「みやぎ移住サポートセンター」移住・就職相談員 吉崎・和田・砂金
左から
吉崎
| プロフィール |
埼玉県出身。20代から東京で過ごす。商社を経て金融業界に25年間勤務し、コンプライアンス部門を長く経験。退職後、2019年から3年間他県のIJUターン事業支援団体に従事する。2023年1月より現職。 |
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| アピールポイント |
2級キャリアコンサルティング技能士（国家資格）の資格保有 |
| 座右の銘・好きな言葉 |
継続は力なり |
| ひとこと |
宮城県は農業王国、水産王国、そして温泉大国。コメの生産高は全国5位（2022年）。スローフード都市宣言した市あり、アルベルゴ・デフューゾ（※）を推進する町あり、海外の半導体企業を誘致する村あり、と多彩な顔を持つ県です。まずは遊びに訪れてみてください。 |
和田
| プロフィール |
北海道出身。大学進学を機に上京し、卒業後都内の大手通信サービス会社で本社人事部およびコールセンターの現場で人材育成やマネジメントに携わり、勤続20年を機に退職。国家資格キャリアコンサルタントを取得後、人材派遣会社にてシニアの就職支援に従事。 |
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| ひとこと | 海の幸、山の幸どちらも満喫できるのが宮城の魅力の一つ。何かがきっかけで移住を意識し、悩むことも多いかと思いますが、自分自身やご家族との対話を深めて是非じっくりお考え下さい。 移住に関する情報提供のほか、ご自身の気持ちの整理や就職のご相談もうかがいます。 可愛いご当地キャラクター「むすび丸」と一緒にお待ちしています！ |
砂金（いさご）※写真準備中
| プロフィール | 東京都出身。中学生時代、父親の転勤で仙台へ移住。40代半ばまで宮城県で過ごす。宮城県でモータースポーツの新聞制作や仙台市医師会のコミュニティ誌の編集などを経て、出産を機に不動産業界へ。 東京へ転居後は引き続き不動産業に従事し、韓国系新聞の編集記者を経て、2023年8月より現職。 |
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| ひとこと | 学生時代から宮城県全域を歩き回り、美味しい郷土料理とお酒、民芸品、そして温泉を堪能しました。首都圏から「遠からず近からず」の距離だからこそ、独自の文化が花開いているのだと思います。仙台市だけでなく県内には個性的なまちがたくさんあるので、あなたに合った暮らしが宮城県で実現できるかもしれません。ぜひお気軽にご相談ください！ |
