連休明けから4階がオープンします

今年、5月の連休は10日間の休みとか、なんとなく落ち着かない日を送っている。4月16日から4階に新たに100坪のスペースを確保し、3ケ所のセミナースペースを用意した。そして、10階にあった事業部と総務部の機能も一緒に4階に引っ越し、さらに理事長室も新たに開設された。4階のセミナースペースは5月の連休明け以降に使用可能になる。このことに伴って、10階のセミナースペースは2ヶ所から1ヶ所になり、そのスペースは移住相談コーナーとなり、さらにゆったりと移住相談が可能になる。今回のふるさと回帰支援センターのスペースの拡張は、参加自治体の移住セミナーの開催要望に応えきれなかったことを受けてのことで、年間600回の移住セミナー開催を展望している。是非、有効活用していただきたいる。

来客・視察は、16日は福島県東京事務所所長と県雇用労政課長、今年度から課に格上げされた長野県の信州暮らし推進課の出川課長があいさつに見えた。17日は岩手県の全県会議員を会員とした県政調査会で全国的な移住・定住の取り組みなどを話しに行った。岩手県は、今年度から従来地域振興部に置いていた移住・定住担当を商工労働・観光部に一元化し、新たに定住推進・雇用労働室を立ち上げ、東京事務所にも移住担当を配置している。18日は新潟県政策企画員、岐阜県くらし環境部長の来訪があった。また、福島県いわき市が27日の中央メーデーに震災復興支援の物販を予定していることから、打ち合わせを行った。19日は、昨年から初めた各県の移住担当者との懇談会の第1号として石川県と意見交換を行った。この中では、7890万円の地域振興課の予算の中に移住推進グループを置き、昨年より1名増の6名体制で取り組むことなどが報告された。この日は佐賀県嬉野市長の来訪もあった。20日は三重県移住促進監の訪問があり、この中では昨年度から29全市町村に移住の窓口を開設し、受け入れに努めていることなどが報告された。

セミナーの開催は、12日は福岡県と愛媛県がそれぞれ、「ふくおかよかとこ移住セミナー」と「愛あるえひめ暮らし交流会」を開いた。13日は、長崎県が昨年から2か月に1回のペースで8組限定の「長崎で働こう!U・Iターン転職個別相談会」を開催しているが、今年度第一回目が行われた。この相談会、ネットで募集されているが2日で満員という人気ぶり。この日、山梨県も「就農希望者集まれ!~山梨県就農セミナー&相談会~」を開催。個別相談がメインであったが15組17名の参加。14日は日曜日で、静岡県の「しずおかで就農・移住セミナーvol3 研修受け入れ農家と語ろう」は9組11名の参加。高知県は「地方公務員セミナー~県職員・教員・警察職員~」を行い、23名の参加と健闘した。

19日は、山口県がはじめてのウイークデーの夕方から仕事帰りのサラリーマンを対象に「やまぐち暮らしわくわく相談会~移住就業・創業支援金について最新情報お伝えします~」を開催。広報しなかったが24名が参加と大健闘。ニーズに応えた企画が成功したようだ。この日は石川県も「地域おこし協力隊募集と田舎暮らし相談会」を開いた。20日土曜日は5回のセミナーが開催され、大賑わい。まず、富山県が「富山県移住支援金セミナーVol1」を開き、20組22名の参加。対象の企業3社も参加。仕事や暮らしの話しがされ、6月に第2弾で「女性にやさしい暮らし」をテーマにしたセミナーが予定されている。ほかに、長野県佐久市が「移住女子会~女性移住者が語る佐久の暮らし~」を開催。30代から60代の女性が18名も参加。単身者・ファミリー世代・シニア世代と幅広い世代が集まり、それぞれの世代の佐久暮らしを語り合った。岡山県岡山市・倉敷市の「岡山移住”とっても小さな相談会“」は11組16名の参加。Uターン希望者の参加もあり、良かった。岩手県は「岩手移住を応援します!イーハトー部スタートアップ講座」を開催し、21組23名の参加。20歳から30歳代の移住に対する本気度の高い人の参加が多く、手応えが感じられるセミナーとなった。わくわくパッケージの話もあった。三重県は「Meet Mie Café Vol.1まずは知っておきたい!移住とお金編」を開催した。

21日日曜日は大分県が「第1回おおいた暮らし塾in東京」、鳥取県も「とっとりに移住しました!!~移住して解ったこと~」を開催した。

台湾の客家委員会が視察に

東京の桜も散り始め、残念な気がする。今年もゆっくり花見ができなかった。一方で、その分、春がさらに近づいているようで街は花盛りだ。新年度に入り、各自治体の動きも本格化してきたようで、移住・定住推進に取り組む各県をはじめとした関係者の来訪が続いている。感触としては昨年を上回るような来訪者の数でうれしい悲鳴をという状況である。

この程、3月の移住相談件数が明らかになった。その数は3055件と今月も3000件を超えた。12階が工事で使用できないことを考えると健闘していると評価できる。特に、個別面談が900件を超えているのが特徴で、最近の傾向を反映しているようだ。来訪者の多かった県は、広島県・群馬県・長野県・静岡県の順となっている。群馬県が2位に入ったのは2つのセミナーの集客が多かったことによるもの。

