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セミナー報告 5月16日~21日 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 5月16日~21日

5月16日~21日は6回の地方移住セミナーを行った。 16日は、広島県が「移住相談員に聞く!地域選びのヒント~広島のまちと人を紹介します!~」と題して移住相談員2名が広島の地域をオンラインで紹介した。地域の特徴だけでなく、現地のキーパーソンも紹介し、地域の人とのつながりづくりについても案内した。22名が参加し参加者からの質問も多く、移住への興味関心が高い参加者が多い印象だった。 【オンライン】移住相談員に聞く!地域選びのヒント~広島のまちと人を紹介します!~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   17日、群馬県は「群馬科2023・1限目 リノベーション×小商い学」をオンラインで開催した。古民家を改修してイタリア料理店を開業した方と実家の空き家を改修して本屋と雑貨を運営している方がゲストで参加、中之条町の移住コーディネーターがファシリテーター(校長)としてトークを勧めた。改修から開業に至る苦労話やリノベ協力者との触れ合いなどリアルな体験が聞けて参考になった。145名が参加した。 【群馬科2023・1限目】リノベーション×小商い学 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   20日は、福井県が「福井県地域おこし協力隊募集セミナー」をオンラインと会場のミックスで開催。地方でチャレンジしてみたい方、地方の社会課題解決、観光振興、SDGs推進、若者応援などに興味のある方を対象とし、県と4市(敦賀市、鯖江市、大野市、小浜市)が募集内容を解説した。9名の参加者は全員男性で、20代~40代が8名と多く、50代が1名だった。セミナー後には、個別相談も行った。 福井県地域おこし協力隊募集セミナー |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   長野県天龍村は「自然を五感で感じよう! 天龍村親子留学募集セミナー」を会場で開催した。今年度から始まった天龍村親子留学制度についてのセミナー。小学生、中学生の子供を持つ40代女性2名が参加した。前半は留学の概要と、授業内容、現在留学中の児童の様子なども具体的に紹介。後半は個別相談を実施した。時間を40分延長し、かなり具体的な相談が展開。前回、今年の1月に開催した同セミナーから1人の留学生があり、今回も人数は少なかったが真剣度が高いセミナーになった。 自然を五感で感じよう!天龍村親子留学募集セミナー |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 愛媛県西予市は「\ゲストトークイベント!/ ライフスタイルから考える “移住”という選択」を会場で開催した。募集中の地域おこし協力隊について、西予市の協力隊の特徴や、ミッション内容について説明した。公営塾スタッフ、着地型観光、特産品開発・販売促進に関わる3名の現役協力隊が、移住後の暮らしや活動についてリアルな話を展開した。協力隊や地方暮らしに興味がある様々な年齢層の12名が参加。「卒業後の仕事をどう考えているのか」「卒業生はその後どうしているのか」など具体的な質問が寄せられ、セミナー終了後も会場に残って熱心に相談されている方が多いのが印象的だった。 【西予市】ゲストトークイベント「ライフスタイルから考える“移住”という選択」 |移住関連ベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   21日は、神奈川県逗子市と三浦市が「ゆるやかな海辺暮らし―三浦半島TALK-」と題して、オンライン参加型イベントを開催した。釣りが趣味で三浦へ移住したリモートワーカーのご夫婦と、ゲストハウスを運営する逗子のキーマンをゲストに迎え、参加者と地域とのつながりづくりを目的とした。また、参加自治体からもおススメの場所やイベントを紹介し、地域へ足を運ぶきっかけづくりを目指した。参加者にも自己紹介や、どんな移住を考えているのか話していただき、双方向性を高めたことが、セミナーへの満足度につながったようだ。終了後、参加者から「とてもためになり、楽しくて最高でした!ぜひ一度センターにご相談に行きたい」との感想が届いた。今後は更にゲストと参加者の対話を促すための時間の確保と、カメラオンで積極的に対話していただけるような参加者の集客に努めたい。戦略的に広報を行い、一定の参加者数と参加者の質を高められるようにセミナー全体をデザインできるとよいと思う。 【逗子市・三浦市】ゆるやかな海辺暮らし―三浦半島TALK- |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)        

昨年度、マスコミ取材313件と過去最高!    長野県、昨年度移住者実績、3334人で過去最高! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

昨年度、マスコミ取材313件と過去最高!    長野県、昨年度移住者実績、3334人で過去最高!

定期的に天気が変わる、季節の変わり目を実感するような陽気が繰り返されている。気がつけば5月も下旬。梅雨入りも近い感じがしている。 数年前からマスコミの取材が多くなってきた感じがしていたが、2022年度の実績がなんと313件の過去最多となった。内訳は、新聞・通信社が125件、テレビが78件、雑誌・書籍が35件、ウェブ21件、ラジオ2件、大学や民間企業などその他52件となる。とくに、朝日や日経の数回に及ぶインタビュー記事や週刊新潮では佐藤優氏(外務省OB)の対談などが話題になったりした。 このほど、2017年から3年間、移住希望地ランキングでトップを走り、2020年以降のコロナ禍では、2020年は3位、2021年は4位、2022年は2位と健闘してきた長野県が、2022年度の移住実績を26日に公表した。その実績は2020年が2426人、2021年2960人、2022年は3334人と過去最高を更新した。これらの移住者数は移住者捕捉アンケートによる移住者数を、行政サポートによる移住者数で補正した移住者数としているものである。それにしても77全市町村のうち55自治体(広域連合含む)がセンター会員となってこの運動を担い、支えていただいている成果と言えるかもしれない。 ここに来て、特徴的な移住政策を展開している自治体が話題になっているが、31日に発行される情報誌「100万人のふるさと初夏号」では京都府西脇知事が巻頭エッセーで、2016年度から「京都府移住の促進のための空き家及び耕作放棄地等活用条例」に基づき移住を促進。21年度までの6年間で、移住は約2倍、移住相談窓口での相談件数は約3倍になったと報告され、その後、時代に合わせて条例を22年度全面改正したことが述べられている。また、24日付の日経の地域経済面では北海道の各自治体で人口減を食い止めようと移住者向け住宅補助を手厚くしている事例が紹介されている。旭川空港から近い鷹栖町では「人口の社会減ゼロを目指す」として、従来は最大160万円だった新築住宅への助成金を23年度から200万円に増額していること。十勝地方の中札内村では23年度から新築住宅支援金として子ども1人いる場合は最大230万円に増額し、加えて18歳未満の子ども1人につき50万円の助成が受けられる。雨竜町は町内の事業者を利用し、新築住宅を立てる場合は建築費を最大300万円補助。条件にあった土地は1坪5円で販売し、土地代と建築費の合計で実質約500万円を町が負担する。その他の自治体でも先行した大空町や東川町などでも成果を上げていることが紹介されている。このように道内の各自治体でこうした取り組みを加速させる背景には人口流失への危機感があるようだ。総務省の人口動態調査によると道内の人口減少は前年比4万2578人減と全都道府県で最大となっている。また、センターの会員化も進み、今年に入って室蘭市、岩内町、厚真町、札幌商工会議所が新たにふるさと回帰運動に参加してきている。 取材・来客は、19日は三重県議会中森議長が視察で来訪、京都新聞取材、朝日新聞静岡総局取材。23日は長野市企画政策部長が移住の現状視察、徳島県県議会正副議長視察、懇談した。24日は山梨県北杜市長視察。長野県信州暮らし推進課山浦課長打ち合わせ。25日は総務省地域自立応援課課長、同理事など3名打ち合わせと視察。山口県岩国市の福田市長視察。26日は山田参議院議員、秋田県柴田前県議会議長視察。 山口県岩国市の福田市長と

3月、移住相談件数少ないなりに過去最高! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

3月、移住相談件数少ないなりに過去最高!

東京はここ数日、5月中旬にも関わらず、30度を超えるような暑さに見舞われている。暑かったり、寒かったりとこまめに着るものを変えながら対応しているが、昨年に続き、これでもかの暑さとなっている。コロナ禍も治まりつつある中、インバウンドの観光客が、コロナ禍の前のように銀座を闊歩する姿を多く見るようになってきている。また、17日には株価も3万円の大台を超え、少しずつ日本経済も活性化しつつあるようだ。 4月の移住相談件数がまとまった。4月は例年、移住相談や移住セミナーの開催が落ち込む時期で、3273件と今年初めて4000件を下回った。しかし、落ち込んだとは言っても4月としては過去最高を確保した。本気度の高い電話・Eメール・面談の移住相談では広島・福岡・宮城・群馬・長野の順となっている。移住セミナーも10回と昨年4月の7回に次ぐ開催数だった。移住セミナーと移住相談を合算すると、多かったのは群馬・広島・福岡・宮城・長野の順で、群馬は300件を超える断トツのトップを飾った。 この群馬、35全自治体がセンターの自治体会員に加盟するなど、県も本気で移住の受け入れに本腰を入れているが、14日に開催された移住セミナーでも145名のオンライン参加を集めるなど気を吐いた。このセミナー「空き家セルフリノベーション入門セミナー」として、実践的な移住生活を取り上げ、ゲストは古民家を改修してイタリア料理店を運営している方、もう1人は実家を改修して本屋と雑貨店運営している方で盛り上がった。 静岡県はこのほど、2022年度の移住者数を発表したが、前年度比41%増の2634人と過去最高を記録した。移住相談は1万3496件であった。内訳は20代が34%、30代が32%、40代が17%と子育て世代が圧倒的多数を占めた。静岡県はセンターの人気ランキングでも過去3年間トップを走っており、それが追認された形となっているようだ。 取材・来客は、5月12日は熊本県地域振興課長が来訪、懇談した。16日は山口県周防大島町前町長が叙勲で上京、懇談。午後、共同通信のアグリラボで、オンラインで講演。17日は東京のあきる野市副市長挨拶、山口県防府市副市長懇談。福島県小野町来訪、懇談。愛媛県企画振興部長、同課長来訪、打ち合わせ。広島県大崎上島町谷川町長来訪。13年前の移住相談ブース開設時の担当で、4月の町長選に立候補、当選。しっかり移住に取り組むと決意を語ってくれた。長野県立科町の三矢工業が社長交代で挨拶。都立大山下教授来訪、懇談。厚労省地域雇用対策課長視察、島根県ふるさと島根定住財団理事長来訪懇談。               福島県小野町の村上町長と

