16日は7会場に924名が移住相談に

新潟県、山形県を襲った地震で被災された地域の方々に心からのお見舞いを申し上げます。先週、訪問いただいた鶴岡市皆川市長をはじめ、市民のみなさまにこの場を借りてお見舞いを申し上げます。

先週は、その前の週のセミナー開催が4回に留まったことからどうしたことかと心配していたが、13回の開催と例年並みのペースに戻り、ホッとしている。セミナースペースが確保できないと苦情が寄せられていた。それを克服するために4階に新たに3ヶ所のスペースを確保したのにと思った。こうしたことのないようにセミナースペースの予約状況をしっかり管理し、コンスタントなセミナーの開催をめざしたいと考える。

視察・来客は、13日は長崎県の公明党の県議団2名の視察をいただいた。その中では、県内の移住実績は佐世保市が一番人気とかで全国的な傾向などを知りたいということであった。一人の議員は前にも来ていただいており、最近の傾向を中心に話しをした。14日は山口県周防大島町町長が表敬訪問。町内の移住状況などを意見交換した。夕刻には冒頭紹介したように山形県鶴岡市長の訪問を受けた。鶴岡市は地方創生絡みで、就農希望者を対象に宿泊施設を併設した農業学校の開設をめざしているとのことで協力要請があった。しっかり連携していくことを約束した。詳細は別の機会に。

18日は山梨県の本年度の移住政策のヒアリングを行った。県は他県に比べ、若者の移住が少ないことに危機感を持ち、若者の移住対策を重視した施策を展開することを明らかにしていた。センターからは引き続き、連携を密にし、昨年の移住地人気ランキングが4位下がったことをしっかり総括し、上位をめざすことを話し合った。他に、福井県議会議員1名、全農大分の労働力確保の取り組みについての全農本部を含めた意見交換を行った。

セミナー開催は、13回の開催と通常ペースを確保した。特に16日日曜日は1月からリニューアル工事にはいっていた12階のイベントホールで九州・山口・沖縄IJUフェアとあのこの愛媛移住フェア、高知県最大の!Uターン,Iターン相談会「高知暮らしフェア2019夏」が5ヶ月半ぶりに開催され賑わった。集客も661名に達した。

まず、12日の広島県は「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー 女性のためのアウトドア入門」を開催し、海側、山側それぞれのアウトドアを楽しむ移住者をゲストに、その楽しみ方を紹介した。参加者は14名で30代の若者が中心であった。15日土曜日は長野県の茅野市、佐久市をはじめ5回のセミナーが開催された。佐久市は「佐久市で『働く」『暮らす』移住相談会in有楽町」を開催し、家族連れを中心に12組18名の参加と健闘した。茅野市は「八ヶ岳の麓で働く茅野市セミナー 地元優良企業のフレゼンもあり!」を開催。参加企業は総合病院・信用金庫・半導体メーカー・設計事務所・一般企業などが参加。それぞれ移住者が勤めているという共通項があり、その方々の経験談も話され、本気度の高い24組27名の参加者を確保。若者の移住のネックは仕事と言われているが、今回の成功は移住者が就職した企業を連れてのセミナーという企画の良さが基本と見たがいかがか。佐賀県は「Simple Life~からつ七つの島留学&移住~」を開催。このセミナー3回目の開催で、子連れの参加者が多く実りあるセミナーとなった。中学生が自分から興味を持って参加するケースもあって、何かが変わり始めているような気をさせられるセミナーであった。山梨県は「韮崎市・大月市・上野原市 やまなし暮らしを始めよう!」を開き、10組13名の参加。長崎県は「長崎県で働こう!U・Iターン転職個別相談会(要予約)」を8組限定で開催。1名のキャンセルが出て7名の参加。じっくりと話し込んだ。

16日日曜日は4階、8階、12階のセミナー会場がフル回転の7会場でセミナーが開催された。まず、新潟県が「にいがた暮らしセミナー~あなた好みの移住体験をご案内します~」を新潟市・柏崎市など12市町村の参加で開催し、21組31名の参加者を集め、好評であった。宮城県も「第2回みやぎ移住フェア」を開き、14組17名の参加。福井県は「『ふくい×ちおこCafé』~第1回福井県地域おこし協力隊募集セミナー~」を開催し、6名の参加。徳島県は「とくしま移住入門」を開き、16名25名の参加。30代から50代が中心。この中ではワクワクパッケージの支援金の説明も行われた。このほか、12階のイベントホールで冒頭紹介した九州・山口・沖縄IJUフェアに338名の参加、高知県の「高知暮らしフェア2019夏」は239名の参加。愛媛県の「あのこの愛媛移住フェア」には約200名の参加とそれぞれ健闘した。セミナー参加者は16日一日で924名に達する盛況ぶりであった。

 

