会場:サンケイプラザ ホール(東京都千代田区大手町1-7−2)
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日時:2017年9月9日(土) 15:00~18:00

記念講演

『都会は地獄?!地方は極楽!!』

講演者 鈴木孝夫氏

慶應義塾大学名誉教授。専攻は言語社会学。著書に『ことばと文化』『教養としての言語学』『日本語と外国語』『日本語教のすすめ』『閉された言語・日本語の世界』『武器としてのことば』『人にはどれだけの物が必要か』ほか多数。

パネルディスカッション

『ふるさと回帰運動とふるさと納税』

パネリスト

須永珠代氏
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク代表取締役。ふるさと納税を通したクラウドファンディングなど、地域を支援する様々な事業を手掛ける。日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」大賞を受賞。
竹中貢氏
北海道上士幌町長。ふるさと納税を積極的に進め、2014年度は9億円を超え、町税収入の1.5倍を集めた。子育て・少子化対策夢基金の創設や都市の人たちに農村を知ってもらって人とモノの交流を起こし、経済活動にも大いに貢献している。まちの目指す将来像は「都市と農村の交流」。
藻谷浩介氏
日本総合研究所調査部主席研究員。市町村関係の統計数字や地域特性を詳しく把握した上で、その都市の抱える問題点を解析し、現場の実例も紹介しながらその都市の中心市街地活性化などまちづくりのあり方を提言している。著書『里山資本主義』はベストセラーに。

コメンテーター

山下祐介氏
首都大学東京准教授。都市社会学・地域社会学・環境社会学が専門。東北の地方都市と農山漁村の研究が長く、市町村合併時に合併後の地域づくりやリゾート跡地問題、過疎の限界集落などの課題を地域の人々と一緒になって考えてきている。著書に『限界集落の真実 過疎の村は消えるか?』など。

コーディネーター

高橋公
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター理事長。1960年代後半の学生運動に関わり、その後は自治労。連合社会政策局長在任中に「100万人のふるさと回帰運動」を提唱。JA全中・経団連・日生協などとのネットワークを形成し、2002年にふるさと回帰支援センターを設立。