9日には初めて台湾の客家委員会の視察があった。聞くところによるとご多分にもれず、台湾でも都市への人口の集中が顕著で、なんとか地方への移住を行いたいとのこと。具体的な取り組み内容を知りたがっていた。センターとしては、①ふるさと回帰支援センターの取り組みは02年以降のことで17年目に入っていること。②この取り組みにあたっては直接、国からに資金援助はなく、非営利のNPOとして取り組んでいること。③移住したい都市住民と移住者を受け入れたい地方自治体の間に立ち、直接連携して取り組んでいること。③ここ数年、国も地方創生に力を入れていることもあり、急速に移住相談が増加し、しかもその内容も若者世代が急増傾向にあること、などを報告した。直接、国からの支援を受けずに取り組んでいることは意外だったらしく驚いていた。台湾は東日本大震災に置いて、多額の義捐金を提供し、親日的であることも知られる国であり、和気相愛の視察受け入れとなった。

来客・視察は、9日は中央公論と読売新聞が、他に茨城県が就農相談をブースで行った関係で県の農業振興公社の理事が初めて来局し、意見交換を行った。茨城県は、昨年は11回の就農相談会を開催し、成果を上げている。しかし、移住者の受け入れには早くから取り組んできたが市町村の受け入れが十分でなく、立地条件が良いのに取り組み自体が遅れていることなどを話し合った。静岡県担当課長、徳島県三好市長が立ち寄られた。

10日は、朝一番でプレジデント・ウーマンの取材があった。その後、岩手県の地域政策部から商工労働観光部に担当が変わり、あらたに定住推進・雇用労働室になり、室長があいさつに見えられた。昼休みには日比谷のプレスセンターで西日本新聞社主催の講演会があり、「移住・定住の現状を語る」として、最近の移住・定住の現状について講演した。西日本新聞社は福岡県博多に本社があり、西日本を代表する新聞社の一つである。群馬県企画部地域政策課長、同次長があいさつに。11日は福島県の佐竹企画調整部長、伊藤地域振興課長が新任あいさつに。12日は滋賀県総務部長が就任あいさつに。静岡市の前田企画部長、同企画課長補佐、同移住・定住推進係長などが見えられた。新任の熊本県担当課長も。

 

 

 

 

 

 

 

和歌山で移住者継業支援事業の第1号が開業

東京は桜が満開。開花してから花冷えの日が数日続いたこともあって、まだまだ楽しめそう。新年度に入って今日で5日目。朝、駅のホームで何かがスー、スーと視界を横切る物があると、目を凝らせば、なんとツバメが乱舞していた。今年もそんな季節になったのかと、ツバメの襲来を歓迎してしまった。4月が始まり、各県の担当者の挨拶が続き、朝からてんてこ舞いの状況。例年以上に来客が多いように思われる。これもふるさと回帰運動が大きく広がっていることの表れと感謝している。

来客は、29日は香川県の東京事務所所長があいさつに。この日は3回目の週刊東洋経済のインタビューがあった。他に、雑誌のインタビューも。この日は、年度の最終日ということもあって恒例のスタッフ一同による交流会もセミナースペースで開いた。昨年に続き、福島県相馬市磯部のヒラメ2枚の昆布締めと刺し身を提供した。飲み物もいわき市の吟醸酒又兵衛、長野県のワイン、秋田の生酒など各地の酒が持ち込まれて盛り上がった。昨年度も忙しかったが、今年度も更に忙しそうということからしっかり食べて飲んで心合わせを行った。30日は30年来の友人たちとの42回目の花見の宴を市ヶ谷の勤寿しで。瀬戸内の桜鯛を食べ、酔った勢いで句会まで行った。メンバーは10名。弁護士あり、医師あり、映画監督あり、参議院議員あり、全国紙の社会部長経験者あり、消費者運動家あり、コピーライターありと多彩な人たちで深酒をしてしまった。隣りの私学会館では「噂の真相」の岡留編集長の偲ぶ会が行われており、友人の佐野眞一氏に誘われ、顔を出した。

2日は新年度の初日とあって、朝、全員集会を開いた。「今年度は創生本部の5カ年計画も最終年、移住希望者に寄り添うカタチでしっかり頑張ろう。目標は移住相談5万件、セミナー開催600回、自治体会員500自治体をめざそう!」と挨拶した。新年度の来客第一号は、今年も富山県の移住・UIJターン促進課の舟根課長。なんとか移住実績を年1000名をと決意を語っていた。お土産に名物の鱒寿しを頂いた。この寿し、鱒の厚さと酢飯の厚さが同じくらいという豪華版。担当者でいただきました。3日は長野県秘書課長、福島県いわき市東京事務所所長他、月刊日本主幹、西日本新聞会長。4日は長野県の阿部知事。知事とは総務省過疎対策室長時代からの知り合いで、県として移住・定住のさらなる推進を目指し、新たに今年から「信州暮らし推進課」を置いたと語った。このあと、電通と最近増加傾向にあるUターンによる地方移住のニーズ調査についての打ち合わせを行った。5日は、石川県東京事務所長、いしかわ就職・定住総合サポートセンター長、同県担当課長、埼玉県企画財政部担当局長と課長、山形県市町村課と移住コーディネーター。6日は和歌山県担当局長。