アットホーム会長の偲ぶ会に参列

7日、東京は梅雨入りが宣言された。あじさいが雨に映え、くちなしも咲いている。6月は嫌いな季節ではない。6月4日は天安門事件から30年ということでマスコミも取り上げ、9日日曜日のNHKは21時から特集を組み、この天安門事件を振り返っていた。結局、中国共産党は党を優先し、人民軍は銃口を人民大衆に向け、力で弾圧した。しかし、全容は明らかになっていないし、決着はついていないのではないかと思った。それにしても時間の流れは早い。当時20歳代の参加者たちはすでに50歳代。多分、彼らはまだ気分的には30年前のことが数年前のような気分で生きているのではないかと思った。

この程、5月の移住相談件数の実績が明らかになった。今年になって初めて相談件数が3000件を下回り、2828件に留まった。昨年5月は2802件だったのでこれは上回り、5月の相談件数の実績としては過去最高であったが、残念な結果に終わった。やはり東京交通会館12階のイベントホールが工事中で使用できなかったことが大きかった。こうした中で健闘したのが広島県で、2位の長野県をダブルスコアで上回り、次いで北海道の順であった。広島はセミナー開催の企画がよく、開催するごとにしっかり集客できていることが今回の成果につながったようだ。

視察・来客は、4日に富山県担当部次長、県立静岡大教授の来訪があった。翌5日は早春の河津桜で有名な伊豆の河津町町長の来訪があった。6日は福島県雇用労政課長、富山県議会副議長の訪問もあった。7日は佐賀県議会議員4名の視察と福島県商工労働部長の視察があった。特に佐賀県は昨年の人気ランキングでいきなり10位にランクインしたこともあり、県内自治体議員団の視察が多くなっているようだ。11日は広島県府中市長の来訪があり、しっかり意見交換させていただき、ふるさと回帰運動への参加を要請した。また、富山県南砺市議会副議長、宮城県加美町猪股町長が表敬訪問に。加美町は9月にバッハホールでセンター理事の加藤登紀子さんを呼んでコンサートを計画しており、その報告に来た。12日はセンター発足の間もない頃から一貫してふるさと回帰運動に賛同し、支援していただいた(株)アットホームの松村会長の偲ぶ会に参列。10年以上渡る支援に感謝の意を表した。また、香川県丸亀市長の訪問もいただいた。

セミナー開催は、4回にとどまり、課題を残した。まず、8日土曜日は長野県南信州地方が「南信州 移住・Uターン大相談会in東京 暮らし・住まい・しごと」を3階グリーンルームで開催した。参加者は54組66名と大健闘。南信州に移住したらこうなった!と移住ファミリーたちの本音トークもあって、盛り上がった。参加自治体は中心の飯田市など1市2町7村で作る「南信州暮らし」応援隊に所属する各自治体。1自治体で集客に不安があるなら広域でセミナー開催し、結果につなげる見本となるようなセミナーであった。この日はもう1か所・長野市が「長野市で働かないか?」をテーマにセミナーを開き20組26名を集客。仕事に特化したセミナーであったために参加者全員が転職希望者という特色のあるセミナーとなった。他に和歌山県が「わかやま移住推進部 現地部員の『声』をお届けします」を開催し、19組25名を集め、成功した。参加自治体は和歌山市・田辺市・海南市・古座川町の3市1町。県は全自治体にワンストップ パーソンを配置し、きめ細やかな移住者支援体制を確立しており、参加前自治体のワンストップパーソンがそれぞれの自治体の現場を紹介し、個別相談に入った。手応えのあるセミナーとなった。

9日日曜日は長野県大町市が「大町暮らし おしゃべりカフェ~身近なアウトドアを楽しむ暮らし~」を開催。19組25名の参加。大町市は何よりも手厚い支援を売りにし、水も良く人気のある移住先であり、今回も老若男女が参加。例年年3回のセミナーを実施し、今回は第1回目。手応えのあるセミナーとなった。

センター会員、400自治体を超える

5月下旬の猛暑も治まり、今週末には梅雨入りかという6月。しかし、6月らしく蒸し蒸し感はあり、梅雨近しを思わせる。

今年のふるさと回帰フェアは、「なぜ、いま若者は地方に向かうのか」をテーマに9月7日と8日の両日に分けて、7日は西日本、8日は東日本エリアと別々に有楽町の東京交通会館12階で開催する。会場が狭いので参加自治体を会員に限定した関係からか、4月、5月と市町村の会員化が進み、400自治体を超えた。ふるさと回帰運動の成否は、受け皿となる会員自治体の数にあると考えているので嬉しい限り。