セミナー報告 5月11日~14日 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 5月11日~14日

5月11日~14日は6回の地方移住セミナーを行った。 11日は、島根県が「しまねの移住サポーターUIターン本音トークvol.1」をオンラインで開催。ゲストの移住サポーターがUターン前後の暮らしについて、楽しみや困りごとなどの他、地域情報も紹介した。「通勤方法」「車は必要か」など、暮らしや働くことをイメージした質問が多く出た。関東、関西、中四国、九州から20代~80代までの9名が参加。ゲストが20代Uターンの方だったためか、参加者も同じ属性の方が昨年と比較して多かった。 しまねの移住サポーターUIターン本音トークvol.1 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 13日、石川県が「何からはじめよう?いしかわ暮らし」をオンラインで開催。移住を考えた時に何から始めれば良いか、先輩移住者から生活にかかわるお金の話を聞き、その後各市町が移住支援制度や助成金について詳しく説明した。質問も多く出て、先輩移住者からのリアルな声を聞くことができたセミナーだった。9名が参加。 何からはじめよう?いしかわ暮らし |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   岡山県は「カフェかも食堂ができるまで~空き家を改修した起業ストーリー~」を会場とオンラインのミックス開催した。ゲストは、県の起業支援金採択者で空き家を改修し、「移住相談ができる交流の場となるカフェ」を立ち上げた移住者。支援金担当者も登壇し、今年度の支援制度について具体的に説明した。後半の座談会では参加者同士、ゲスト、相談員とともに盛り上がった。9組の参加。 カフェかも食堂ができるまで~空き家を改修した起業ストーリー~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   長野県は「~信州らしく暮らそう~長野県とつながる大相談会」をセミナルームで行った。5時間15分間の相談会形式で、自治体、団体全14団体が参加して対応にあたった。52名が参加、一人での参加が最も多かったが、子ども連れの参加も3組あった。起業や転職など具体的にライフスタイルを考えている方も多く、ほとんどの方が複数市町村と相談し、多様な情報を集めていた。混雑回避のため入場時間を3つに分ける工夫をしたため、相談者の相談状況の把握や待ち時間のコントロールができた点がよかった。 【お電話のみ受付】長野県とつながる大相談会~信州らしく暮らそう~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   14日、島根県安来市は「山陰のへそ・やすぎ暮らしセミナー~島根県と鳥取県のいいとこどりが出来ちゃう安来市での暮らし~」をミックスで開催。前半は、島根県・鳥取県の紹介や、安来市での暮らしの様子を紹介、セミナー終了後に、個別相談会を実施した。参加者は会場8名、オンライン11名、年代は50代、60代がボリューム層であった。山陰両県に興味がある方の参加が多かった。 山陰のへそ・やすぎ暮らしセミナー ~島根県と鳥取県のいいとこどりが出来ちゃう安来市での暮らし~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)   群馬県は「空き家セルフリノベーション入門セミナー」をミックスで開催した。中之条町の移住コーディネーターと渋川市の地域おこし協力隊員の方をゲストに、空き家のリノベーションと利活用についてトークを配信した。オンライン35組リアル参加2組で年齢的に高い方の参加が多かった。空き家の購入から改修、活用するまでのリアルな話が聞けて今後の空き家紹介に役立つものと感じた。 空き家セルフリノベーション入門セミナー #ぐんま #渋川 #中之条 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)

会員拡大に本気で取り組む

GWの連休も終わり、センターも6日の土曜日から通常体制で移住希望者の相談を受け入れている。この間、4月の 29日は代々木公園で開かれた連合主催の中央メーデーに参加し、ふるさと回帰支援センターのPRに努めた。連休中は、前半は天気もよく、コロナ禍も収まりつつある中で、羽田空港や新幹線も大混雑だったようだ。 この3年3ヶ月、国民を悩ませ、恐れさせた新型コロナウイルスは8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類感染症」となり、WHO(世界保健機関)も「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を宣言した。しかし、安心してはいられない。これでコロナウイルスが払拭されたわけではなく、引き続き外出後のうがいや手洗いの励行、できるだけ人混みを避けるなど警戒はしなければならない。 センターは6月のNPO総会を前に事業計画などの方針の検討に入っているが、その目玉の一つが自治体会員の拡大である。4月末現在で511自治体が会員登録しているが、なんとか今年度中に200自治体の会員化をめざし、3年先には1817ある全自治体の約半数、1000自治体の会員化をめざすことにしたいと考えている。急激な勢いで進む少子化による人口減とその結果による過疎化の進行は、いっときの猶予もなく進んでいる。この状況で、ふるさと回帰は従来にも増して、その重要性が高まっている。こうしたことから、移住希望者を受け入れて地域の活性化をめざす必要性を感じている自治体は増加している。 そうした中で、5月1日には福島県塙町が、まち振興課長、農林振興課長、道の駅はなわ駅長など5名がいきなり訪ねてきた。テーマは地域おこし協力隊の確保とのこと。苦戦しているとのことなので意見交換した。10日は岡山県矢掛町が議会の全議員研修の一環でUJIターンの現状視察に見えられた。特に、事業継承のための人材確保に苦労しているとの率直な話しが出され、是非センターの会員となって、本格的に移住者の受け入れに取り組んではとアドバイスした。今日は数年前にセンターを撤退した山梨県甲斐市が会員に戻りたいと言ってきた。甲斐市は県内では甲府市に次ぐ自治体で、復帰を機に改めて移住推進に取り組みたいと決意を語っていただいた。 課題山積のわが国において、あらためてふるさと回帰運動の重要性を認識した次第である。 取材・来客は、5月1日は福島県塙町の農村振興課長など5名が初めて来訪。9日は千葉県成田市企画政策課長が前自治労氏家委員長と来訪、意見交換。10日は鳥取県交流人口拡大本部長、同担当課長と移住促進について意見交換。岡山県矢掛町議会全員研修会で視察。東京都多摩島しょ振興担当部長と懇談。11日は鹿児島県肝付町長あいさつ。    

セミナー報告 4月21日~23日

GW前の週は、地方移住セミナーを6回開催した。 4月21日、長野県飯山市が「北信越いいやまU・Iターン移住相談会 帰宅MEETS!」を、平日夜の個別相談会として3組限定で企画した。長野県ブースで相談をした2組が、それぞれ登山やスキーが大好きな20代であったため、個別相談会を紹介し参加した。スキーで飯山市の近隣へ行ったことがあっても生活するという視点で地域を見ていないので、市職員からの描写説明がイメージしやすく、共感していたようだ。具体的な賃貸物件の例、今後の地域おこし協力隊募集に関しての未公開情報などの紹介もあった。1時間ずつしっかり対話していたが、まだまだ話足りないようすも見受けられた。今後の現地訪問実現に期待したい。 北信州いいやま U・Iターン移住相談会 帰宅MEETS! |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 22日、岩手県は「いわて暮らしセミナー~U・I ターンにまつわる“お金”について考えよう~」を会場とオンラインのミックスで開催した。毎年春に開催し、好評を得ているセミナーだ。この春から拡充された「移住支援金」の説明と先輩移住者の体験談、自分なりの移住プランを練るための情報提供があった。参加者には岩手県独自の「移住プランシート」を渡し、自分のペースで移住と向き合っていけるよう案内。24名が参加し、セミナー後の個別相談は2名の対応をした。 いわて暮らしセミナー~U・I ターンにまつわる“お金”について考えよう~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 福井県は「地域おこし協力隊希望者必見『ミスマッチしない!地方自治体攻略法(応募・面接編)』」をミックス開催した。地域おこし協力隊の募集要項で確認すべき点や、採用面接でのポイント、自治体の考え方などについて、福井県の地域おこしマネージャーと大野市地域文化課の協力隊担当職員が解説するセミナー。応募のポイントを押さえ、地域とのミスマッチをなくすことを目的として行った。13名の参加者のうち、20代~30代が10名と多く、50代~60代が3名だった。セミナー後の個別相談(事前申込制)では、4名の方との対面・オンライン相談を行った。 地域おこし協力隊希望者必見!!「ミスマッチしない!地方自治体攻略法」〈地域選び・応募編〉 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 鳥取県は「鳥取の空の下で働いてみたら・・・ ~農業・林業を始めた人たち~」と題したセミナーをミックス開催した。何から始めればいいかわからない、という方へ向けてゲストの体験も含めて参加者へ伝える形式。3名の参加者は農業・林業だけに絞らず、公務員やその他の仕事も視野に入れながらセミナーに参加していた。会場は、当センターと、新橋の「とっとり・おかやま新橋館」の2か所で開催したが、やはり今後は一つにした方が良いのではという意見があった。次回からは会場を当センターのみに戻し実施する予定。 鳥取の空の下で働いてみたら・・・~農業・林業を始めた人たち~ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 山梨県は「やまなし暮らしオンラインセミナー【起業編】 地方×ビジネスという選択肢」をオンラインで開催した。参加者は20-40代前半の子育て世代と、50-60代のアクティブシニア層に分かれ、普段の相談者の傾向と同様であった。今回は県担当者が新任でありゲストの資料準備などに不安があったものの、内容は充実しており、起業を検討している参加者からチャットや挙手で積極的に質問があった。参加者10名と、こじんまりとしながらも盛況に終わり、満足のいくアンケート結果が得られ、相談予約にもつながった。参加率の向上に向けて、これまでは前日に開催案内をしていたが、もう少し早い段階で送るように次回以降変更を検討したい。 やまなし暮らしオンラインセミナー【起業編】地方×ビジネスという選択肢 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 23日には、群馬県が「ファイナンシャルプランナーに学ぶ!移住にかかるお金の疑問解決講座」を会場とオンラインのミックスで開催した。ファイナンシャルプランナーの中井惠美子先生から、都内から高崎へ移住した場合にかかる支出入バランスの変化や、子育て世代に必要なお金、移住や起業の準備の心構えについて聞いた。また、中井さん自身も富山県と東京都を二地域居住しながら暮らしており、民泊を経営しながら豊かな自然の中で子育てをしている。35名が参加、起業を検討している方からのコメントも多く、移住後の生業に係るお金についての関心の高さがうかがえた。 ファイナンシャルプランナーに学ぶ!移住にかかるお金の疑問解決講座 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)

北海道など20県の3月相談件数が前年同月比過去最高を記録!