セミナー開催は年度初めとあって6日に福井県の「ふくいUIターンセミナー&相談会~100万円(最大)をもらって福井に住もう~」と和歌山県の「地方での起業ステップ 全国トップクラスの起業支援 和歌山で起業!」の2回のみ。福井県は初の政府のわくわく地方生活パッケージをテーマにしたセミナーで7組8名の参加。これから増えそうなテーマでの開催だが、参加者は今ひとつ。和歌山県は起業支援では実績があり、20名の参加と健闘した。また、継業支援についても県単独事業としても力を入れており、この程、全国初となる移住者継業支援事業で第1号となる成功事例が出た。場所は県内の川湯温泉の民宿で、3月31日に開業し、話題となっている。

新年度、山形県が新たな一歩を踏み出しそう

桜の開花は3月20日。今日、市ヶ谷に行ったら靖国通りや外濠公園の桜は6分咲きという感じ、一挙に華やいだ雰囲気となっていた。やはり、この時期の桜は日本人でよかったと思わせるものがあると思った次第。いよいよ年度末ということで来客も少なく、ただ地方自治体関係者の人事移動の挨拶回りが多くなり、慌ただしさが募っている。

視察・来客は、20日にはTBSがドラマの時代考証を要請に来た。何年か前に「ノルウェイの森」という村上春樹原作の映画の時代考証を母校から頼まれ引き受けたが、それ以来のこと。時間が取れたらという条件付けで引き受けた。この日は今年の人気ランキングでいきなり10位にランクされた佐賀県の担当が挨拶に来た。セミナーの企画力がランクアップにつながったのでは話した。22日は厚労省職安局の課長が意見交換をしたいと言ってきた。現在のセンターに置いてあるハローワークの機能の充実を検討しているとのことであり、移住実績を上げるためにもさらに連携を深めることはこちらからもお願いしたいと話し、継続した話し合いを確認した。この日は週刊東洋経済の取材もあり、記者は継続的に3回ほど取材を行い、人のコーナーで取り上げたいとのこと。理事長の仕事のうちと割り切ってお引き受けした。25日は山形県の企画調整部長が来訪。意見交換をした。県は次年度を準備期間とし、20年度から移住・定住の政策を一般社団を立ち上げ、推進する予定で準備を進めることにしたようだ。これが立ち上げれば、高知県に続く組織形態での取り組みとなり、大きな話題となりそう。山形県の移住・定住の取り組みが大きく花開かないのは市町村における受け入れ体制の構築が先進県に比べ遅れていることにあると考える。26日は埼玉県の地域政策局長、地域政策課長が退任の挨拶に。今年度からの埼玉県の移住・定住政策の基盤をしっかり構築した2名の移動は痛い。27日は北海道上士幌町長、秋田県三種町のNPO一里塚の清水理事長がひょっこり顔を出した。10年以上前から地域での移住者受け入れにご尽力いただいた方で嬉しかった。

またこの間、いくつかの県の移住相談員の退職による採用面接を行っているが、今年は粒選りの若者たちの応募があり、戦力になりそうな人が多い。この傾向は、最近の移住希望者が20代から30代が全体の50%を占めることにみられるように若者の社会貢献に対する積極的な姿勢がみられることを裏付けるものがあることを証明しているようにも考える。

セミナー開催は年度末ということで、6回にとどまった。23日土曜日は長野県伊那市が9名の参加で「森と触れ合う移住セミナー&木を削るワークショップ~伊那市の子育て・学び・仕事~」を開いた。実際にヒノキやヒバの木を持ち込み、カンナで削ることを通して森と触れ合う、面白い企画と言えよう。静岡県は「伊豆で家庭菜園を楽しもう!」セミナーを企画。18名の参加と健闘した。同じく、岩手県は「いい景色で農的暮らし 移住セミナー&相談会~雫石町南畑・コテージむらのご案内~」を開催し、予定を上回る17組20名を集めた。このセミナーは県の農業公社が企画したもので、コテージむらで土地を買って、住宅を建て、農ある暮らしを楽しみませんかというコンセプト。年1回のペースでこれまでも開催してきた。富山県は「とやまIJUカフェVol.3 地域のなりわい×起業編~起業男子とます寿し王子~」を開き、5種類の富山名物のます寿しの食べ比べも行った。ます寿しの食べ比べに誘われたからではないが16名の参加。参加者は全く味が違うと驚いていたとか。同県の上市町は翌24日日曜日に「かみいち暮らしセミナー『富山県上市町に移住して・・・何が変わった?!どう変わった?!』」を開き、7名の参加。この日は神戸市も「神戸で働く!~個別相談会@東京~」を開催した。個別相談会は予約制で移住と就職について一人30分で受付、事前予約が15名以上、当日参加を含め18組20名と人気の高さを示した。26日は広島県が「身も心もよろこぶ お寺で『精進ITALIAN』」を開催。定員30名のところに61名の応募。キャンセル待ちも同数と超がつく人気ぶり。食文化を通して広島をアピールした。前回は広島名物のお好み焼きを供してのセミナーと奮闘している。30日は今年度の最後のセミナーとして宮崎県西都市が「稼ぐ農業×すくすく子育て 九州 宮崎 西都市で暮らす」を開催予定。乞うご期待!!