視察・来客は、前日に全国町村会議長会があった関係からか、29日に徳島県勝名地区町村会議長会の石井町・勝浦町・佐那河内村・神山町・上勝町の議長の方々の視察があった。それぞれユニークな地域活性化の取り組みで知られた町村で話が弾んだ。また、福島県県央町村議長会の視察もあり、石川町・浅川町・古殿町・玉川村・平田村の議長・副議長が参加。この地域、福島飛行場もあり、地域的には田舎暮らしに適した地域であり、受け皿を整備してのふるさと回帰運動への参加が期待されるところである。この日は、いきなり同県の宗方県議と伊達市議の飛び入り参加もあり、あたかも福島デーのような大賑わいの視察となった。さらに、兵庫県丹波篠山市議団3名の初めての視察もあった。
30日はふるさと回帰支援センター立ち上げ時から移住に取り組んできた長野県飯山市の出沢氏が突然、来局された。当時の苦労話に花が咲いた。氏は現在、経済部長の職にあるとのこと。センターに歴史があるように、人にも歴史があることを改めて感じ入った。
31日は長野県下條村の金田村長、岩手県岩手町みらい創造課長、同補佐、鳥取県湯梨浜町の来訪。千葉県房総地区の南房総市・館山市・鴨川市・鋸南町・ハローワーク館山所長の来訪もあり、房総半島の人口減の状況を鑑みて、もう一歩踏み込んだ移住・定住策の強化を話し合った。6月4日には、長野県飯山市長の来訪もあった。

セミナーの開催は、先週は7回に留まった。29日は高知県が「いなか暮らしの魅力発見ミーティング~あなたらしい充実の暮らしを再発見~」をテーマに、移住を通して自分の価値観を再発見してはどうかという提案型のセミナーを開催。イベントサイトでの集客もあって、ウイークデーにもかかわらず27名を集めた。30日は山口県が「やまぐち暮らし夜の相談会」を県外からの移住者2組をゲストに、じっくり相談型のセミナーとして開催。4組6名の参加。
6月1日土曜日は山形県の「やまがたハッピーライフカフェ『リノベで暮らす・もがみではたらく』」が最上地域を対象に11名の参加。山形にある東北芸工大の協力を受けて、3組に分かれて古民家のリノベーションのワークショップを開催。秋にはリノベーションされた古民家を訪ねる体験ツアーも計画される。福井県は「緊急開催!福井で農業・漁業はじめませんか 出張相談会」を7名の参加で開催。このセミナー、毎年好評で6月12日の締切で、22、23日にはバスツアーも計画されている。
2日日曜日は山口県が今年度初の「第1回 やまぐちYY!ターンカレッジ 里の暮らし・海の暮らし」を開いた。ゲストは30代の県外からの移住者で、農業と漁業の暮らしをそれぞれの移住ストーリーとして、きっかけからこれまでのリアルな暮らしを具体的に語っていただいた。49組58名の参加。静岡市は「転職成功者続出!静岡市U・Iターン転職セミナー」を16組20名の参加で開催。ドタキャンなしで、DM以外のエントリーが多く、潜在的なUターンの需要がある感じとのこと。岡山県玉野市・美咲町は「おかやま晴れの国ぐらしセミナー 移住・アート」を開催し、8組12名。それぞれの自治体がファッションとオブジェを売りに座談会も盛り上がった。

宮城県議会人材確保対策調査特別委員会が視察に

トランプ米国大統領が令和になって初の国賓として来日した。その厚遇ぶりがアメリカならず世界の話題になっているようだが、少し冷静になったらどうであろうか。友人関係を強調したいようだが、それとて程度があると思う。
天気の方も、5月下旬というのに連日30度を超え、帯広は38度を超えたとか、盛夏の到来が怖い。

視察・来客は、21日には石川県能美市企画振興部長、滋賀県商工観光労働部長、同労働雇用政策課長が来訪された。22日は宮城県議会産業人材確保対策調査特別委員会の視察があり、各県の移住・定住の取り組みや、東北各県の取り組みに比べ宮城県の状況はどうかなど、熱心に現状を聞いていた。午後も三重県議会副議長、新潟県県民部長、山形県南陽市議会議長の来訪があった。23日は宮崎県東京事務所長が来訪。25日は、昨年いきなり人気ランキング10位に登場した佐賀県から、県都佐賀市の訪問を受けた。佐賀県のさらなるランクアップには佐賀市の健闘が鍵ではと激励した。
24日は6月20日に予定されるふるさと回帰支援センターの第22回総会に向けた会計監査が行われた。

