体はソーシャルデスタンスを守り、自治体プラス林業や不動産関係の32団体の参加に止め、感染防止対策をしっかり行えば対面式の移住セミナーも可能ではと思わせるものとなった。また、東京交通会館B1にアンテナショップを構える美瑛町は町長も参加してセミナーを盛り上げていた。  取材・来客は、11日は山口県周防大島町の椎木町長が来られた。今期で退任するということで最後のあいさつということであった。周防大島町の沖家室島は大学の先輩の故郷で、お墓もあることから初代理事長の立松和平君などを伴い何回か訪れている。佐賀市の秀島市長も初めて来ていただき、移住情報の共有化を行った。県都の移住の取り組みは県内各自治体への影響も大きいことから大歓迎である。13日はJA全農の労働支援対策室と意見交換をした。また、この日は岩手県の工藤県議や福島県棚倉町の湯座町長も視察に来られた。取材は小学館と香港のフェニックスTVの取材があった。17日は週刊アエラ、NHK、共同通信の取材があった。どちらの取材もコロナ禍の移住についてであった。また、愛媛県の原田担当課長も顔を見せられた。  移住セミナーは、先週は15回とそれなりに多く、11日は福島県が「テレワーク/ワーケーションセミナー」を開催し、4名の参加。磐梯町のテレワークの施設を利用して開催した。その中では地域の人とつながっていくためにはしっかりと問題意識や課題を持って当たることが重要との話があった。  13日は新潟県が「地域を考える交流会―新潟県編―」をオンラインで開催し、29名の参加と賑わった。オンラインということもあり、千葉や山口、茨城、埼玉、東京などからの参加もあった。  14日、土曜日は一日としては多い、8回のセミナーが開かれた。まず、道内での移住先としては人気の高い上士幌町が「十勝・上士幌暮らしセミナー~趣味とともに生きる、上士幌暮らし~」を13組16名の参加で開催。趣味とともに生きるをテーマにしたことからシニア世代の参加が多く、ゲストは移住者で写真を趣味にいている方。手応えを感じさせられたセミナーであったようだ。山梨県は「やまなしで叶えるママの新しいワークスタイル“子育て✕ワークスタイル”」を開き、7組12名の参加。子育てしながら働くことを実践している女性の生の声を聞くことができて有意義であったとの声もあった。徳島県は「第2回とくしま回帰セミナー『移住✕仕事!~移住先での「仕事・働き方」探しをサポートします~』」を対面式で開催した。会場に7組8名、オンラインに12組13名の参加で盛会であった。出席した徳島県とくしま回帰推進課・(株)日本政策金融公庫・徳島県事業継承ネットワーク・とくしまジョブステーションがそれぞれの得意分野の講演の後に個別相談会を行った。香川県は「かがわUIターン就活シンポジウム」を東京と大阪で同時開催。東京は3名、大阪は17名の参加。このシンポは新卒者向けの就活セミナーで先輩のUIターン者がその体験を語った。山口県は「やまぐちYY!ターンカレッジ 公開講座『やまぐちで繋(つな)がろう』」をゲスト2組で開催。前半はライブ配信で48人の参加。後半はZoomでグループトーク。34名の参加と盛り上がった。和歌山県は「わかやま林業セミナー」で自治体は田辺市と古座川町が参加。参加者は16名であった。愛媛県は「えひめ先輩移住者を囲む会」を、先輩移住者2名をゲストにオンラインで開催。松山市に移住を考える人が起業したいがどこがいいかなど、具体的な質問が飛び出すなど盛り上がった。恒例の長野県・新潟県・富山県・石川県の「4県合同移住フェア 北陸新幹線でつながるアフターコロナのNEW LIFE STYLE」はオンラインで開かれ、速報値で8名の参加。各県の移住相談員のご当地自慢の映像なども流された。  15日は山形県最上地域が「やまがたパッピーライフカフェ『雪国文化を満喫するくらし』」を新庄市にある最上合同庁舎に新庄市や最上町、大蔵村など8市町村が一同に会してオンラインで開催。6名が参加し、個別相談会も行われた。福島県桑折町・国見町が「オンライン移住・定住相談会(空き家・空き地・不動産相談会)」を街づくりネット主催で開催された。長野県は「地元企業も参加!転職お悩み相談会」をオンラインで開催。10組11名の参加。女性の働きやすい時短を導入している会社や一部上場企業も参加。移住者の参加が目立った。もう一つの長野地域の「キャリアコンサルタント・先輩移住者の話を聞いてみよう!ぐるっとながの移住相談会‘20秋」は長野市など8市町村の参加で参加者は15名。それなりに盛り上がった。