群馬・山梨が広域でのセミナーで成果

東京の桜の開花予報は3月21日、例年にない早さです。今年の冬は結局下着を1枚で通すことができました。暖冬だったと実感しています。

16日は50年来の友人の北川フラムさんの文化功労賞の受賞パーティーが渋谷のヒカリエであり、初めてヒカリエに入りました。若者向きのスペースということで少々落ち着きませんでした。パーティーには「芸術祭」で地域活性化をめざす自治体の首長も来ておられ、香川県の浜田知事や長野県大町市の牛越市長に挨拶ができました。他にも建築関係などの多数の著名人の顔がありました。

視察・来客は、13日には全中の支援部長が来訪され、今後のふるさと回帰支援センターとの連携についての相談ができた。また、静岡県島田市長が来訪。15日は和歌山県の下副知事が、初めて来られた。和歌山県は移住相談員が県庁職員による出向という形で勤めていることから激励を兼ねて来たもの。世代が近いこともあって、共通のお知り合いが居たりして、こちらの関係でも話が盛り上がった(なお、広島県も同様に県庁職員の出向による移住相談員を配置している)。山口県美祢市長の訪問もあった。19日は秋田県東京事務所の金子所長が退任挨拶に。午後は信濃毎日新聞論説委員の取材があった。

今週のセミナー開催は13回であった。13日は夕方5時45分から新潟県による4組限定での「にいがた暮らしナイター相談会」があり、5組8名の参加。4組が新規の相談。このセミナーは今年度6回開催され、成果が出ており、次年度は月1回開催を展望しているとか。
14日も夕方から福島県県南地域が「先輩移住者が語る”移住のリアル“~パートナーの地元に行くことになった私の体験談~」を開催し、参加者7名であったが内容の濃いセミナーとなった。最近こうした移住のケースも増えていることからテーマ設定が良かった。
15日は金曜日であったが夕方から2組のセミナーが開かれた。ひとつは神奈川県で「第7回神奈川県移住セミナー『ちょこっと田舎』な神奈川で暮らす」で27組30名の参加。三浦市・二宮町・山北町・愛川町が就農相談などを受けた。県からも農政課が参加。菜園感覚で農をという相談者が多かった。もう一つは佐賀県で「ロボットでかなえる新しい農業のカタチ~リアル下町ロケット~」で20名の参加。きゅうりやアスパラの収穫をロボットで行っている現地・太良町には3名が訪問することになった。
16日土曜日は大分県が「第9回おおいた暮らし塾in東京 おんせん県に住んでみたい!魅力大解剖」は6階LEAGUE有楽町で開催され、32組44名と大健闘した。この日は岩手県岩泉町も「岩泉町の日本一をみんなで支えよう~地域おこし協力隊募集セミナー~」を開催、8名が参加した。岡山県倉敷市・香川県高松市の「瀬戸内で暮らす移住×就労セミナー」は瀬戸内海を挟んだ両市がお互いの似ているところとそうでないところを比較して、参加者に希望先を競った。14組18名の参加。石川県は「いしかわ移住 みんな気になるお金の話」はワークショップ形式で行われ、20名の参加。他に青森県は3組限定で今年度から起業の相談会をブースで開催しており、これまですでに4組が起業している。
17日日曜日は群馬県の「初開催!ぐんま西上州6市町村があなたにおくる 移住相談会」には23組30名が参加。富岡市・下仁田町・南牧村・甘楽町・藤岡市・神流町がそれぞれの自治体に移住した人たちの体験談を聞いて盛り上がった。西上州は埼玉県の県境に位置し、初開催とは遅すぎた。
山梨県も「『山から街まで』山梨県中北地域合同セミナー」を開催し、26組34名の参加と群馬県と甲乙つけがたい盛況ぶり。埼玉県は「埼玉県で始める森の暮らし・森の仕事 featuring農のある暮らし 飯能住まい」を13組15名の参加で開催。しっかり結果を残したセミナーとなった。和歌山県は「“なにする?わかやま。”空き家活用編 ゲストハウスをデザインする」を開催し、予定を大幅に上回る45組48名を集め、和歌山に底力を見せつけた。

 

2月の移住相談、初の3000件超え

3月も中旬、すっかり春めいて来た。有楽町の空も気のせいか、今日は春霞がかかったような陽気となっている。

8日は日帰りで宮城県角田市へ。角田市農業経営者会議に呼ばれて講演に行った。角田市は生まれ故郷の相馬市から60年前には国鉄バスが運行しており、文化・気候も同じようなところ。昨年秋に墓参りがてら行こうかということで引き受けていたもの。市長のあの山の向こうが相馬ですよという説明に懐かしさが募った。故郷には2011年の東日本大震災の津波で実家が流されて以降、帰ってはいない。