早いもので今週末からゴールデンウイークに入る。どうも、東京はインバウンドの海外からの観光客が目立つようになってきた。それもあってか、東京のホテル事業が急変しているようで、上京しても泊まるところが高すぎて確保できないとの声を聴く。需要と供給の関係で宿泊代が決まるようだが、それも程度の問題だと思う。 6年目となる、44都道府県1政令市との意見交換会が今月14日からスタートした。トップを切ったのが三重県。以降、滋賀県、静岡市、北海道と続いている。唯一の政令市の静岡市は10名の参加。担当課長以下、観光課、東京事務所などからの出席者で、移住の取り組みを横断的な協力体制を構築して展開。成果を上げている。26日には群馬県が、新井地域創生部長以下、担当のぐんま暮らし・外国人活躍推進課長は4年ぶりに移住担当に戻ってきた経験者で、知事の叱咤激励が目に浮かぶ布陣の6名の参加。移住希望地ランキングベスト3を目指し、活発な意見交換が行われた。この日は他に地域振興課長が参加した宮城県との意見交換が行われた。現段階では、8月4日の岐阜県までの日程が決まっている。 3月の移住相談件数の内訳が20日の企画会議で共有化され、3月も20県が過去最高の相談件数を達成した。中でも北海道は前年同月比で190%。その理由はこれまでの移住相談者を年2回程度、不定期的にフォローアップしており、その関係でメールでの相談が多かったようだ。岩手も前年同月比で147%。年末から1月に掛けてU・Iターンのフェアなどを企画し、参加者などをフォローアップしたことが相談につながったようだ。高知県も前年同月比260%。年度末に新年度からの就職相談などのニーズがあったことによるのではないか、ということであった。熊本県も208%であった。総体的に各県ともきめ細やかなフォローアップを繰り返しながらの移住希望者対応が成果を上げているように感じた。 取材・来客等は、25日はゆうちょ銀行地域共創推進部企画役と懇談、宇都宮市総合政策部長などと意見交換。愛媛県伊予市企画振興部長、同課長来訪。ハナマルキャリア総研上田代表と懇談。週刊アエラ取材。26日は日本政策金融公庫事業継承支援室長など3名とヒアリング、会員化を認め、移住希望者の地域での事業継承を支援することで合意した。

富山県が1月から3月、移住相談147%へ! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

富山県が1月から3月、移住相談147%へ!

東京は4月中旬というのに初夏のような暖かさ。事務所のそばの銀座のマロニエ通りは冬には裸になった木に、気がつけば大きな葉が茂り、鈴なりの花が蕾を付け今にも咲き出しそうな形になっている。今年はことのほか、季節の移ろいが早い。 ここに来て、来客が多くなり、席の温まるヒマがないほど。例年、新年度が始まるとこうした状況となるが、今年はさらに増加したような状況になっている。各県の移住情報はまた一段と格差が目立ち始めた感がある。富山県は3月の移住相談件数が前年同月比で120%となり、1月から3月までの相談件数も147%、新規相談も147%、セミナー開催数と参加者数も204%と大幅に増えている。その主たる要因は、1,朝日町の地域おこし協力隊員のSNSでの情報発信が話題となって伸びたこと、2,市町村や過去の移住相談者、アンテナショップの日本橋とやま館、有楽町の東京交通会館地下の「いきいき富山館」、県教育委員会などからの紹介が増えたこと、3,移住セミナー開催の回数増加、4,首都圏外の個別オンライン面談の増加、5,コロナの収束傾向で数年ぶりの移住相談復活の傾向が出ている。 また、移住セミナーの開催についても多彩なテーマや課題、運営などについて工夫が施されているが、2月に2回、4月に1回の計3回、高知県が【アーカイブ動画公開中!】高知県移住コンシュルジュが贈る「高知家移住ラジオ」を放送し、話題となっている。1回目は「住まい探し」や「移住に必要なお金」を中心にトークを広げた。参加者も28名。2回目は「高知県にどんな仕事があるか」「仕事の探し方」をテーマに、12名の参加。第3回はNHKの朝の連ドラが高知を舞台になっていることから「高知暮らしならココを訪問すべし」をテーマに、当日はチャットでの質問も受け付けて盛り上がった。参加者は30名。 取材・来客等は、11日は昨年からブースを解説し、相談員をおいている東京都島しょ振興公社を視察。14日は山口県宇部市篠﨑市長来訪。18日は兵庫県企画部次長来訪懇談、埼玉県企画財政部長、北九州市企画調整局長意見交換。長野県飯山市長意見交換。石川県地域振興課長懇談。19日は東京都新島、式根島2島1町視察団来訪。新潟県柏崎市担当課長意見交換。千葉県担当次長来訪。鹿児島県須藤副知事視察。デジ田事務局参事官新任挨拶。和歌山県東京事務所長着任挨拶。20日は静岡市企画課移住事業・推進担当課長他5名、まちは劇場推進課長ほか1名、東京事務所と意見交換会。毎日新聞取材、和歌山県赤坂地域振興監着任挨拶。21日は群馬県みなかみ町阿部町長他4名と移住推進で意見交換。日経新聞取材。

セミナー報告 4月5日~16日 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 4月5日~16日

新年度に入り、自治体による地方移住セミナーが始まった。先週までに4回のオンラインセミナーを開催した。 4月5日、高知県が「UIターンコンシェルジュが送る『高知家移住ラジオ』」と題して、ラジオ感覚で楽しめるイベントを開催。3名のコンシェルジュが参加者から事前に寄せられた質問に答える形式で、土佐弁を交えながらトークを展開した。チャットでの質問もリアルタイムで受け付け、おすすめスポットや仕事、住まいなど幅広いコメントが寄せられた。計30名が参加した。 第3回【オンライン】高知県UIターンコンシェルジュが贈る「高知家移住ラジオ」 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 11日は、群馬県が「『群馬科2023』〜改めて考える、群馬の魅力って?〜」をオンラインで開催した。今年度10回を予定しているシリーズの1回目。ゲストは、中之条町移住コーディネーターと、藤岡市鬼石Jターン移住者(この春から藤岡市移住コーディネーター)、片品村Uターン移住者の3名。年間テーマを「空き家」「ゲストハウス」「地域コミュニティ」とし、それぞれのゲストを“地域の校長”として企画している。本セミナーはそのキックオフとして、幅広く移住に関心のある方の参加があった。107名が参加。 【キックオフセミナー】『群馬科2023』 〜改めて考える、群馬の魅力って?〜 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 14日は、群馬県が「今宵、『古民家BAR久美子』にて」を開催。群馬県と中之条町移住コーディネーターによる好評企画で、昨年度より継続して開催している。今回は『古民家BAR』オーナー・村上久美子移住コーディネーターが、ぐんま暮らし支援センター、館林市移住、藤岡市、渋川市地域から移住相談員、移住コーディネーター、地域おこし協力隊をオンラインゲストとして招き、群馬県の特徴、地域の人との関わり方や移住後のギャップ等について話を聞いた。古民家を改修した場所で開催したこともあり、開業資金や起業の心構えなどオンライン参加者からの質問も飛び交った。31名が参加。 今宵、『古民家BAR久美子』にて【2023.春】 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 16日は、三重県の伊賀市・亀山市・南伊勢町・紀宝町が「ええとこやんか三重移住セミナー『移住のいろは』」をオンラインで開催し、4つの市町の移住担当者が地域の紹介、移住の進め方などについて質問に答えた。物件探しについては「海側のエリアだと物件の痛みが早い場合もある」などの話や、「移住をする前に何度か地域を訪問し知り合いを作ってから移住をする」「子育て支援が充実している」といった移住の基礎となる情報を紹介することができた。10名が参加した。 ええとこやんか三重移住相談セミナー「移住のいろは」 |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)

1月から3月、漠然相談増加へ!

今年は暖かい日が続き、桜は全国的に10日ほど早かった。東京はすでに桜は終わり、ハナミズキの季節になっている。季節の移ろいは早い。 この程、3月の移住相談件数が明らかになった。移住相談数は4505件と昨年3月の4905件に次ぐ、多さである。セミナーを含めた合計でのトップは群馬県で、北海道・長野・静岡・広島の順となった。群馬県は移住セミナーでの頑張りが光った。電話・Eメール・面談の本気度の高い相談件数では広島・福岡・北海道・富山・岐阜の順となる。広島・福岡の両県は移住セミナー開催がない、移住相談のみの本気度の高い相談中心の結果であった。 移住にかかわる情勢では、長野県が4年ぶりに県内に転入した人数が、県外に転出した人数を上回る「転入超過」となり、居住実態に応じた住民登録の記載・抹消を加味した社会増減も2000年以来22年ぶりに「社会増」となったようだ。これも粘り強い長野県の移住政策の結果と言っていいようだ。 また、ここに来ていわゆる漠然相談が増えているようだ。1~3月の漠然相談を2022年の4~12月と比較すると、1.8倍に増加。これは、12月に相談予約への誘導に主軸を置いた、ウェブサイトのリニューアルなどが影響していると思われる。 取材・来客等は、5日は福島県ふくしまくらし推進課長ほか4名が来訪。体制を一新してしっかり移住政策に取り組みたいと決意を語っていただいた。朝日新聞取材、山口県岩国市シテイプロモーション課長が新任あいさつ。6日は銀座NAGANO所長新任あいさつ、山口県東京事務所長新任あいさつ、毎日新聞企画編集室長、見城顧問と来訪。7日は香川県東京事務所庁ほか6名新任あいさつ。滋賀県東総務部長他来訪。日本教育新聞取材。全国農業会議所柚木専務退任あいさつ、愛知県東京事務所長新任あいさつ。11日長野県宮田村担当課長、同補佐新任あいさつなど。静岡県森副知事新任あいさつ。富山県竹内地方創生局長新任あいさつ。

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今年度、移住相談月5000件を目標にする!