セミナーの開催は、先週は8回と少なかった。まず、22日は広島県が「Hirobiroひろしまinトーキョー アートで生活する10の方法」を開催。広島らしい凝ったセミナーの設定であったが集客は14名といま一歩であった。アートで生活するためにはという課題についてはゲストのアートプロデューサーは①絵書きなら絵を書き続けること、②諦めずにアピールし続けること、などを訴えていた。現地訪問につながる参加者も複数名参加しており、盛り上がった。
24日は岡山県が「岡山暮らしの相談会~岡山で暮らす、岡山で働く~」を開き、6名の参加に留まった。25日土曜日は栃木県が「座って通勤!?栃木で実現、東京通勤スタイル」と銘打って、栃木ならではの特徴を活かしたセミナーを開催して16組21名の参加と健闘した。参加自治体は那須塩原市・小山市・栃木市と特急料金などを補助している自治体が中心。ゲストもこの制度利用者で賑わった。北海道も「はじめの一歩!初心者のための北海道暮らしセミナー」を開催。従来は振興局が中心で開いてきたが、今回は地域戦略課が主催。移住希望の初心者を対象にしたのがあたって18組28名の参加と大健闘し、北海道人気を証明することになった。山形県遊佐町は「ゆざを楽しむ愉快な仲間たちvol.6」を今年度初開催。ゲストは地域おこし協力隊を3年経験して、地域で起業した人。反物をほどき、スカーフなどに加工することで生業を立てている方が遊佐での実践編を語った。8名の参加。遊佐の粘り強い取り組みが全国のモデルになるか?
26日日曜日は宮城県が「第1回みやぎ移住フェア~まずは、宮城県にきてみませんか?~」を開催。参加自治体は移住の取り組みで先行している登米市・栗原市・白石市・加美町・南三陸町・石巻市・気仙沼市・七ケ宿町などが参加。オーダーメードの体験ツアーの案内もあって28組31名の参加と盛況であった。静岡県は「働き方どうする?地方で始める副業・小商い・拠点活用のすすめin shizuoka」を関係人口の拡大をテーマに開催。5組6名の参加。通常はIターンが多い静岡県のセミナーだが、今回はゆかりのある人が多く、本気度の高い参加者が目立った。長野県は「楽園信州移住セミナー人生二毛作のススメ 第3弾」を開き。狙い通りシニア世代が中心のセミナーとなった。12名の参加。上田市・中野市・佐久市・長和町・諏訪圏エリアの各自治体が出席した。真剣な眼差しが印象に残った。

岐阜の移住支援金セミナー Uターン希望者が8割

東京は、今日は本格的な雨。雨が上がれば当分暑い日が続くと気象予報士は言っていた。相変わらず、移住相談者がじわじわと増えている感がある。移住相談員に聞くと、それに伴って、「どこか、いいとこないですか」という漠然移住希望の人がじわりと増えてきたようだととのこと。かつても、こうした漠然派が多かったが、それが少なくなって、また増えてきた。さらに、移住希望者の輪が拡大してきている気がする。

視察・来客は、15日には岐阜県揖斐川町議会議員13名が大挙してお訪ねいただき、率直な意見交換ができた。その後、かつて地域社会雇用創造事業の展開に協力いただいた慶應大SFC研究員が長崎県対馬市前市長を案内してきた。大いに話しが弾んだ。他に広島県理事の訪問も頂いた。16日は朝日新聞の取材があった。17日は朝から旧知の佐賀県唐津市議3名の訪問を受けた。「激励と応援に来ました」とのことで率直な意見交換を行った。他に福岡県企画・地域振興部次長の訪問を受けた。

セミナーの開催は、先週は12回と平均的開催回数に戻った。15日の新潟県の恒例となっている完全予約制の「にいがた暮らしナイター相談会」は3名の参加。17日の福島県の「ふくしま暮らし はじまりの大”縁”会」は16名の参加と夕方からの開催としては健闘。参加者からは現地訪問したときに各振興局に配置されている移住コーディネーターにフォローしていただけてよかったとの声もあった。18日土曜日は山梨県など4回の開催。山梨県は移住支援金をテーマにした初めての「やまなし暮らしガイダンス・セミナー」を開き、参加者は12組17名。30代の男性が中心。従来のセミナーとは顔ぶれが異なった印象。次回は6月15日に予定。鳥取県は「とっとりで、自然に育まれた子育てしています!」を20名の参加で開催。森の幼稚園の西村園長も参加して大賑わいのセミナーとなった。山形県も「やまがた暮らしガイダンス・セミナー」を開き、24名の参加。北海道占冠村も「北海道とつながるカフェ第10回『村のメープルを活かさナイト』」を開催した。

19日の日曜日は6回と多かった。まず佐賀県は「休日はMTB三昧~佐賀市地域おこし協力隊募集~」を行った。岡山県は「おかやまぐらし移住相談会」を岡山市など5市3町の参加で開き、24組50名の参加。宅建協会も参加して各自治体のお試し住宅の説明など実践的・具体的なセミナーとなった。長野県駒ヶ根市は「信州 駒ヶ根暮らしセミナー 今、駒ヶ根の『テレワーク』が面白い」を開催。12組16名の参加と市単独の開催としては健闘。シニアに人気で、移住者が勤務するIT企業も参加し、少し働きたい人を応援していると紹介。移住者本人も大変満足していると語る。普段は自転車のある生活を楽しみ、自転車サークルの結成を考慮中とか。富山県は「TOYAMA DE LIFE SHIFT ①とやまで 遊ぶ」を開催。このセミナー、遊ぶ・都会くらし・子育て・やりくり・働く・住まうの6回シリーズで移住を包括的に捉え、移住支援金で裏打ちする形で移住政策を展開したいと意欲的。2回目は6月22日に予定され、女性が活躍する3社がゲスト。富山県はこの間、796名―905名と移住者を増やしており、今年度1000名の移住者を確保したいと意気込んでいる。岐阜県は「ぎふ 移住支援金・起業支援金 講座」として初めてセミナーを開催し、注目された。参加者は12組17名とそれなりの参加者を集めたが、参加者に特徴があり、Uターン希望の参加者が80%、うち起業希望者が50%となった。