この程、2月の相談件数が明らかになったが、初めて3029件と3000件を上回った。この数字、画期的な数字で、12階のイベントホールが工事で大きなフェアやセミナーが開催できない中で、日々の個別移住相談の積み上げによる結果で、意味ある数字といえる。相談件数の多かった県は広島、山梨、長野、静岡、群馬の順で、注目は北関東3県の頑張りで、群馬が5位に入ったことは意味あることと評価したい。

今週も来客・視察はなかった。ただ7日に集英社のBAILA(バイラ)という30代前半の女性を対象にした月刊誌の取材を受けた。最近、単身女性の地方暮らしが密かなブームとかで、特集を組みたいとのことであった。5月発売号とか、乞うご期待!!11日には毎日新聞朝刊の「くらしナビ ライフスタイル」というコーナーに団塊の世代その後ということで、写真入りで紹介された。多くの友人達から電話やメールがきた。運動の拡大に伴ってマスコミへの露出が多くなってきているようだ。

今週のセミナー開催は先週と同数の11回であった。まず8日には長野県上田市が「上田市移住セミナー~上田の暮らしで結ばれる縁~」を開催し、参加者は20代から70代までの幅広い年代から8名が参加。地元自治会への参加などを通してつながっていく縁の大切さが語られた。この日は宮崎県も「あったか宮崎ひなた暮らしセミナーVol9」を開いた。      9日土曜日は山口県が今年度6回目の「やまぐちYY!ターンカレッジ 文化編 やまぐちの文化を知る」を39組42名の参加で開催。テーマは「地域文化を創る」で山口情報芸術センターからの講演もあった。また、今回のカレッジにはあらたに移住が決まった3名の方からも報告があった。このカレッジ、次年度も開催予定。山口への移住を検討している方は外せないセミナーとなっている。長野県飯山市は「北信州いいやま百姓塾 大空で深呼吸!田舎暮らし&就農セミナー」の3回目を開催し、14組17名の参加。農ある暮らしや就農を希望する参加者が多かった。富山県南砺市・朝日町の両首長も参加した通算2回目となる「南砺市&朝日町しあわせな田舎の移住相談会」には14組17名の参加。世界遺産の合掌造りの集落がある南砺市と海・山・川がある朝日町、昨年同様に本気度の高いセミナーとなった。長野県駒ヶ根市は「信州『駒ヶ根で暮らす』セミナー~多様性と山があるからできる暮らし~」には7組-9名の参加。座談会形式で、先輩移住者を囲んで2つのアルプスにか揉まれた駒ヶ根での暮らしについて語り合った。2組の参加者が現地訪問を決めた。栃木県は「私の移住宣言!~みんなの想いを聞いてみよう~<那須塩原市・那須町・下野市・小山市>」を開き、参加者が移住してこんな暮らしがしたいとそれぞれの希望を語り合った。ありそうでなかったユニークなセミナーで面白かったようだ。

10日日曜日は、宮城県・広島県が3回目となるジョイントセミナー「宮城県・広島県共同移住セミナー」を6階LEAGUE有楽町で開催。36組39名を集めた。トークイベントが中心で、参加者には特産のイチゴが配られた。この日は静岡市も「しずおかし子連れDE移住セミナー」を開き、4組7名を集めた。その中では家族3名での参加者もあった。ゲストはラジオ番組を持つローカルスターで、アットホーム的なセミナーとなり、開いてよかったとの感想をもらしていた。他に、鳥取県が「とっとりで新しい暮らしを始めませんか!~自分流のライフスタイルを実現できます~」を、香川県が「島とアートと移住~瀬戸内国際芸術祭2019~『瀬戸内をきっかけとした地域活動から移住へ』」をそれぞれ開催した。

移住の風が吹いているのか、セミナーが盛況に

今日は啓蟄とか。沈丁花も咲き出し春は近いという感を強くしている。

この時期、3月議会も開会中ということで各自治体関係者の訪問が少なくちょっと寂しい感じはするが、セミナー開催はいつものペースで11回開催され、集客も昨年比で多めという感じ。また、昨年度末もそうであったが、相談員の入れ替わりが若干名出ている。残念なことですが諸般の事情もあって無理に引き止めることもできず、もったいないと思っている。やめる方々には心からご苦労様でしたと申し上げたい。また、NPOで働いてみたいという方がいればふるさと回帰支援センターのHPで求人募集をしているので覗いてほしい。