移住相談、9・10月と4000件越える

結局、アメリカ大統領選挙はバイデン候補が当選したようだ。これで、アメリカも「アメリカンファースト」を標榜し、独自路線を歩もうとしたトランプ政権から、国際協調を重視し、温暖化防止の国際的枠組みのパリ協定やWHO世界保健機構に復帰することになると考えられる。ひとまずホッとしている人は多いのでは。しかし、7000万票以上の票を集めたトランプ氏を支持した人達の声を無視するわけには行かず、当分は分断された社会をいかに修復するのかに頭を悩ませることになるのは必定であろう。これからのアメリカに目が離せないようだ。 10月の移住相談件数が明らかになった。9月に引き続き4000件を超えて4856件に達した。これはセミナー開催数が昨年並みに増加していること、とくにオンラインによるセミナー開催で、100名単位で集客した県が参加者を伸ばしたことによるもの。健闘した県は広島・和歌山・福岡・長野・宮城・高知。セミナー開催では広島県・和歌山県の取り組みと、宮城県の健闘はメール相談が多かったことによるもの。 取材・来客は、5日は熊本県議会議長が、全国県議会議長会があったとかでお尋ねいただいた。他に沖縄県で唯一の団体会員で、移住者の受け皿を整備している国頭村長が顔を出された。 6日は長野県須坂市の三木市長ほか、同議長など7名の関係者が見えられた。移住政策の取組状況等を報告させていただき、団体会員化も健闘いただくことになった。翌日には早速市長から御礼のメールが届けられた。また、同日は他に日経新聞の取材もあった。 10日は、今年度、団体会員になられた福島県伊達市の須田市長が訪れられ、移住の現状について意見交換させていただいた。また、午後には長野県の人事課長(前・信州暮らし推進課長)も顔を見せられた。その後、JA全中の担当課長と改めて、就農を希望する移住希望者に対する取り組みについて意見交換を行った。 移住セミナーは、7日には青森県が今年度初の対面形式で「青森圏域移住就農相談会」を9組8名の参加で開催。飛び込みの参加者もあり、盛り上がった。これまでオンラインは3回の開催だが対面は初開催。やってよかったとの感想が寄せられた。神奈川県は「ちょこっと田舎な神奈川で農林水産業を始めませんか?」を山北町・愛川町・二宮町・県の農地課などの参加で開催。個別相談では二宮町に予約が集まった。広島県は「ひろしま山のバーチャル体験フェア“自然とつながる仕事と暮らし”」を開催。家庭菜園やサイクリングの風景などを初めて動画で上映し、好評であった。ゲストは三次ワイナリーの社長。分散会も賑わった。岩手県宮古市は「宮古市移住相談会」をハイブリット型で、3名の参加。会場参加は1名。ベトナム・ホーチミン市からの参加もあった。センターでのセミナーは昨年に引き続いての2回目。地域おこし協力隊から定住し、いくつかの仕事をパラレルワークとして掛け持ちして活躍している人の報告がおもしろかった。山形県米沢市は「米沢暮らし案内人と交流する『オンライン芋煮会~いざ渡米(沢)せよ!~』」と季節感を出したユニークなセミナーを開催し、15名を集めた。ファシリテーターは市役所職員がつとめ、ゲストは市内の観光ボランティアや料理研究家が登場した。参加者には芋煮のレトルトパックが送付され、作り方については料理研究家からアドバイスがあるなど盛り上がった。参加者には県内の大学と連携する首都圏の大学の学生の姿もあった。 8日、日曜日は千葉県旭市が「あったか!旭 安心医療とのびのび子育て 海辺の“ちょいなか暮らしはじめませんか”」を2組4名の参加でハイブリット型で開催。旭中央病院を核にCCRCの展開なども議論した。このセミナーには大和ハウスなど企業も参加。12月にも開催予定。和歌山県は「わかやまLIFE CAFÉ vol.3 360°QUICK『働』MEET UP」を定員を大幅に上回る240名の参加で開催。参加者には、古座川町・和歌山市・海南市・紀美野町・白浜町などが舞台の動くマンガに出てくる「働く現場」を、360°VR配信された映像で見られるVRスコープを配布し、和歌山暮らしを大いにアピールした。画期的なセミナーといえる。岩手県は「いわて移住Week~いわて暮らしと仕事をイメージする33時間~」として14日まで随時、県内の様々な仕事や移住促進住宅の紹介、移住者の暮らしなどを中継し、必要に応じて相談にも応じた。週単位で移住受け入れをアピールしたところが面白い。あってもいい企画と言えよう。