今週も、テーマが絞られた特徴あるセミナーが開催され、運動の手応えを感じている。

上士幌町の「ふるさと創生」が本になった

10日連休の余韻も日々遠のき、忙しい日常が戻ってきている。ただ、セミナーの開催は、先週は7回にとどまり、まだ本格稼働には至っていない。しかし、今週は12回が予定され、いよいよセミナースペースの倍増を受けて、フル活用となるかというところである。

4月分の移住相談件数が明らかになった。先月は2411件と1月から続いていた3000件超えには至らなかったが、昨年までの4月の相談実績は上回った。12階のイベントスペースの使用が6月一杯まで使用できないことが影響していることも間違いない。健闘した県は広島・大分・静岡・高知・長野の順となっている。

令和に入っての初めての視察は2名の和歌山県会議員で、一人は今回の統一自治体選挙で初当選した田辺市職員の方で、市では移住担当責任者をやっていたということで移住の概況には精通している議員であった。14日には徳島県政策創造部地方創生局長、市町村課長、地方創生推進課長の訪問があった。15日には北海道上士幌町の竹中町長が来訪。この程、上士幌町の地方創生の取り組みが「ふるさと創生 北海道上士幌のキセキ(木楽舎刊)」という本になったと報告に来てくれた。

セミナーの開催は、上記のとおり、7回であったがそれぞれ集客も多く、充実した内容のセミナー多かった。5月10日の栃木県大田原市は元号が変わって初の開催であったが3名と苦戦。前回は好評で第2弾「大田原市でとうがらし生産日本一の苗植え体験セミナー」としたが油断があったのかイマイチの集客であった。ただ大田原市は6月1日から一泊2日でとうがらし栽培体験と先輩移住者宅見学会を参加費2000円で募集中。また、お試し住宅もこの程完成し、移住者の受け入れ体制は着々と進んでいる。11日土曜日は広島県他か3県が開催。広島県は3階グリーンルームで「因島移住フェスタMOVE TO INNOSIMA FESTIVAR‘19」を開催。資料が足りなくなるほどの賑わいで143名の参加とグリーンルームが人で埋まった。しかも途中で帰る参加者が少なく、5つのワークショップも満員。広島県の仕掛けのダイナミックさに驚いていた。京都府は「京都移住のイロハ~移住って何からはじめたらいいの?~」をテーマに開催し、27名の参加と健闘。地域活性化担当課長も参加して盛り上がった。茨城県は「いばらきで農業やってみませんかセミナー&就農相談会in東京」と率直な呼びかけで開催。これまでの就農相談会の実績が物を言い24組28名の参加と就農セミナーとしては大成功であった。山形県大江町は初の単独開催で「先輩移住者と話せる!やまがた就農セミナー」を開催。参加者は少なかったが本気の人に参加してほしかったと満足の様子であった。

12日日曜日は長野県伊那市の「食から考える地方移住~空気・水・野菜・そして給食。毎日があたりまえに美味しい生活~」は21組26名と健闘。有機農業者・地域おこし協力隊・地産地消の学校給食を進める校長先生などがそれぞれの思いを語った。新潟県柏崎市の「移住ボードゲームであそぼう~新潟県柏崎市移住セミナー~」は柏崎の暮らしをボードゲームにして説明するなど工夫され、30代から60代の幅広い参加者6名を楽しませていた。

山梨・北杜市の移住実績、昨年は768名に

今年も銀座のマロニエ・ゲートのある1丁目と2丁目の街路樹のマロニエの白い花が咲きだした。ひとつ、ひとつの花が花房状に咲くその花は5月の青空に似合う。10日間の連休も終わり、東京はいつもの忙しい日常が戻ってきている。30年前の昭和から平成の御代代わりと違って、今回はお祭り騒ぎとなって、賑々しく「令和」の世を祝いでいる。ただ、10日間もの連休には、昭和生まれの小生にはある種の違和感がある。この国の抱える多くの課題を考えるとき、このまま浮かれて10日も休んでいいのだろうかという気分になってくる。話しが変わるが、様々なところで地方移住が話題になっているが、なんと山形市にある東北芸術工科大学の入試で、全学部共通の小論文の課題としてふるさと回帰支援センターのデータも活用する形で地方移住がテーマとして取り上げられ、話題となっている。この大学には、かつて「ゆとり教育の推進」を担当した文科省の寺脇研審議官に頼まれて、講演に行ったことがあり、時代の変遷に敏感な大学だけのことがあると感心した次第。