今年の桜も散り始めている。なんとも言えない、ぱらぱらと散るさまは寂しさと哀れを誘うような気がする。桜は散り際という人もいるが・・・。 センターは今日4日から新年度。朝から全員集会を開き、挨拶。センターはめでたく21年目に入っていることから、移住希望者の選択肢を広げる意味でも初めて年間200自治体の会員化を目指すことを明らかにした。そのための推進役として自治労の前委員長氏家常雄氏に移住推進アドバイザーに就任していただくことにした。5月の連休明けからの着任となる。また、移住相談件数も月5000件、年間6万件を目標とすること。移住セミナーも年間700回を目標にした。さらに、現在静岡市だけの政令市の会員を複数自治体に拡大することを要請した。こうした具体的目標を決めたのは初めてのことで、20周年を超えて、新たな20年に向かい、21世紀のこの国において国民運動として都市から地方への人の流れを導き、地域からこの国の復興をめざし、文字通りゆとり、豊かさが実感できるキラリと光る国造りをめざすためにも必要なことではないかと考えた次第である。 また、一部に気分的に緩みが見えはしないかとの外部からの指摘もあり、組織を締めるためにも数字的目標を例示することは必要なことと思ったこともある。達成できなかった場合のことは後ろ向きな話しなので言うことはやめ、達成を目指すことを強調した。 新年度から11名の新しい職員が仲間に加わった。多士済々、大いに活躍を期待したい。また、センターのHP上で群馬、東京、鹿児島の各県、宇都宮市の移住相談員を募集中。地方移住推進のための募集で、やる気のある郷土愛に溢れた老若男女、社会貢献したいという人を求めている。ぜひ!チャレンジしていただきたい。 鳥取県は、2022年は2021年に比べ67%増となったことが報告された。担当相談員のやる気もあるが、大型イベントの開催、他県とのコラボセミナーを開催したこと、ブース内の相談件数が伸びたことなどが考えられる。元々、鳥取県は早い段階から平井知事のもと、しっかり受け入れ体制を整備して移住者の受け入れに取り組んできたので、この数字に違和感はない。担当移住相談員は、次年度はさらに上を目指したいと意気込んでいる。 取材・来客等は、28日は新潟県柏崎市長来訪、長野県東京事務所長着任挨拶、静岡県磐田市草地市長来訪、移住をしっかり頑張りたいと決意を語っていただいた。富山県朝日町議員団8名視察。俳優の松山ケンイチ氏来訪、打ち合わせ。静岡市田辺市長退任挨拶、市長には政令市で初めての移住相談ブースを設置していただき、現在の移住受け入れ先の静岡人気の礎を築いていただいた。29日は自治労前委員長氏家氏来訪、打ち合わせ。秋田県男鹿市議会議員2名視察。山口県担当課長来訪。スウェーデンのドキュメンタリー映画の撮影協力。コロナ禍で若者が都会から地方へ移住を希望する理由を聞かれた。31日内閣府デジタル田園都市国家構想実現会議参事官退任挨拶、和歌山放送社長表敬訪問、4日はNHK「いいいじゅー!」(移住ドキュメント)の5月下旬で締め切る分の第5次募集の打ち合わせ。この番組の放送は新年度からは地上波のみで、毎週火曜日午後零時20分~43分となることも報告いただいた。  

セミナー報告 2023年3月22日~25日 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年3月22日~25日

3月22日~25日は6回の地方移住セミナーを開催した。 22日は、山口県が「やまぐち夜カフェ オンライン交流&相談会《山口県が気になる女子大集合!》」と題して、県内8市町の移住窓口担当者と参加者が、地域の暮らしや仕事についてクロストークする相談会を開催した。3年間の移住活動を経て山口県に移住決定した相談者から、「コロナ禍だったが、自分の希望を話したら関係する人につないでくれる山口県の体制は良かった」との言葉をいただいた。市町や移住者の話のほか “移住活動中の先輩” がどのように検討しているかを知りたいという意見もあり、そうした情報のニーズも感じた。13名が参加し、初参加は2組3名だった。参加自治体は、山口市、防府市、光市、長門市、柳井市、周南市、山陽小野田市、周防大島町の8市町。 3/22オンライン交流&相談会《山口県が気になる女子大集合!》やまぐち夜カフェ⑤ |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 23日は東京都島しょ地域が「島暮らしの魅力セミナー」をオンラインで開催した。人口約7100人の八丈島と、人口約300人の利島から、先輩移住者でもある移住担当者をゲストに迎え、第1部でそれぞれの移住のきっかけや島での暮らしについて聞いた。第2部では新島に約15年間暮らした経験のある「東京多摩島しょ移住定住相談窓口」の相談員がファシリテーターとなり、ゲストの2人と軽快にトーク。島での住宅・仕事の探し方や引っ越しの方法などの実情や、船欠航時にパンや乳製品が商店から消える、同じ東京都なのに内地の事を東京と呼ぶなど “島あるある” を紹介。参加者からの質問もたくさん寄せられ、オンラインながら楽しく活気のあるセミナーとなった。11名が参加した。 島暮らしの魅力セミナー |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 24日、長野県飯山市が「北信州いいやまU・Iターン移住相談会 帰宅MEETS!」を平日夜の個別相談会として企画。残念ながら予約がなく、当日飛びこみの相談もなかった。日ごろから都内で相談会を頻繁に開催し、オンライン相談も受けていることもあって、予約がなかったと思われる。 北信州いいやま U・Iターン移住相談会 帰宅MEETS! |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 25日は、宮城県栗原市が「故郷くりはらは遠くにありて想うものセミナー」を会場でリアル開催。栗原市ならではの風景や住みやすさを、生活費・生活環境を東京と比較しながら紹介した。現地中継では、実際にUターンしたゲストを呼び、移住に至った背景を聞いた。現地には市の広報で呼びかけた地元の人たちも参加しており、セミナー参加者との交流や方言クイズを楽しんだ。後半の個別相談では、待機者がでるほど盛り上がりを見せた。10名が来場。 故郷くりはらは遠くにありて想うものセミナー |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 奈良県は「奈良で働く相談会-奈良で働いてみませんか、暮らしてみませんか-」を会場で開催。県内での暮らしぶりを気軽に質問できる座談会と、事前予約制の就職相談会の2本立てセミナー。待望のリアル開催で、相談会は当初枠を大幅に超える申し込みがあり、急遽相談員を増員し合計8組が対面相談を受けた。土曜に奈良県就職相談を受けられるメリットもあり、ほぼ全員から高い満足度であったとのアンケート回答があった。10組13名が参加した。 奈良で働く相談会 -奈良で働いてみませんか、暮らしてみませんか- |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp) 鳥取県は「移住したらどうなる?とっとりの子育てと教育事情(後編)」を会場とオンラインのミックスで開催。漠然と地方で子育てを考えている層に向けて、どれくらいの学費がかかるのか具体的金額を提示して説明した。同時に鳥取県や各自治体からの支援政策を紹介。セミナー中は、2名の参加者からは質問も多く出て、今回を機に移住に向けて実際に現地訪問するなど、動き出すきっかけとなることを期待している。 移住したらどうなる?とっとりの子育てと教育事情(後編) |移住関連イベント情報|FURUSATO (furusato-web.jp)  

群馬県など4県が相談体制強化! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

群馬県など4県が相談体制強化!

JR有楽町駅前の東京交通会館8階のふるさと回帰支援センターの青森県の相談ブースに、同県弘前市の弘前城公園の桜の枝が先週末から飾られている。6階にある弘前市の東京事務所から分けてもらったようだが、それが現地に先駆けて咲き出した。可憐な、津軽に春を告げる弘前城の桜、感動モノです。東京は、今週は天気があまりよくなさそうで、せっかく桜が咲いたのに、雨まで降って、残念な感じです。 手元に来た2022年度の漠然層の移住相談は1月が68件、2月が74件と突出して多い。少なかった11月の32件、12月の33件に比べ、2月は2.3倍の多さになっている。移住セミナーも昨年2月は74回と11月の75回に次ぐ多さであった。2月は4月からの新年度に向けての駆け込み需要ではないかとも思われるが、なにか別の要素があるのではないかなど、しっかり分析する必要があると思っている。2022年4月から2023年3月までの相談件数も5万件を超えた。 2023年度の相談センターの各県ブースの配置に若干の変更がある。コロナ禍による移住需要の高まりもあって、群馬・東京・兵庫・鹿児島の4都県が新年度から移住相談員を2名体制に増強し、スペースも拡大することになった。このことによって、44都道府県のうち30道府県が複数体制で相談センターを運営し、14県が1人での運営となった。そこで、2022年の移住希望地ランキング10番以内で1名体制は県庁職員自らが座っているのは和歌山県のみであることがわかった。ちなみに、栃木県は昨年、移住相談体制を複数名に強化したことから、9位から3位へと大きく順位を上げ、話題になっている。また、この程県庁所在地の宇都宮市も自治体会員となり、徐々に受け入れ体制も確立してきている。きめ細やかな移住相談体制の確立は、移住希望者にとってもしっかり相談に応じてもらっていると安心感を与えているようだ。 取材・来客等は、17日は石川県庁を表敬訪問し、駅前日航ホテルで北陸中日新聞主催講演会。23日は静岡市葵区長懇談。24日は岩手日報が全国的な移住動向についての取材。福島県いわき市東京事務所長、同次長と懇談。25日は長野県信州暮らし推進課伊藤課長退任挨拶。

セミナー報告 2023年3月14~19日 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年3月14~19日