セミナーの開催状況は、2月27日は福島県の「ふくしまワークセッション特別編~ヨソモノ×ワカモノ目線で考える『関係人口と地方の仕事』~」が11名の学生を含む26名の参加。食・酒・スポーツ・祭の4グループに分れ、学生がファシリテーターで入ってテーブルトークを行った。突っ込んだ議論も行われ、成功した。
3月1日は新潟県が「にいがたライフスタイルミーティングvol.7 『ローカル家計簿×新潟 ~OL・サラリーマン・起業のお財布事情~』」を開き、16名の参加。新潟市・三条市・小千谷市への移住者の家計簿を公開し、その視点から移住生活を語った。終了後は懇親会も行われ、8名が参加するなど、次へのステップに繋がるセミナーとなった。
2日土曜日は5回のセミナー開催と賑った。まず、滋賀県は「~滋賀で公務員になろう!~滋賀県自治体就職セミナー」を開催。3名の参加にとどまり、しっかり総括を要するセミナーとなった。東近江市・長浜市・甲賀町が参加。宮崎県は「あったか宮崎ひなた暮らしセミナーVol.8」を企業説明会として開催し、10名の参加。内訳は新卒1名、30代5名、40代3名で転職希望者が多かった。岡山県は「『継業』という働き方セミナー」を開き、8組13名の参加。事業引き継ぎ相談センターが来て、相談に応じていた。長野県松川町は「今、松川が面白い!地域おこし協力隊(6名)募集セミナー」を開き、6名の参加と健闘した。秋田県にかほ市は「第2回にかほ移住&就業相談会~あなたは農業派!?それとも林業派!?~」を開き、10名の参加と健闘した。セミナーの前半は就農アドバイザーと森林組合がにかほ暮らしのメリット、デミリットを具体的に説明。後半はゲストスピーカーの「アスパラおじさん」が、東北の名峰・鳥海山の豊かな水に支えられ、1年を通して稼げるにかほの農業の魅力を語った。
3日 日曜日は群馬県が「あなたの夢×移住先マッチングフェア~“群馬”で見つかる理想の暮らし~」を開催した。生憎の雨と東京マラソンが行われるという条件下で、21自治体に36組58名が集まり、大いに健闘したと評価できるものとなった。内容的にも親子連れを対象に、群馬の特徴を出したセミナーを志向し、成功したようだ。長野県は「ゆるーくがっつり農業 楽園信州移住セミナー」を20組31名の集客で開催。このセミナーは「農ある暮らし」がテーマ、3年間続けて開催しているが常にコンスタントに集客に成功し、ニーズの高さを証明しているようだ。他の自治体も参考にしたら良いのではと思う。福岡県の「ふくおかよかとこ移住セミナー 先輩移住者に学ぶ移住のポイント」は糸島市・小竹町が主催。31名の参加と大盛況。ゲストの移住者は移住したポイントと感想を率直に述べて好評であった。この地域は福岡市のとなりに位置し、人気のあるところだが、それにしてもの集客で、移住の風が吹いている感じがするようであった。夕方からは奈良県が「第6回 奈良で働く相談会in有楽町」を開いた。

春に先駆け、セミナーが花盛り

「春に3日の晴の日なし」とか、今週はそのような天気予報。やっと季節が動き始めたようだ。気が早いが、オーバーからコートに外套を変えて1週間になる。

来客・視察は21日は岐阜県可児市長の訪問のみであった。可児市は来年のNHK大河ドラマの主人公・明智光秀の生誕の地で知られ、鑑賞事業だけでなく市民の文化活動を支援できる可児市文化創造センターala(アーラ)があるところでも知られる。名古屋への通勤圏ということで人口も増え、国際交流も盛んな所。地方移住の輪が広がっていることから視察いただいた次第。話は盛り上がった。alaの館長は早大時代の友人、学生演劇で知られる早稲田の自由舞台出身の論客。

セミナーの開催は11回で、20日は福島県県中地域が「ふくしま移住計画~若手社員が地方転職のリアルを語る~」を開催。Uターンして酒造メーカーへ転職した人、ITの会社へ勤務した人などがゲスト。地方への転職もいいのではというソフトなセミナーで若者を中心に15組17名の参加。

22日は初めて全国新規就農相談センターが「就農ガイダンス 農業を始める『選択』応援します」を開催。27名の参加と賑わった。脱サラして就農した人の話は具体的でわかりやすかったと好評。この日は、神奈川県も「第6回神奈川県移住セミナー~かながわ西エリアでの暮らし方・働き方~」を25組32名の参加で開催。参加自治体は小田原市・山北町・中井町・湯河原町。NPOを始め、様々な働き方をしているゲストを集めてトークセッションを展開。暮らし方×働き方をテーマに大盛況。神奈川人気を証明した。

23日土曜日は山梨県が3階グリーンルームで「富士の国やまなし 移住相談会」を開き、43組64名。不動産・住宅関係の出展も多く、移住に踏み切る相談者を想定したようだ。参加自治体は韮崎市・都留市など8自治体。この日は人気の長野県松本市も「信州・松本 農を楽しむStyle 松本で農業ができるんです」を開き、33組47名と超満員。転職支援のプロや農を楽しむスタイルの実践ゲストも参加して超人気のセミナーとなった。
宮崎県えびの市・小林市・高原町の「星降るまちをふるさとに~あなたの『田舎暮らし』を考える移住相談会~」は10組15名の参加。移住へのステップを踏む話しをじっくり聞くセミナーとなり、2名が現地を体験しに行くようだ。兵庫県豊岡市の「ウミチカ暮らし~雑談だから聞ける移住者の幸せ話&苦労話~」は参加9名。移住した子育て世代2組と地域おこし協力隊として着任後、NPOを立ち上げた人をゲストスピーカーにざっくばらんな話を聞いた。座談会形式で行い、ゲストと参加者の距離も近く、アットホームなセミナーとなった。
三重県の「Meet Mie Café Vol.4あなたが受け継ぐ!技と想いの継業編」には9組12名が参加。90年続く鳥羽市の豆腐屋さんが来て、なんで90年も続いたのかを語った。その秘訣は、常に地域のニーズに答えることを心がけてきたことによるものとのこと。