来客・視察は、4月20日は群馬県企画部長、同課長。岩手県八幡平市、福井県小浜市食・地域創生戦略室長の来訪があった。25日は愛媛県企画振興部長、同局長、岡山県中山間地・地域振興課長が見えられた。26日は山梨県北杜市担当課長他の来訪があった。この中では

2017年は834人、2018年は768人の移住実績があり、今年4月からは北杜市の長坂総合支所内に「移住定住・しごと相談窓口」を移転し、3名の相談員を配置し、さらなる移住実績の上積みをめざしたいと決意を語っていた。更に市内在住者のために「空き家の活用」についての相談も受け付けているとのことだった。移住希望地ランキングで常時、上位にランクされている山梨県に置いて、人気ナンバーワンは常に北杜市であったがこれほどの実績があることを聞いて、改めて驚いた次第。また、同市は日照時間が長いことで知られ、太陽光発電が多数の地域で行われていることから移住者からその無秩序な開発にクレームが付くようなところもあったが、この件についても規制条例が6月市議会に提案される事になっているとのこと。27日は代々木公園で中央メーデーが開催され、参加した。ふるさと回帰支援センターのブースでは地方移住の推進のリーフなどを配布したが、合わせて東日本大震災からの復興に取り組む福島県いわき市も復興支援の物販を行った。5月7日には鹿児島県の南日本放送が「令和」に入ってはじめての来客として来て、打ち合わせを行った。九州の中では、他県に比べて遅れている鹿児島県の移住・定住の取り組みの活性化に向けて地方のマスコミとしてどのような役割を果たせるのかを巡って意見交換をした。その中では地方の放送局として、各地域の移住者の暮らしをしっかりフォローする形で、移住者の暮らしの社会化を自治体と組んで発信するようなことも考えたらとアドバイスした。この街に移住したらこんな暮らしが楽しめるということが移住希望者の自治体選びのポイントの一つであることから具体化したら面白い展開になることは確かである。8日は8階フロアーもリニューアルしたことから朝礼を開き、元号も変わったことでもあり、新たな気持で移住相談に取り組もうと挨拶した。午後には、大分県東京事務所次長が新任あいさつに、3年前まで移住担当をしていたとのことであり、大いなる活躍を期待したい。

セミナーの開催は、連休前ということで少なく、4月24日に広島県が「Hirobiroひろしまinトーキョー 湯来温泉復活へ!皆さんのアイデアを募集!」を開催したのみであった。参加者は16名と広島のセミナーとしては少なかったが参加者全員の自己紹介もできて交流は深まり、参加者の中から早速、現地訪問希望者が出るなど成果のあったセミナーとなった。また、連休初日の27日はふるさと回帰支援センター主催で4階のセミナースペースで4月20日に続いて「『はじめての地方暮らしセミナー』失敗しない地方移住のために」を開催し、使用感を試した。20日の参加は15名で単身の若者が多く、27日は夫婦での参加が多く、20名の参加。初参加が70%を占め、終了後8階の移住相談コーナーでの移住相談を案内し、好評であった。集客はWebのみで行ったがそれなりの反響があり、地方移住の波が来ていることを実感させるものがあったった。

連休明けから4階がオープンします

今年、5月の連休は10日間の休みとか、なんとなく落ち着かない日を送っている。4月16日から4階に新たに100坪のスペースを確保し、3ケ所のセミナースペースを用意した。そして、10階にあった事業部と総務部の機能も一緒に4階に引っ越し、さらに理事長室も新たに開設された。4階のセミナースペースは5月の連休明け以降に使用可能になる。このことに伴って、10階のセミナースペースは2ヶ所から1ヶ所になり、そのスペースは移住相談コーナーとなり、さらにゆったりと移住相談が可能になる。今回のふるさと回帰支援センターのスペースの拡張は、参加自治体の移住セミナーの開催要望に応えきれなかったことを受けてのことで、年間600回の移住セミナー開催を展望している。是非、有効活用していただきたいる。

来客・視察は、16日は福島県東京事務所所長と県雇用労政課長、今年度から課に格上げされた長野県の信州暮らし推進課の出川課長があいさつに見えた。17日は岩手県の全県会議員を会員とした県政調査会で全国的な移住・定住の取り組みなどを話しに行った。岩手県は、今年度から従来地域振興部に置いていた移住・定住担当を商工労働・観光部に一元化し、新たに定住推進・雇用労働室を立ち上げ、東京事務所にも移住担当を配置している。18日は新潟県政策企画員、岐阜県くらし環境部長の来訪があった。また、福島県いわき市が27日の中央メーデーに震災復興支援の物販を予定していることから、打ち合わせを行った。19日は、昨年から初めた各県の移住担当者との懇談会の第1号として石川県と意見交換を行った。この中では、7890万円の地域振興課の予算の中に移住推進グループを置き、昨年より1名増の6名体制で取り組むことなどが報告された。この日は佐賀県嬉野市長の来訪もあった。20日は三重県移住促進監の訪問があり、この中では昨年度から29全市町村に移住の窓口を開設し、受け入れに努めていることなどが報告された。