3月14~19日には、17回の地方移住セミナーを開催した。 14日は、兵庫県洲本市が「移住者が“本音”で語る移住セミナー お金編」をオンラインで開催した。淡路島・洲本市が実施するテーマ別セミナー2回シリーズの2回目。現役地域おこし協力隊のゲストが、自分の家計をオープンにして、実際の暮らしぶりを見せ、東京時代と比較。参加者からは非常にわかりやすく具体的な計画につながる、移住が身近に感じられる、非常に好評であった。12名が参加した。 16日には、富山県が「地域おこし協力隊募集セミナー <氷見市・黒部市>」をオンラインで開催した。両市の地域おこし協力隊の募集業務の説明に加え、募集の背景も丁寧にお知らせした。具体的な就業時間や、住むところの質問の他、任務終了後(3年後)についてなど、真剣に応募を検討されている方が多かったと推測。12名が参加した。 福島県は「動画やブログのその先を学ぶ 実践!セルフリノベーション」をオンライン開催。インターネットの動画やブログなどで紹介されることが少ない、空き家リノベーションの“リアルな問題とその対処方法”を、現在実際にリノベーションを行っている先輩移住者から聞くセミナーだ。参加者14名中7名は女性。参加者の現住所は北海道から奈良県迄広域に渡る。空き家を安く取得して自分好みに自由カスタマイズして住みたいニーズを持つ方が日本中に多くいることが分かった。あえて福島県県南地域を強く打ち出すことなく、地域のブランディングや、関係人口の作り方のヒントとして有意義なセミナーとなった。 18日、長野県松本市が「松本で深呼吸!自分らしいライフスタイルに出会うセミナー」を会場で開催した。松本市で実現できる様々なライフスタイルを知ってもらうことが目的。参加者は20代から60代まで幅広く、20代が一番多く5組7名、男女比はほぼ半々だった。市街地に住む転職した会社員と、郊外に住み起業したゲスト、二地域居住をしている人など20代から40代までの多様なライフスタイルを紹介。会場からの質問も多く、40分延長するなど個別相談も盛況だった。 宮崎県は「宮崎県のお仕事探しはじめの一歩。」を会場で実施した。当日は悪天候のため、申込み8名に対し3名参加と寂しい結果ではあったが、開催後のアンケートは概ね満足との回答が多かった。参加の3名はいずれも男性で30代後半1名と50代前半2名、いずれも宮崎県にゆかりのある方だった。 宮城県名取市は「なとり移住・定住リアルトークフェア ~なんでも便利で子育てしやすいまち~」をリアル開催。名取市の住みよさや特徴などを簡単に紹介したあと、市にちなんだゲーム大会を開催した。名取市は東北最大都市の仙台市と隣接しているので、市内の特徴だけではなく仙台市への利便性の良さなどもPR。後半の個別相談では、各組盛り上がりを見せた。20~50代の幅広い世代から7名の参加があった。 岩手県の一関市と八幡平市は「『一』か『八』かのいわて暮らしセミナー」と題し、県南に位置する一関市と県北の八幡平市、2つの地域の共通点と違いを深掘りし、暮らすことの魅力を知ってもらうことを目的に会場とオンラインのミックス開催。先輩移住者と移住コーディネーターが、2つの市それぞれの魅力を伝えた。観光や特産品、伝統工芸などの文化のほか、買い物する場所なども紹介した。12名が参加、トークセッション後の個別相談にも参加者全員が残り、交流を楽しんだ。 長野県千曲市は「長野県千曲市個別移住相談会」を、会場で開催。単身、家族連れの若い世代の相談者が3名参加した。自治体も親身に話を聞き、盛り上がっている様子だった。2日連続の企画で、翌日は銀座NAGANOにて実施した。 長野県泰阜村は「RE:COHOs(コーホーズ) 再び泰阜の地へ~関係人口~」をリアルに開催。泰阜村の出身者と関係人口の県外在住者による泰阜村応援組織 COHOs(コーホーズ)に興味がある人が集合。30代から70代までの7名が集まり、泰阜村のプレゼンを聞きながら意見を交換することで泰阜村の今後に役立てることが目的。セミナー後には懇親会も行われ親交を深めた。 石川県は「いなか暮らし、いくらかかるの?」と題した、地方暮らしでの出費の変化に焦点を当てたセミナーをオンラインで7回債。石川県能登町にフォーカスして、先輩移住者ゲストから話を聞いた。都心在住亊の住まいと、現在の古民家の間取りや家賃の日買う、医療費や教育費、光熱費についてリアルな声を聞くことができた。質問も多く出て盛り上がり、移住に関わる費用、移住後の生活費や暮らしのイメージを掴めたと思う。18名が参加。 千葉県旭市は「海辺のまちの “ちょいなか暮らし” 移住セミナー  地域おこし協力隊が語る! 旭市の暮らし」を開催。天気がよければ目前に美しい夕景が広がる刑部岬展望台から配信。前半は、旭市の基本情報と、子どもから大人までが生涯活躍できるまちづくり「みらいあさひ」の構想、市街中心地にオープンしたイオンタウン旭「おひさまテラス」の活用状況を紹介。後半は、旭市のPRや移住サポートを行う地域おこし協力隊がゲストとして登場。移住後の暮らしぶりや協力隊の仕事にまつわるエピソードを、軽快なトークで語った。参加者からは、チャットで積極的に質問が寄せられた。旭市のキャラクター“あさぴー”も登場し、終始和やかな雰囲気のオンラインイベントとなった。20~60代の7名が参加した。 19日、神奈川県は「山北町の暮らし~陽だまりで生きる~」をオンラインで開催。事前申し込み不要でウェビナーURLを公開し、ハードル低く間口を広げた配信スタイル。今回で三度目の単独セミナーであったが、先輩移住者の動画のクオリティも上がり、初めてライブ中継にチャレンジするなど視聴者をあきさせない工夫と努力がなされていた。担当者も初めこそ緊張していたが、イキイキと楽しそうに町を紹介しQ&Aへの対応も誠意が感じられ、視聴者の途中離脱もなく最後まで良い雰囲気だった。ただし、15組の参加があったが、アンケート回答は1件のみ。やはり申込み不要で気軽に参加できる分、コミット感は弱い結果となった。チャットでは、ライブ中継は高評価であったし空き家ツアーに行きたい等の反応もあり手応えはあったので、このようなウェビナーで町を紹介しつつ、双方向に交流をしたり、実際に現地に足を運んでもらえる企画をし、目的に合ったコンテンツづくりを丁寧に継続していくしかないと考える。 埼玉県は「埼玉ではじめる農ある暮らし~就農支援&農的暮らし体験編~」をオンラインで実施。まず農林公社の職員による就農支援や事例紹介があった。その後、ときがわ町に移住して有機農家として野菜を生産しながら「無理のない自給自足の生活に触れる宿」をコンセプトに農家民宿を営む方がトーク。「参加者の皆さんに役立つことを提供したい」というゲストの思いが詰まった話を受けて、交流タイムでは18名の参加者の多くが画面をオンにして積極的にゲストに質問したり、中には「いますぐにでも現地に行ってみたい」という方もいた。埼玉近郊に限らず、九州や関西からも参加があった。 岩手県雫石町は「岩手山麓発、新米パパとベテランママの子育てストーリー」を会場とオンラインのミックスで開催。雫石町での子育てをイメージしてもらうことが目的。子育て世帯を中心に7組11名が参加した。子育て歴20年ママと昨年赤ちゃんが生まれた新米パパのゲストが、雫石町での子育てを紹介。子育てと同時に親の働き方も紹介することで、暮らし全体を紹介することができた。 福井県は「福井へようこそ!シニア移住のすゝめ」をミックス開催。今年度前半の相談者に50代・60代の相談者が多かったことを受けて、シニア世代ならではの就職先や移住の進め方を紹介した。シニア世代層の方々の「移住先に歓迎されないのではないか」という不安を払拭する意味も兼ねての開催とした。セミナー後の個別相談では、1名の方との対面相談を行った。40代~70代の12名が参加した。 北海道函館市は「はこだて暮らし×住まい~それぞれ さまざま はこだての家~」をオンラインで開催。冬が厳しいため北海道では数が少ない古民家がテーマ。蔵を改装したゲストのギャラリーから配信し、旧市街の空き家をリノベーションした方や空き家を取り扱う不動産会社の方が登壇。物件を購入する際の価格、改装の様子、古い町並みの残る観光地でのリアルな暮らしについて聞いた。19名が参加した。 熊本県熊本市と北海道札幌市は「熊本×札幌UIJターン合同就職面談会 in東京」を東京交通会館12階で合同開催。札幌からは33社、熊本からは35の企業・団体が参加。はじめにステージイベントで、各市、数社の担当者(いずれも東京在住経験者)がそれぞれの紹介や、クロストークを行った。途中、くまモンが登場したり、札幌、熊本それぞれ航空券が当たるスタンプラリーもあった。熊本市が55名、札幌市が41名の面談を行ったが、多くの企業が参加したので、もう少し来場者が欲しかった。告知方法が次回の課題だ。

セミナー報告 2023年3月7日~12日開催 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年3月7日~12日開催

