HPが明日からリニューアルされます!

東京は桜の開花宣言が出されたものの、寒の戻りで桜の開花は足踏み状態です。
ここにきて、3月末で退職された相談員が多かったことにより、連日のように各県の移住相談者の面接に追われている。そこで考えたことですが、移住希望者の年齢層が20歳代から70歳代と幅広いこともあって、当然のことながら移住相談員もある程度の経験が必要と思っている。20歳代前半の方では移住相談員はなかなか難しい。それは、移住希望者の多くは首都圏での生活に見切りをつけて、自分の価値観を大切にし、地方での新たな生活をスタートさせるわけだ。その結果、地域になじめず、東京に戻るというリスクも考慮しなければならない。それを覚悟して新天地に行くわけだ。こうしたことを引き受ける訳ですから、人生の経験に加えて、移住相談員としての経験も重要になってくる。私の持論ですが、人生には20歳代で見えることと30歳代になって初めて分かることもある。50歳になってしかわからないこともあるということです。移住希望者は移住相談員を信用して移住を決める訳です。信用されなければ移住相談は成り立たない。40歳代の人が移住を決意するとしたら、その気持ちを理解するにはそれなりの経験がどうしてもいるということです。そんなことを考えながら、移住相談員の面接をしている。
3月も今日でお仕舞い。1月、2月、3月とセミナー開催が前年度を上回る勢いで増加してきたが、4月、5月とガクンと減っています。例年この時期は役所の人事異動などもあって情報発信側の体制が整わず、セミナー開催も少なめです。事実、先週はいくつかの県の担当者が今度移動することになりましたとあいさつに見えられた。せっかく築いた信頼関係が移動でなくなることは残念なことです。これまでも、いい形でふるさと回帰運動に参加してきた県が急に失速したり、セミナーを開催しても全く人が集まらなくなったりということはありました。理由は人だと思います。熱心な人が担当すれば自ずと人は集まります。一人でも多くの溢れるような想いのある移住担当者に担当していただきたいと思っています。そのためには県庁なり、市町村なりでの政策優先順位がまだまだ低いと思います。また今回、担当から離れた人も上京の折は是非、元気な顔を見せていただきたいと思っています。お世話になりました。
3月最後のセミナーは25、26日の両日で8階にてセミナーが開催された。25日は人気の長野県駒ケ根市がUターン,Iターンセミナー&相談会。2年目の地域おこし協力隊が駒ケ根暮らしをアピール。6家族8名の参加。同日は静岡県三島市・裾野市・伊豆の国市が「働き盛りのあなたに新幹線通勤のリアルを教えます~三島駅周辺移住セミナー」を開催。子育て世代を中心に16名の参加で盛り上がった。他に山形県最上町、宮崎県西都市も開催。26日は神戸市、岩手県久慈市、石川県、和歌山県が年度最後のセミナーを開催した。
明日、4月1日からふるさと回帰支援センターのHPがリニューアルされるとともに、あらたにWebマガジン「ふるさと」がスタートする。動画も活用した見やすく、情報も取りやすいものとなる。乞う!ご期待!