24日日曜日は鳥取県が「とっとり暮らし、“東京にはない!”魅力をお伝えします」は7名の参加。2名の移住者が、移住の費用や移住して何が変わったのか?何をして稼いでいるのかなどを率直に語った。富山県セミナー「とやまIJUカフェVol2~起業×二拠点移住編~」は13組16名の参加。人脈を求める参加者が多く、多彩な参加者で賑わった。参加自治体は県・砺波市・小矢部市など。先輩移住者のトークセッションも行われた。他に、茨城県が「移住相談会&地域お越し協力隊募集説明会」を行った。

長野がトップ、移住希望地ランキング発表

東京は、今日は春の陽気とかで19℃まで気温が上がるとか、もう冬から春への季節の変わり目によく現れる3寒4温に突入したのかと思われる陽気だ。

18年の移住希望地人気ランキングをこの程発表した。今年のランキングの特徴は①長野県が2年連続でトップを維持していること。②静岡が2位に上がったこと。③北海道が昨年の16位から3位に上がったこと。④常に上位にいた山梨が4位に下がったこと。⑤圏外だった佐賀県が10位、香川が17位に登場したこと、などが特徴的な事柄である。また、傾向として、昨年539回のセミナーを開催したが、ほぼセミナー開催実績とランキングが連動していることも明らかになった。さらに、ふるさと回帰支援センターに配置されている移住相談員と各県移住担当者とのコラボレーションがうまくできていること、つまり各県の移住情報やセミナー開催にあたっての集客方法やテーマ設定などの傾向などを勘案し、対応を行っている県が人気ランキング上昇につながっているようだ。

18、19の両日、この時期の恒例となっている「2018年度都市と農山漁村の交流・移住実務者研修セミナー」を永田町のビジョンセンター永田町6階で開催、29府県126名が参加した。冒頭、主催者挨拶で「今年、ふるさと回帰支援センターは創生本部創設5年目を迎える中で、真価が問われる1年となる。移住相談も4万件を超え、移住セミナーも500回を超えるなど順調に運動が拡大しているが、しっかりと都市住民を地方移住へ案内できるように常に初心に帰って頑張ろう」と決意を語った。基調講演は「移住施策における広報コミュニケーションの重要性について」を元博報堂の高嶋哲夫氏が行った。次いで、総務省地域自立応援課、国土交通省地域振興課、農林水産省都市農村交流課、内閣府まち・ひと・しごと創生本部など、関係省庁から担当課長・参事官に来ていただいて移住・定住関連2019年度予算解説をしていただいた。また、移住・交流に関する事例報告では、「地域とつながる、地域を活かす プロボノの可能性」、【しごと】「生きるように働く・・・日本仕事百貨が伝える地方で働く魅力」、【すまい】「物件の注意点と移住者への伝え方」、【コミュニテイ】「『集落の教科書』の基本理念 良いことも、そうでないことも、ちゃんと伝える」をテーマに実践報告を頂いた。参加者からはそれぞれ大いに参考になり、参加してよかったとの感想を頂いた。

来客・視察等は、13日は月刊「家の光」6月号の取材。地方移住の特集を考えており、3から5地域の移住者を取材したいということで、全面協力を約束した。14日は山口県岩国市議会議員団の視察。18から19日は上記の通り実務者研修セミナー。20日は岡山県新見市議会の7名の議員団視察。毎日新聞取材。またこの日は、昨年Uターンの傾向の実態調査を行って、報告書をまとめた(株)電通に佐賀県唐津市の市議会志政会の研修会で講演していただいた。その報告を受けた。

セミナー等の開催は12回。13日は富山県の「『大人の進路相談』~富山の特産品を味わいながら、地方の仕事を考える~」水曜日の午後6時半開催で行い、8組11名を集めた。名物の鱒寿司が提供され、Uターンして起業したゲストがその思いを語った。14日は群馬県が「企業と求職者との交流会~群馬で働くイメージをつかもう~」を開き18名の参加。15日は宮崎県日向市・門川町が「地方での仕事の見つけ方、作り方 日向市・門川町合同セミナー」を初開催。21名の参加と健闘した。地方でどう仕事を見つけるかを巡って熱心な議論が続けられた。この日は高知県も「こうち東部移住フェア」を室戸市・奈半利町・田野町・安田町・安芸市・芸西村の2市3町1村の広域連携ではじめて開催。17名の参加と賑わった。16日土曜日は栃木県が「観光地で働きたい方へ」を宇都宮市・益子町・那須町・那須塩原市の参加で開催。13組17名の参加で開いた。ゲストは益子町に移住した女子の陶芸家で、とりわけの縁はないが益子町へ。道の駅で「埴輪」を焼いて販売している。この日は他に3回のセミナーが開催された。栃木県桐生市は「桐生においでよ!桐生暮らし相談会~先輩移住者に聞く、桐生の暮らし方~」を開催。桐生市は年1回のペースでセミナーを開催。県内でも受け皿がしっかりしていることでも知られ、今回も26名の参加。盛会であった。今後、現地でのセミナーも予定されている。静岡県西部地域、浜松市ほかは「本音が聞ける静岡の里山暮らし」セミナーをゲストに里山に移住した人を迎えて開催。良かったこと、苦労したことなどが率直に語られ、共感を得ていた。山梨県は山梨市・笛吹市・甲州市が「山梨に住んでぶどうなど果物を作るセミナー」開催。22組32名と満員のセミナーとなった。わかりやすいネーミングが功を奏したようだ。ゲストは各市からそれぞれ1名がきて、その3名に質問をぶつける形式で行われた。17日日曜日は岐阜県、熊本県荒玉地域、徳島県阿南市、和歌山県もそれぞれ行った。