3月7日~12日まで、地方移住セミナーを18回開催した。 7日は愛知県が「オンライン移住トーク 愛知移住のホンネ~山里&離島編~」として、オンラインで先輩移住者3組によるトークセッションを行った。移住後の暮らしの長所と短所を本音で分かりやすく紹介した。セミナー中にも質問が積極的に寄せられ、ゲストもひとつひとつ丁寧に回答、ゲストと参加者の距離感が近いセミナーになった。アンケートでは「海より山派だったが佐久島もいいなと思えた」「佐久島には何もないと思っていたが、畑仕事とアサリ狩りと自然が豊かなところだなと興味を持てた」「離島暮らしを楽しんでいる女性が素敵だなと思った」と離島からの女性ゲストの評価が総じて高く、離島の認知度アップができた。10名の参加者は20代から40代が中心、かつ女性が8割近くであった。 9日、北海道胆振(いぶり)地域は「北海道“いぶり暮らし”オンラインセミナー~Part 2~」を先週に続きオンライン開催。4市町による中継を中心としたオンラインツアー形式で行った。3組中2名が前回も参加した方。参加人数が少なかったため、人気の自治体と苦戦する自治体の差が出てしまったことが課題。各地域にある注目のスポットからの中継をメインとした内容自体は良かったため、次年度以降、周知方法なども含めて改善していきたい。 徳島県は「徳島県 県職員・警察官採用説明会」を会場で開催。対象年齢は不問だが4名の参加者は全員大学生だった。参加者からは試験の勉強時間や勉強法などの質問が飛び交い、職員からは実体験や励ましの言葉がかけられ賑やかな様子だった。気さくな県民性と実用的な内容から参加者の満足度が高い内容だった。 10日は、東京都東村山市が「東京の郊外、東村山市でのみちたりる暮らし―たのしむらやま生活-」を会場とオンラインのミックス開催。2月に開催予定だったが大雪警報を受け順延になったセミナー。ハイブリットでの開催予定だったが会場参加の申し込みが無かった為オンラインでの開催となった。オンラインは7名の参加。 群馬県甘楽町は「現役プロレスラー&地域おこし協力隊員が語る田舎暮らしの魅力」をオンラインで開催した。神奈川県出身のプロレスラー兼地域おこし協力隊のFUMA(ふうま)氏が、田舎暮らし実践体験を、甘楽町の古民家宿泊施設にて生中継した。異色の経歴と、甘楽町で農業、林業、養蜂と多岐に渡る活動内容が関心を惹き、40~50代の参加が目立った。移住者を町として受け入れてくれるのかという質問にも、地域の受け皿があることや、先輩移住者とのつながりがあることを和やかに伝えた。プロレスラーFUMAの入場曲から始まる登場には、チャットで沢山コメントがあり、活気あるセミナーとなった。 11日は長野県 の岡谷市、飯田市、小諸市、伊那市、中野市、箕輪町、池田町が「長野が気になる女性のための座談会 楽園信州移住セミナー」を会場で開催した。女性限定で、参加者13名のうち、約75%が30代だった。セミナー形式は市町村プレゼン(こちらも全員女性)だけにし、ほかには座談会2クールと個別相談を実施、参加者が話せる時間をできるだけ多く設けた。女性同士かなり打ち解けて話が盛り上がり、自治体や参加者同士で連絡先を交換する様子が見られ、手ごたえが感じられたセミナーだった。 北海道上士幌町は「上士幌移住スタートアップセミナー~後悔しない北海道移住~」をミックス開催した。先輩ゲストは、定年を機に移住し、その後、町議会議員・高校の熱気球部顧問・豆腐屋の開業など積極的に取り組む男性が登壇。いわゆるシニア世代と呼ばれる移住者だが、様々なことに挑戦する姿は参加者にとって大きな刺激になったのではと思う。「移住を決めるのは自分自身」ということを強く伝え、参加者の背中を押した。これまで数多くの移住者・移住希望者を受け入れてきた上士幌だからこそできる中身の濃いセミナーとなった。11名が参加した。 山梨県は「やまなし移住&二拠点居住はじめ方セミナー」をオンラインで開催。9名の参加者は、関東圏在住が多い中、南アルプス市からも1組参加、大多数が夫婦や家族で、半数以上がテレワーク出来る状況であった。今回は移住をはじめる基本となる、“移住をするまで”にフォーカスしたセミナーとした。ゲスト2名の自己紹介の内容が充実しており、自然の豊かさや人・まちとの共存、移住の準備やプロセス、現在の状況を聞いた。トークセッションも、参加者からの質問に対応し盛り上がり、アンケートも移住者の生の声や体験談が聞け、生活が垣間見られて良かったと好評であった。 広島県は「地域に根差したお店を引き継ぐ「継業という選択肢」~尾道の老舗サイダー屋さんの継業~」を会場で開催。瀬戸内の島でサイダー屋を継業したゲストを迎え,継業のきっかけや経営の立て直し,今後の事業展開について聞いた。22名が参加し、セミナー後の継業についての個別相談の参加者も数名おり,本気度の高い様子がうかがえた。 青森県は「青森県の指導主事と現職教員との座談会」をリアル開催した。首都圏勤務の現役教員の方を対象に、県内教育現場での経験が豊富な指導主事を囲んでの座談会。県内の学校・特別支援学校の様子、参加者が移住を考えたきっかけ、それぞれの体験談や思いなどざっくばらんな意見交換を行い、とても和やかな雰囲気だった。9名の参加者の満足度も高く、今後も継続的な開催を予定している。 茨城県は「いばらき暮らしセミナー 出会って、知って、見つかる茨城 〜東京から近いだけじゃない〇〇〜」と題して、日常の生活をテーマにし各市町(大洗町、土浦市、牛久市、取手市、龍ケ崎市)がPRを行った。今後の商業施設の開発や支援制度について話しもあり、その後、交流会と個別相談会開催。14名が来場した。 群馬県は「群馬県立病院オンライン説明会」と題し、職員採用を目的とした説明会を開催。4つのセンター(心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センター)の看護部長と職員が業務内容などを説明。テーマは、①福利厚生②病院の特徴③看護の魅力)3つ。さらに県立病院共通の新人教育の特徴と一年間のポートフォリオについての若手看護師のインタビューがあり、教育・研修システムの案内もあった。午前、午後合わせて77名が参加した。参加者は看護学生、既卒者で、男女比は女性80%男性20%であった。 12日は、静岡県と群馬県が初めて合同で「静岡県×群馬県 テレワーク移住の魅力発見セミナー」をミックス開催。両県のテレワーク施設の紹介や、両県からテレワーク移住者をゲストにトークを行い、20代~40代を中心に会場とオンラインあわせて約50組の参加があった。会場参加者との交流会では、ゲストや行政担当者も交えて時間ぎりぎりまで話が盛り上がっていた。 福岡県北九州市と岡山県岡山市は「HAPPY移住♡岡山市・北九州市ぐらし」をミックスで開催した。北九州市のゲストは、お試し居住施設を利用した際に移住を決意したという東京出身の男性。岡山市は震災をきっかけに親子で移住した東京出身の方。会場にゲストを迎えて、移住までのいきさつや今の暮らしの様子を、本音で話してもらった。嫌いなところ、悪いところの話を始めても、結局好きなところという話題に変わり、雰囲気も明るく会場も盛り上がった。参加者は会場13名、オンライン10名、合計23名。参加者も地方都市の暮らしをリアルに感じられたようだ。 神奈川県松田町は「松田町出張移住相談会 “花咲く街” 神奈川県松田町への移住」として、出張移住相談会を開催。30分の個別相談の枠を5つ用意したが、申込は1件のみで寂しい結果となった。知名度の低い町のセミナーは、地道に相談会を繰り返し、セミナー開催を継続することが大切なのだろう。今回の参加者は、農ある暮らしに興味があり、手ごろな住居を購入希望の本気度が高い方だった。町案内も希望されたので、今後の動きに期待が持てる内容だった。 和歌山県は「和歌山市・田辺市 合同移住相談会」を会場で開催した。田辺市や和歌山県、地域おこし協力隊も巻き込んだ個別相談会となり、6組が来場した。お目当ての自治体のほか、はしごして複数相談をする方も見受けられた。 高知県は「高知県の未来を担う!オンライン地方公務員セミナー」をオンラインで開催。前半は高知県庁と高知県警察の採用担当者によるセミナー、現役の高知県職員と、高知県UIターンコンシェルジュによるトークセッションを開催し、27名が聞き入った。後半は1対1で採用担当者と直接話せる個別相談会を開催し、19名が参加した。 山口県は「やまぐちYY!ターンカレッジ 「山口とつながる part.3」~地域に眠る、空き家活用のススメ~」を東京交通会館3階で開催した。空き家をリノベーションしてビジネスを展開している2名より、きっかけ、経緯などを紹介。またアドバイザーが空き家購入を含めた、山口県への移住の心構えや準備のコツを紹介した。参加者からは「自分の思いに具体的な数字を入れて計画をつくり実践する」という説明が現実的に強く感じたという声があった。個別相談では延べ20名が具体的な話を進めていた。35名が来場し、新規参加者の割合は40%、年齢構成は24歳~70歳と幅広かった。  

2月の移住相談件数、初の5000件超え!

東京の桜の開花宣言が14日にあった。例年並みを予想して25日の土曜日、いつもの句会のメンバーである映画監督の高橋伴明君が、この間撮った「夜明けまで バス停で」が第77回毎日映画コンクールで優秀賞、キネマ旬報の監督賞をダブル受賞したので、そのお祝いを兼ねて花見の宴を準備しているが、どうも散ってしまいそう。このメンバー、ほぼ全員が70歳代。訃報があってもこのようなおめでたい話は少なくなり、張り切っているので桜がないのはチト寂しい宴会になりそう。 2月の移住相談件数がこの程まとまった。それによれば、2月としては5464件と初めて5000の大台を超えた。これまで5000件を超えたのは2019年の7月、10月、11月の3回。2021年の10月、11月の2回。2022年の10月、11月の2回の計7回でいずれもふるさと回帰フェアが開催され、事前の開催周知に努力し、広報活動もそれなりに取り組んでいる時期で、納得できることではあるが、今回の2月という日数の少ない月の5000件超えはその理由を確認する必要があると思っている。そして、今年は毎月の相談件数5000件をめざしたい。2月の面談、Eメール、電話など本気度の高い移住相談は、広島・福岡・長野・富山・静岡の順となっている。セミナー参加を含む相談件数では群馬・山口・長野・北海道・福島の順となっている。また、特筆すべき成果について、唯一の政令市としてブースを置いている静岡市が198件と2名の相談員配置の成果を誇っている。この結果は全体でも3番目の実績で評価できるものである。 取材・来客等は、10日に静岡県島田市牛尾副市長が来訪、挨拶。14日は兵庫県竹村産業労働部長が視察に来て、職員に5月下旬から始める都内での兵庫県ゆかりの場所めぐりキャンペーンの説明をしていただいた。15日は愛知県松井副知事が退任挨拶。2021年4月からのブース開設にお骨折りいただいた。

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2月のセミナー、2年連続で70回超えに!

東京は3月も中旬に入り、暖かい日が続き、今週は20度を超えるような日が続くようだ。桜も例年よりも早く、16日頃に咲くのではないかとの声も聞こえる。2月は昨年も70回を超える移住セミナーが開催されたが、今年もそれに匹敵する71回の開催実績があった。年度末に近く、駆け込み需要が出るのかもしれない。その実績を調べていたら面白い企画と出会った。3月3日に開かれた大分県と長崎県がコラボして開催した「釣りトーーーク!!釣り好きによる釣り好きのための釣りいじゅ~!(詳細はこちらのセミナー報告へ)」。ありそうな企画を実現してしまう九州各県のフットワークの軽さに敬意を評したい。オンライン形式であったが両県から9市が参加。参加者も37名と盛り上がったようだ。ぽかぽかの春も近い。硬軟取り混ぜた移住セミナー開催も楽しいのではないだろうか。 3月は年度末ということで退職者が出る。それぞれ次のステップを踏むために辞める訳だが、センターでの経験を踏まえて、さらなる飛躍をいつも願っている。そして、新たにメンバーに加わる人もいる。社会貢献に興味があり、頑張ってみたいと面接に来ていただく定年を迎えた方が近年増加しているように感ずる。面接は心ときめく瞬間でもある。常にセンターで働いて楽しかったと言ってもらえるのが一番嬉しい。 取材・来客等は、4日に佐賀県地域交流副部長が定年退職するのでと挨拶に来られた。2016年に現在の佐賀県・矢野相談員が入職するときの担当であった方で、いろいろとお世話になった方である。今後ともお元気で活躍されることを祈りたい。7日は千葉県自治研センターが若井理事長以下8名で視察に。昨年4月から千葉県も移住相談ブース設置に踏み切ったが、側面から協力を頂いたメンバーである。8日はシングルマザー協会が打ち合わせに。夕方からは中国新聞が久しぶりに岸田政権の地方政策について取材。9日は大石長崎県知事が視察に。40過ぎの若い厚生官僚で、期待の持てる好青年であった。その後、韓国の全北研究院研究員の行政視察団3名の視察があった。総務省過疎対策室、全国過疎地域連盟などに続いて視察を受けた。最近、わが国の少子化が80万人を割り込んだとのニュースが流れ、それに加えて韓国はさらに少子化が進んでいるとのニュースも流れ、話題になっている。彼の国には、まだふるさと回帰支援センターのような組織はないとのことであった。  

セミナー報告 2023年2月28日~3月5日開催 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年2月28日~3月5日開催

