まち・ひと・しごと創生会議において、安倍総理大臣がセンターの活動について紹介

2018年12月18日(火)に総理大臣官邸にて開催された第17回まち・ひと・しごと創生会議において、安倍内閣総理大臣が以下のようにふるさと回帰支援センターの活動について触れられました。

(発言内容より抜粋)
「かつては地方移住といえば定年後の第二の人生といったイメージがありました。しかしここ数年、若い世代を中心に地方移住への関心の高まりが見られます。東京のふるさと回帰(支援)センターでは、10年前は相談に来る人の半数以上の方が60(歳)以上の方でありました。(中略)直近では相談件数自体が10倍に増え、50代以下の現役世代が9割を占めるようになりました。このチャンスを逃してはならない。政府としても最大300万円支給するといったかつてない支援策を導入し、UIJターンによる起業・就業を力強く後押しするなど、地方への人の流れを分厚いものにする為の取り組みを実行していきます。(中略)」

「政府インターネットテレビ」より
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg18213.html

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