ふるさと回帰支援センター第1号会員が来訪

アメリカ大統領選挙は混戦となっているようだ。それにしてもトランプ大統領は国内の対立を煽り、その亀裂は深刻なものになっているようで、かつての南北戦争当時に匹敵するという識者もいるくらいである。差別主義者とはそういうものとは言うがそれが大統領となると始末に困ると思う。国内的には菅総理の日本学術会議の6人の会員化の拒否問題。どうもわかりにくい。予算委員会では、その理由を聞いているのに論点がズレ、回答になっていない。このまま押し切るには問題が多いと考える。このまま権力を使って押し切ればまた更に汚点を重ねることになるのでは。就任早々、先行きに暗雲が立ち込め始めたようで同じ東北出身者としては残念である。    取材・来客は、27日には月刊『男の隠れ家』の取材があった。11月27日発売号で「二地域居住 週末田舎暮らし生活」と「地方自治体の取り組みとは 空き家バンク徹底解剖」の2本の特集を組む予定とのことであった。30日は毎日新聞と月刊『サライ』の取材も。31日はTBS TVの『ニュース23』の取材と多かった。 来客は長野県飯山市の経済部長・出沢氏の訪問があった。彼は飯山市のふるさと回帰支援センターの団体会員第1号を成した人で、「平成15年に連合に小生を訪ねて、その運動に共感して入会を決めた」と語った。18年前のこと。飯山市は、今でも移住希望者は絶えず、空き家物件は底をつき、あらたに移住者向けの市営住宅を昨年新築したとのことであった。来年3月で退職とのこと。歴史の流れは早いとしみじみ思った。 移住セミナーは10月29、30、31日の3日間と11月1日の計4日間で17回とそれなりの回数となった。 まず、29日木曜日は山口県が恒例となった「やまぐち暮らし 夜の相談会2020」を1名の参加で、対面で開いた。参加者は山口県に移住し、漁師になり、漁師民宿を経営したいという方。6日に山口市で開催される漁業フェアにも参加予定。 さらに、富山県も29日・30日・31日の3日間の日程で、好評につき第2弾「とやま移住・転職フェア」をハイブリット形式で初の3日連続開催した。29日は7名の参加で、対面は1名。起業をテーマに開催した。30日は金曜日の夜ということで夫婦連れが3組など11組14名の参加。テーマは仕事。オンラインでのセミナーの金曜日開催は参加しやすいのではと感じたと担当者の声あり。31日は10名の参加で、対面の参加は1名。テーマは住まい探しとリノベーション。3日間を振り返り、オンライン開催は金曜日が反応も一番良く、オンラインは気楽に参加できることから移住の基本についても大いにPRすれば成果につながるのではとのこと。 三重県は30日に、「三重で起業しよう!~3人の先輩と語り合う夜~」を7名の参加。伊勢市・熊野市・南伊勢町がそれぞれに移住した人をゲストで呼んでハイブリット形式。参加者からは各移住者の移住生活を比べられたと好評であった。 31日は静岡市が「はじめてさんの移住セミナー 移住のいろは」今年度3回目として開き、8名の参加。ハイブリット形式ということで1/3が首都圏以外からの参加。熱量が高い話も出て、次に繋がる感触を得たようだ。福井県は「第2回福井くらしセミナー~幸福度日本一福井の秘密に迫る!~」を予約19名、参加13名で開催。日本一の評価は仕事と教育が一番であることから選ばれ、移住者の悩みは雪と冬場の曇天が続くこと、車なしでは生活が難しいことなどが挙げられた。 京都府は「就職&移住個別相談会Vol.2」を4名の参加。漠然層が多かったが、大学生の移住希望者が1名。長崎県は今年度初の「長崎県で働こう!U・Iターン転職個別相談会」を対面形式で5組6名の参加で開いた。県庁の就職相談員も参加し、真剣な相談者が多かった。広島県は「因島移住フェス」を開催。山梨県も「家づくり・家さがしフェアfromやまなし」を9建設関係企業と北杜市など5市が参加。11組16名が参加した。参加者はそれぞれしっかり話し込んだ人が多かった。 11月1日日曜日は6回のセミナーが開かれた。北海道釧路・根室地域は「はじめの一歩!初心者のための北海道移住オンラインセミナー&個別相談会~釧路・根室編」を釧路振興局と5市町村、根室振興局と4市町村が参加して開催され、23名の参加。神奈川県小田原市は「仕事を変えずに小田原暮らし~リモートワーク・通勤編~」を30組40名の参加で開催。多くの移住希望者を集めた。コロナ禍をうけ、3蜜回避などの政府の要請などもありタイムリーなテーマが人を呼んだようだ。対面参加が5組7名で、他はオンライン参加。 鳥取県日南町は「林業と生きる美しい田舎町 日南町相談会」を町内にある林業アカデミーに入学希望者1名の参加で開催。希望が叶うことを祈念したい。石川県は「いしかわで暮らす 能登の古きよき住まい」をオンラインで開催、10名の参加。福島県は「福島くらし&しごとフェア2020」を1日から29日までを34市町村と2団体が参加してオンラインで随時開催中。新しい取り組みで成果を期待したい。

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