広島県セミナーの様子(5日開催) 2月28日~3月5日は、地方移住セミナーを25回開催した。 2月28日は愛媛県が「移住相談の歩き方 愛媛」をオンラインで開催。相談員が対談形式で、「移住相談窓口の活用方法」について、ざっくばらんに“ぶっちゃけトーク”をおこなった。参加者に、相談しても良いか迷っているような内容をチャットで質問していただき、それに答えていった。今回のセミナーから、1週間後の個別相談会の参加につながった方もいてよかった。14名が参加した。 北海道日高地区は「北海道“ひだか”オンライン移住カフェ~冬の暮らし編~」をオンラインで開催。今年度3回目の開催で、45名が参加、過去一番の参加人数であった。知人からセミナーのことを紹介されて参加した方も3割ほどいるなど、日高のファン作りが進んできているようだ。 広島県は「The Rewards of Living Sustainably in Rural Japan」と題して、外国人のサステナブルな地方暮らしをテーマにしたオンラインセミナーを開催。広島に移住した外国人3名が、日本に移住した経緯や自然・空き家でのサステナブルな生活について紹介。日本での子育てや日本語の必要性などについてクロストークを行った。114名が参加し、国外からの参加も数名あった。 3月1日は、北海道胆振(いぶり)地域が「北海道“いぶり暮らし”オンラインセミナー~Part 1~」を開催。2週連続開催の1回目だ。エリア紹介のあと、市町のブレイクアウトルームへ分かれて実施。教育や体験談などをテーマとした40分間のフリータイム、参加者には興味のある自治体のルームに入室するという新しい試みに挑戦。トークセッション形式や動画やスライドを使っての紹介など市町ごとに工夫をしながらの実施となった。参加者は10名で、周知期間が短く集客は苦戦。次回以降の課題もあった。 東京都多摩島しょ地域は「たましまセミナー ~ たましまでワーケーションしよう!~」を題したオンラインセミナーを開催。式根島・青ヶ島・あきる野市より、ワーケーション受け入れの取り組みをしている方々をゲストにそれぞれのPR(不便さも含めて)し、その後トークセッションを行った。11名が参加した。 2日は佐賀県が「さが暮らしセミナーVol.15 俳優 伊万里有さん&ヨッピーが佐賀県について語るオンライン飲み会」をオンラインで開催。佐賀県を愛するライター「ヨッピー」さんと、県出身で佐賀にちなんだ芸名にするほど佐賀愛が強い俳優「伊万里 有」さんが、とにかく佐賀県のいいところを語る事とテーマにしたオンライン飲み会。今すぐ佐賀に移住すべき理由を、「グルメ」「住環境」「お出かけスポット」の視点で、伊万里 有さんの体験談を交えながら紹介する内容だった。二人の熱いトークに対し、参加者からは「(佐賀県に)親近感が湧いた」「行ってみたい」とのコメントが寄せられていた。89名が参加した。 兵庫県洲本市は「移住者が“本音”で語る移住セミナー 不動産編」をオンラインで開催。2回シリーズの1回目で、今回の内容は「島内の不動産事情」。長めにとっていた時間いっぱいまで多数質問が出るなど、内容の濃いセミナーとなった。17名が参加した。 3日には、長崎県と大分県が合同で「釣りトーーーク!!釣り好きによる釣り好きのための釣りいじゅ~!」と題したコラボセミナーをオンラインで開催。両県で情報交換した際に、相談者に「釣りが好き、移住後は釣りに挑戦したい」という共通ワードが多いことが判明。『釣り好き』にとって魅力ある県だと気づき、今回のセミナーが実現した。長崎県からは、諫早市、大村市、平戸市、壱岐市、南島原市の5市、大分県からは、臼杵市、佐伯市、津久見市、豊後大野市の4市、計9市が参加。相談員は釣りの素人である為、釣り好きの自治体職員(平戸市からは副議長が参加)、釣りキッカケで移住した先輩移住者を招き、釣りを通して各市の魅力を伝えた。次回も視聴者が参加しやすいクイズ大会など、内容を新たに開催したい。30名が参加した。 長野県東御市は「グルメ×じぶんらしい暮らし オンライン女子会 東御市移住セミナー」をオンラインで実施。日ごろから女性からの移住相談が多いという東御市によるセミナー。じぶんらしい暮らしを実現できるほどよい田舎として、市の魅力を紹介したのち、東御市に移住した3人の女性(30代外資系企業から地域おこし協力隊に転身移住2年目、40代移住5年目、50代夫と子どもは都内在住の二地域居住1年目)の体験談を聞いた。地に足のついた生活やとれたての野菜、新鮮な水で淹れるコーヒー、地元のワイナリーのワインやチーズ専門店、自慢のそば屋などグルメな話題で盛り上がった。20名の参加者は、40~50代の女性が多く、子育てが終わったあとの自分らしい人生を考えている方には響く内容だったようだ。 三重県は「みえの企業 to 大交流会」を県内企業に参加していただき、学生向けにオンラインでセミナーを行った。参加企業が1分間PRプレゼンテーションで企業情報などを紹介した後、個別相談を実施した。企業にはブレイクアウトルームに入り、参加者は4回ターンで各企業の話を聞いた。当日キャンセルが相次ぎ、参加者は1名であったが、その方には興味のある複数の企業と話をしていただく事が出来た。 福島県南会津地域は「田舎で暮らそう。南会津移住相談会」を会場とオンラインのミックスで開催。当初、管内4町村すべて参加する予定だったが、檜枝岐村に参加申込が入らなかった為欠席となった。相談者は6名で、うち4名が新規、2名は継続相談者であった。既に二地域居住を始めている方もおり、空き家の利活用や起業といった具体的な相談が多かった。今回は参加しなかった檜枝岐村も今後移住に力を入れていく最中なので次回はぜひ参加して欲しい。 群馬県沼田市・みなかみ町は「移住して実感した!沼田市・みなかみ町のいいところ!!」をオンラインで実施。谷川岳・尾瀬をはじめとする美しい自然に恵まれた「利根沼田」は多くの人を惹きつけているが、実際の暮らしの上では積雪や交通などの不便さを感じることもある。実際に沼田市とみなかみ町へ移住したゲストから「いいところ!!」を深堀し、田舎暮らしならではの体験談を伝えた。参加者からは「観光で訪ねて雄大な自然や美味しい果物をよく覚えている。移住となると心配な事が多いが良いことも悪いことも移住者が教えてくれてよかった」と学びを得た様子。43名が参加した。 4日は、静岡県「焼津市・吉田町・牧之原市 移住×カッコイイ30代  ~働き方・暮らし方・もっと自分らしく~」を会場で開催。3市町で自分らしく暮らしている20代、30代の3名をゲストに迎え、移住後の生活や海沿い地域の魅力について話を聞いた。4名の方が参加し、特に30代参加者の質問が活発で、ゲストや市町と直接やりとりができて有意義の様子だった。 群馬県・栃木県は合同で「都心から1時間 栃木と群馬が出会う場所~RYOMO~」と題して、県境6市5町からなる両毛地域にスポットを当て、会場とオンラインのミックスで開催した。足利銀行と群馬銀行が、地方暮らしの「お金」「仕事」に関わるトークを提供した。また館林市・足利市・佐野市の移住者をゲストトークに迎え、東京から1時間という田舎過ぎない地方暮らしのきっかけ、両毛地域の自然を活かした事業展望などを聞いた。44名が参加し、漠然と地方暮らしを考える方から「具体的な移住ステップを検討いただく機会になった」との声が聞かれた。 島根県は「しまね移住の先輩が語る!地方暮らしのアレやコレ vol.5 ~仕事探しサポート編~」をミックスで開催。2名の先輩移住者をゲストに、移住のきっかけや支援、移住前後の暮らしの変化について話を聞いた。参加者からは「経験や不安に思っていたことや地域の様子が聞けて参考になった」「自分の移住に伴う仕事探しですべき行動が明確になった」「移住先での働き方、可能性について視野が拡がった」との声が聞かれた。20代~80代まで幅広い年代の15名が参加した。 長野県は「住まいのプロと考える!古民家セルフリノベセミナー」を会場で開催した。センター会員の長野県宅地建物取引業協会が県との共催で年に一度実施しているもので、対面での開催は2019年以来。前半は古民家探しやリノベーションに焦点を当てたセミナー、後半は不動産事業者に物件探しのコツや地域ごとの特徴を聞ける個別相談という構成。飯田市に移住し、地域おこし協力隊として空き家の発掘や販売のサポートをした方がのちに自分も空き家を購入し、セルフリノベーションした体験談が非常に分かりやすく、好評だった。最低限用意すると良い工具の紹介や着工までの段取り、そして想定以上に時間と労力とお金がかかること、モノづくりスキルと知識が上がることなどを説明。具体的に役立つ情報が多く、15名が参加し、メモを取る姿が多くみられた。 同日に長野県が「長野県庁の”ほぼ”すべて、お話しします~ 長野県職員採用試験セミナー&座談会」を隣の会場で実施。2023年度長野県職員採用試験の説明会で、県庁を目指す学生4人と社会人採用を目指す30代男性が参加。少人数のため、県庁職員がリアルな体験談や今の県庁職員の実像を紹介し、ざっくばらんな雰囲気の中で参加者からも多数の質問がでて活発な説明会となった。 愛媛県は「愛あるえひめ暮らしフェア」と題して、オンラインでの個別相談会を実施した。過去のセミナーに参加した方の参加が目立った。移住時期については、1から3年後、もしくは仕事が決まったら移住したいという目途の方が多い傾向にあった。35名が参加した。 徳島県は「2028年移住の旅~徳島県小松島市~」をオンラインで開催した。関東圏を中心とした全国的な移住の傾向や、小松島市の住環境を紹介。「5年後を見据えた住みやすいまちづくり」をテーマに、単なるブームで終わらせない「未来の移住の考え方」を伝えた。6名が参加した。 5日は、石川県の能登町と穴水町が「石川県奥能登で協力隊やってみんけ?」と題して、地域おこし協力隊をテーマに、オンラインセミナーを開催した。協力隊として活動中の2名をゲストに、業務内容や地域の方とのコミュニケーションについて聞いた。また協力隊なってみた感想や、予想とのギャップについてもざっくばらんに話があり、地域を問わず参考になるセミナーだと感じられた。7名が参加した。 神奈川県小田原市は「小田原市移住セミナー 自分らしい働き方と暮らし方がはじまった話」を会場とオンラインのミックスで開催した。お試し移住を実施するゲストハウスオーナーと、2名の先輩移住者をゲストに、小田原暮らしの魅力を紹介。現在の働き方や、移住前からのライフスタイルの変化などについて話を聞いた。テーマに沿った、先輩移住者の起業の話は、小田原ならではのコミュニティの力を感じさせ、引き込まれる内容だった。20名が参加し、フリートークも盛り上がっていた。4つのワークスペースを体験できるチケットのプレゼントや、期間中の出張移住相談会やまち歩きイベントの案内等、セミナーだけで終わらず、次のアクションにつながるタッチポイントが準備されているのが素晴らしかった。 青森県の8市町(八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村・おいらせ町)は「八戸都市圏移住交流会 私らしく暮らす、生きる ~地方就職~」を会場で開催した。地方就職をテーマに先輩移住者3名を招き、就職活動の体験談、地元企業の採用事情等をトークした。参加者からは情報収集方法や、収支の変化への不安な気持ちなど率直な意見や質問が寄せられた。8市町村による個別相談も実施。16名が参加した。 沖縄県は「沖縄移住個別相談会」を会場で実施した。移住相談と就職相談の2つの相談窓口を設置。参加者のほとんどが両方の相談を受けており、真剣度の高さが伺えた。全10枠の相談枠はほぼ満席となった。近々に移住する予定でどのようなステップを踏めばよいか分からない方や、心機一転して新しい生活を営みたいという要望の方など6名が訪れたという。 青森県つがる市は「つがる市“関係人口つながるプロジェクト”活動報告&交流会」を会場で実施。今年度つがる市で実施した関係人口向けの現地ツアーとオンラインツアーの様子を紹介。受入先となった団体や農家とオンラインでつなぎ、振り返りや今後に向けたPRなどを行った。参加者からは「これからもつがる市と交流し続けたい」、「地元のために何かしたい」と前向きな意見が寄せられ、終始なごやかな雰囲気で進んだ。15名が来場した。 広島県は「移住者さん大集合!瀬戸内ひろしま移住の本音フェス」を交通会館3階で開催。県内7市町が参加した移住フェアで、先輩移住者も10名以上参加し,現地の生活について紹介したセミナーは,7~9割近くの席が常に埋まっていた。これまでのフェアと異なり,個別相談よりセミナーへの参加者が目立っていた。71名が来場した。