セミナーの開催は、12日は福岡県と愛媛県がそれぞれ、「ふくおかよかとこ移住セミナー」と「愛あるえひめ暮らし交流会」を開いた。13日は、長崎県が昨年から2か月に1回のペースで8組限定の「長崎で働こう!U・Iターン転職個別相談会」を開催しているが、今年度第一回目が行われた。この相談会、ネットで募集されているが2日で満員という人気ぶり。この日、山梨県も「就農希望者集まれ!~山梨県就農セミナー&相談会~」を開催。個別相談がメインであったが15組17名の参加。14日は日曜日で、静岡県の「しずおかで就農・移住セミナーvol3 研修受け入れ農家と語ろう」は9組11名の参加。高知県は「地方公務員セミナー~県職員・教員・警察職員~」を行い、23名の参加と健闘した。

19日は、山口県がはじめてのウイークデーの夕方から仕事帰りのサラリーマンを対象に「やまぐち暮らしわくわく相談会~移住就業・創業支援金について最新情報お伝えします~」を開催。広報しなかったが24名が参加と大健闘。ニーズに応えた企画が成功したようだ。この日は石川県も「地域おこし協力隊募集と田舎暮らし相談会」を開いた。20日土曜日は5回のセミナーが開催され、大賑わい。まず、富山県が「富山県移住支援金セミナーVol1」を開き、20組22名の参加。対象の企業3社も参加。仕事や暮らしの話しがされ、6月に第2弾で「女性にやさしい暮らし」をテーマにしたセミナーが予定されている。ほかに、長野県佐久市が「移住女子会~女性移住者が語る佐久の暮らし~」を開催。30代から60代の女性が18名も参加。単身者・ファミリー世代・シニア世代と幅広い世代が集まり、それぞれの世代の佐久暮らしを語り合った。岡山県岡山市・倉敷市の「岡山移住”とっても小さな相談会“」は11組16名の参加。Uターン希望者の参加もあり、良かった。岩手県は「岩手移住を応援します!イーハトー部スタートアップ講座」を開催し、21組23名の参加。20歳から30歳代の移住に対する本気度の高い人の参加が多く、手応えが感じられるセミナーとなった。わくわくパッケージの話もあった。三重県は「Meet Mie Café Vol.1まずは知っておきたい!移住とお金編」を開催した。

21日日曜日は大分県が「第1回おおいた暮らし塾in東京」、鳥取県も「とっとりに移住しました!!~移住して解ったこと~」を開催した。

台湾の客家委員会が視察に

東京の桜も散り始め、残念な気がする。今年もゆっくり花見ができなかった。一方で、その分、春がさらに近づいているようで街は花盛りだ。新年度に入り、各自治体の動きも本格化してきたようで、移住・定住推進に取り組む各県をはじめとした関係者の来訪が続いている。感触としては昨年を上回るような来訪者の数でうれしい悲鳴をという状況である。

この程、3月の移住相談件数が明らかになった。その数は3055件と今月も3000件を超えた。12階が工事で使用できないことを考えると健闘していると評価できる。特に、個別面談が900件を超えているのが特徴で、最近の傾向を反映しているようだ。来訪者の多かった県は、広島県・群馬県・長野県・静岡県の順となっている。群馬県が2位に入ったのは2つのセミナーの集客が多かったことによるもの。

9日には初めて台湾の客家委員会の視察があった。聞くところによるとご多分にもれず、台湾でも都市への人口の集中が顕著で、なんとか地方への移住を行いたいとのこと。具体的な取り組み内容を知りたがっていた。センターとしては、①ふるさと回帰支援センターの取り組みは02年以降のことで17年目に入っていること。②この取り組みにあたっては直接、国からに資金援助はなく、非営利のNPOとして取り組んでいること。③移住したい都市住民と移住者を受け入れたい地方自治体の間に立ち、直接連携して取り組んでいること。③ここ数年、国も地方創生に力を入れていることもあり、急速に移住相談が増加し、しかもその内容も若者世代が急増傾向にあること、などを報告した。直接、国からの支援を受けずに取り組んでいることは意外だったらしく驚いていた。台湾は東日本大震災に置いて、多額の義捐金を提供し、親日的であることも知られる国であり、和気相愛の視察受け入れとなった。