朝日新聞が全面使って地方移住を特集

東京は9日と11日に今年はじめての雪が降った。例年のことだが2月から3月にかけて雪となることが多い。大陸からの寒気と太平洋上に発生する湾岸低気圧がその原因だが、春遠からじを感じさせる雪でもある。

10日は茨城県の県北中央町村議長会主催の研修会に呼ばれ、大洗町にお邪魔した。茨城県は早い段階から移住に取り組んできたが、もう一つ伸び悩んできたところである。その町村議長会が声をかけてきたので何はともあれ日程を調整し、出掛けた次第。参加いただいたのは大洗町・東海村・茨城町・城里町・大子町の4町1村から77名の議員団。思わず力が入ろうというもの。意のあるところを力説し、急激に増加する移住希望者に対し、受け皿となる自治体の参加が追いつかないとデータに基づいて紹介した。終了後の交流会ではある町の議長から自治体会員の参加申込書を送るようにとの要請を受けた。行っただけのことはあったと喜んでいる。

この程、1月の移住相談者の数が明らかになった。その数は3031件と昨年比327件の減。正月休みが長かった影響かと思われるが、ほぼ昨年並みの相談件数を確保し、まずまずのスタートを切った。11日の朝日新聞13面のオピニオンに地方移住の記事が全面を使って取り上げられた。この間の総理の発言といい、いよいよ地方移住の波が来たことを実感している。

来客・視察等は、6日は国会裏のザ・キャピトルホテル東急で、恒例になっている「『富山のさかな』おもてなしフェア」に参加。「富山湾は天然のいけす」と県民が自慢するだけあって魚が豊富。旬の寒ブリ・白えび・紅かに・まぐろ・和牛など数多の食べ物が振る舞われ、石井知事も出席。PRに努めていた。7日はCCRCを手がける山梨県都留市の企画課長と打ち合わせ。石川県能美市議会議長の視察もあった。12日は山形県南陽市議3名の視察。また、TBSラジオとの打ち合わせ。

セミナーは、6日は広島県が「HIROBIROひろしまinトーキョー 広島の食と観光ビジネスをおいしく語る~お好み焼きを囲んで~」を6階で開催。約50名の参加。満員の盛況ぶり、企画の勝利と言っていい。たまにはこうしたセミナーもあっていいと思った。8日は福岡県糸島市が「『あなた』と『しごと』をマッチング!福岡県糸島市移住セミナー」を、長野県は「移住したい女子のための夜の会 楽園信州移住セミナー」には25名の20代から40代の女性が集まった。スタッフもゲストも女性ばかりで盛り上がった。昨年に続く2回目のセミナー。同日は大阪府岬町も「大阪南端の最先端な暮らし方」を開催。昨年のセミナーに参加し、岬町に移住し、まちづくりエディターをしている方がゲストで、参加者との座談会も盛り上がる楽しいセミナーとなった。

9日土曜日は、岩手県が「オトナ女性のためのセカンドライフ講座~50歳からのイーハトー部~」を開催。この日は雪だったが11名参加。ゲストは50代でUターンした女性と二地域居住の女性で、この二人の話に参加者からは勇気をもらったとの声もあった。こうした相談会は大歓迎の声も。埼玉県北本市・ときがわ町は「~森を感じる心地よい日常~埼玉県ではじめる”ちょこっと”農ある暮らし」を15名の参加で開催。北本市は東京のベットタウン。セミナーには副市長も参加。緑も多く、これからは移住で頑張りたいと決意を語っていた。この日は新潟県新発田市も「しばたでイチゴ農家になる」を5名の参加で開催。終了後には体験ツアーも計画されていた。今年3回のセミナーを単独で開催している。

10日日曜日は5回のセミナーが開催され、それぞれ健闘した。大分県は6階で「第8回おおいた暮らし塾in東京~知っておきたい『移住とお金』~」を杵築市・佐伯市の参加で開催。33組44名の参加。幅広い世代が集まった。ゲストはファイナンシャルプランナー。個別相談会も盛況であった。岡山県北部5市町の「岡山県北部移住・定住セミナー」には津山市・鏡野町・勝中町・久米南町・美咲町が参加。参加は20名ほど。東大生2名がゲストで「どのような教育を受けたら東大生になれるのか」を語った。ほかに、福井県が「ふくいU・Iターン相談会」、宮崎県都城市が「子育て上々!住んで上々!みやこのじょうセミナー」、富山県が「富山県だからこその『地域おこし』を見つけよう!」それぞれ開いた。