来客・視察は、9日は中央公論と読売新聞が、他に茨城県が就農相談をブースで行った関係で県の農業振興公社の理事が初めて来局し、意見交換を行った。茨城県は、昨年は11回の就農相談会を開催し、成果を上げている。しかし、移住者の受け入れには早くから取り組んできたが市町村の受け入れが十分でなく、立地条件が良いのに取り組み自体が遅れていることなどを話し合った。静岡県担当課長、徳島県三好市長が立ち寄られた。

10日は、朝一番でプレジデント・ウーマンの取材があった。その後、岩手県の地域政策部から商工労働観光部に担当が変わり、あらたに定住推進・雇用労働室になり、室長があいさつに見えられた。昼休みには日比谷のプレスセンターで西日本新聞社主催の講演会があり、「移住・定住の現状を語る」として、最近の移住・定住の現状について講演した。西日本新聞社は福岡県博多に本社があり、西日本を代表する新聞社の一つである。群馬県企画部地域政策課長、同次長があいさつに。11日は福島県の佐竹企画調整部長、伊藤地域振興課長が新任あいさつに。12日は滋賀県総務部長が就任あいさつに。静岡市の前田企画部長、同企画課長補佐、同移住・定住推進係長などが見えられた。新任の熊本県担当課長も。

 

 

 

 

 

 

 

和歌山で移住者継業支援事業の第1号が開業

東京は桜が満開。開花してから花冷えの日が数日続いたこともあって、まだまだ楽しめそう。新年度に入って今日で5日目。朝、駅のホームで何かがスー、スーと視界を横切る物があると、目を凝らせば、なんとツバメが乱舞していた。今年もそんな季節になったのかと、ツバメの襲来を歓迎してしまった。4月が始まり、各県の担当者の挨拶が続き、朝からてんてこ舞いの状況。例年以上に来客が多いように思われる。これもふるさと回帰運動が大きく広がっていることの表れと感謝している。

来客は、29日は香川県の東京事務所所長があいさつに。この日は3回目の週刊東洋経済のインタビューがあった。他に、雑誌のインタビューも。この日は、年度の最終日ということもあって恒例のスタッフ一同による交流会もセミナースペースで開いた。昨年に続き、福島県相馬市磯部のヒラメ2枚の昆布締めと刺し身を提供した。飲み物もいわき市の吟醸酒又兵衛、長野県のワイン、秋田の生酒など各地の酒が持ち込まれて盛り上がった。昨年度も忙しかったが、今年度も更に忙しそうということからしっかり食べて飲んで心合わせを行った。30日は30年来の友人たちとの42回目の花見の宴を市ヶ谷の勤寿しで。瀬戸内の桜鯛を食べ、酔った勢いで句会まで行った。メンバーは10名。弁護士あり、医師あり、映画監督あり、参議院議員あり、全国紙の社会部長経験者あり、消費者運動家あり、コピーライターありと多彩な人たちで深酒をしてしまった。隣りの私学会館では「噂の真相」の岡留編集長の偲ぶ会が行われており、友人の佐野眞一氏に誘われ、顔を出した。

2日は新年度の初日とあって、朝、全員集会を開いた。「今年度は創生本部の5カ年計画も最終年、移住希望者に寄り添うカタチでしっかり頑張ろう。目標は移住相談5万件、セミナー開催600回、自治体会員500自治体をめざそう!」と挨拶した。新年度の来客第一号は、今年も富山県の移住・UIJターン促進課の舟根課長。なんとか移住実績を年1000名をと決意を語っていた。お土産に名物の鱒寿しを頂いた。この寿し、鱒の厚さと酢飯の厚さが同じくらいという豪華版。担当者でいただきました。3日は長野県秘書課長、福島県いわき市東京事務所所長他、月刊日本主幹、西日本新聞会長。4日は長野県の阿部知事。知事とは総務省過疎対策室長時代からの知り合いで、県として移住・定住のさらなる推進を目指し、新たに今年から「信州暮らし推進課」を置いたと語った。このあと、電通と最近増加傾向にあるUターンによる地方移住のニーズ調査についての打ち合わせを行った。5日は、石川県東京事務所長、いしかわ就職・定住総合サポートセンター長、同県担当課長、埼玉県企画財政部担当局長と課長、山形県市町村課と移住コーディネーター。6日は和歌山県担当局長。

セミナー開催は年度初めとあって6日に福井県の「ふくいUIターンセミナー&相談会~100万円(最大)をもらって福井に住もう~」と和歌山県の「地方での起業ステップ 全国トップクラスの起業支援 和歌山で起業!」の2回のみ。福井県は初の政府のわくわく地方生活パッケージをテーマにしたセミナーで7組8名の参加。これから増えそうなテーマでの開催だが、参加者は今ひとつ。和歌山県は起業支援では実績があり、20名の参加と健闘した。また、継業支援についても県単独事業としても力を入れており、この程、全国初となる移住者継業支援事業で第1号となる成功事例が出た。場所は県内の川湯温泉の民宿で、3月31日に開業し、話題となっている。