将来世代応援知事同盟主催「いいね!地方の暮らしフェア」を開催 | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

将来世代応援知事同盟主催「いいね!地方の暮らしフェア」を開催

昨日、東京は春一番が吹いたとマスコミが報道していた。やっと冬の寒さが峠を超えたのかと喜んでいる。窓から見えるJP有楽町駅前の街路樹も心なしか喜んでいるように思われる。 26日は、初めて23県の若手の知事の集まりである「日本創生のための将来世代応援知事同盟」主催の「いいね!地方の暮らしフェアオンライン運営事務局」を受託した。移住セミナーは、昨年は647回開催し、東京交通会館の3階や12階を利用しての地方移住推進の取り組みに参加している各県主催のイベントも52回も開催や運営をしているが、知事同盟主催ということで失敗は許されないと担当の事業部は緊張したようだ。 開会冒頭のスペシャルセミナー「地方との関わりから見つけるこれからの時代の生き方」には、地域活性化活動にも多く関わっているシンガーの相川七瀬さんがゲスト出演し、場を盛り上げた。相川さんは、センターの初代理事長の立松和平君が始め、例年6月に北海道・知床で開催されている「知床・知久泊村毘沙門祭」に常連で参加している。 「いいね!地方の暮らしフェア」はオンライン形式で行われた。移住セミナーと相談コーナーの2本立てで、セミナーはテーマ別セミナーとエリア別セミナーに分かれ、相談コーナーも参加23県が東北から九州までの7つのエリアに分かれて移住相談を受け付けた。視聴については、WEBサイトへのアクセスは2003件、移住相談件数は62件、対応数は53件と本気度の高い移住相談が多かったようだ。 取材・来客等は、28日は一昨年当選された栃木県日光市長が初めて視察に来られた。「スマートワークライフ#NIKKO」を軸に、移住をしっかり取り組みたいと決意を語られていた。この日は12月初旬にセンターを視察に来た経団連地域活性化部会と懇談会を開いた。この懇談会には部会長の東京海上日動の徳川斉正氏も参加。率直な意見交換が行われた。センターからは藤田副理事長、江森事務局長も参加した。

セミナー報告 2023年2月21日~26日開催 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年2月21日~26日開催

2月21日~26日は、23回の地方移住セミナーを開催した。 21日は、栃木県が「とちまる就活カフェvol.9 学生と企業・団体との交流会」をオンラインで開催した。宇都宮市役所、JA宇都宮、栃木県警、栃木県庁が参加。冒頭にとちぎ暮らしセミナーと公務員セミナーを行い、その後各団体の紹介と質疑などを行った。学生側の参加者は21名で全員顔出しで参加し、各団体への質問も多く寄せられ活況だった。 神奈川県は「先輩移住者に聞いてみよう♪移住のリアルとあのまちの子育て 中井町・愛川町」をオンラインで開催。11月の日曜昼に同内容で予定したが申込みがゼロで中止、今回の平日夜セミナーとして改めて開催に至った。開始前より参加者との会話のキャッチボールがあり雰囲気がよく、目指していた対話型のセミナーとなった。アンケートでの参加者の満足度も高く、中井町は、来月開催のイベント参加にもつながり、自治体側も手応えを感じられるものとなった。申込みは3組で参加率100%となった。2組は赤ちゃんを抱っこしながらの参加で、子育て世代にとって参加しやすい時間帯を考慮する必要はあるようだ。 山口県は「やまぐち夜カフェ オンライン交流&相談会」をオンラインで実施した。山口市、柳井市、周南市、周防大島町、阿武町の県内5市町の移住担当者と参加者が地域の暮らしや仕事について、クロストークで行う相談交流会。12組のうち9名が女性で、2組3名が新規参加。やや年齢層が高めだったが、具体的に視察に行く方、自治体担当者と顔なじみになっている方もあり、本気の熱量を感じた。18名が参加。 栃木県は「第6回栃木県オンライン移住セミナー 古民家あり!お試し移住あり!とちぎで叶う新しい暮らしのはじめ方」を、栃木県の住環境やお試し移住、古民家暮らしに興味のある方に向けてオンラインで開催。足利市と益子町に移住し、古民家を改修後にアトリエをオープンした移住者2名から、地域の暮らしや古民家に住むことの大変さ、メリットなどを聞いた。35名が参加、全6回のセミナーの中で過去最多の申し込みがあり、Q&Aにも質問が寄せられ、盛り上がりを見せた。 24日は「沖縄県久米島町  久米島町出張移住相談会&りっか沖縄就職相談」を会場で開催した。久米島の暮らし、離島留学、沖縄県全体の就職相談に対応するブースを構え、個別相談会を実施した。30~50代の8名が来場。複数ブースで相談をする参加者もおり、移住コーディネーターや相談員の話に熱心に耳を傾ける姿が見られた。 栃木県は「栃木県庁の先輩職員とお話してみませんか?~トークCafe2022vol.7~」を、オンラインで開催した。人事担当者から、県庁職員の仕事や勤務に関することなどの説明の後、栃木県相談窓口からは栃木の概要紹介、移住相談窓口の紹介などを行った。セミナー中盤の質疑応答コーナーでは7名の視聴者全員から積極的な質問があり、終始明るい雰囲気でセミナーが進行し、視聴者にとっても実りある時間となったと思われる。 同じ時間に栃木県日光市が「NIKKOで暮らす 移住×起業」をオンラインで開催。テーマは「移住×起業」とし、日光市に移住してゲストハウスを開業された方を迎え、先輩移住・起業者として経験談を話してもらったほか、日光市の魅力と支援制度を紹介。10名が参加た。 25日には、福島県が「ネットでは検索できない!?福島移住1年生が先輩移住者に聞く How Toリアル福島暮らし」をオンラインで開催した。福島に来てまだ1年経たない女性の疑問を、福島で暮らし始めて数年経つ先輩移住者が答える形式。今回は子供を持つ女性ゲストがそろい、車の必要性や災害の事、仕事の探し方、友人の作り方やコミュニティの探し方まで、ローカルな疑問を実体験から答えてもらった。移住希望者のみならず、県内在住者も参加した。 徳島県は「徳島市オンライン移住体験ツアー 徳島市のものづくり 伝統の技『木工のしごと』」をオンラインで開催した。徳島市は、日本の6大家具産地のひとつであり、津田海岸を臨む「木材団地」にある㈲椅子徳製作所には全国から職人を志す人が集まる。社長と東京から移住した職人へのインタビューや、徳島市の支援情報を紹介した。9名が参加した。 愛媛県は「愛あるえひめ暮らしフェア えひめの島暮らし」をオンラインで実施。松山市と上島町それぞれの離島で暮らしている地域おこし協力隊の2人をゲストに迎え、移住に至る経緯や離島暮らしの現実、協力隊の仕事について聞いた。人口が少ない地域に行くと、市では気づかなかった自分の価値に気づくことができた、地域の文化に慣れるとのびのびと生活ができて生きやすさを感じているといった話が印象的だった。52名が参加した。 石川県能美市は「能ん美り のみ暮らしセミナー~自然いっぱい、ちょうどいい田舎で子育て~」を会場とオンラインのミックスで開催した。子育てと仕事にテーマを絞り、4名のゲストから話を聞いた。子育て環境についての話だけでなく、実際に仕事をされているところを中継でつないで話を聞くなど、工夫もされており、現地の様子も知ることができた。具体的な求人紹介や育児休暇についての言及もあった。会場ではワークショップも開催し、九谷焼の破片を使ったアクセサリー作りを楽しみながら、文化に触れることができた。会場とオンライン合わせて14名が参加した。 岡山県は「よくよく調べたら、岡山県。ほどよい田舎赤磐(あかいわ)で暮らすセミナー」をミックスで開催。赤磐市で「農業」「会社員」「フリーランス」というそれぞれ異なる働き方をしている3組をゲストに、体験談、移住の際のアドバイス、メリットとデメリットを本音でトーク。後半は、会場では赤磐市、岡山県担当が個別相談を対応した。オンラインの座談会では本気で就農をしたい方が多く、農業担当や移住者に積極的に質問をし盛り上がった。11名が参加した。 長野県駒ケ根市は「暮らしのかたわらにあるもの 会社員×〇○という生き方」をミックス開催。ターゲットを若い世代に絞り、「会社員+α」の生活をしている20代30代の男性がゲスト。山を中心に生活を楽しんでいる様子がうかがえた。7名の参加者の年齢層は20代から50代で想定よりも高く、1名を除きすべて男性。会場参加の4組は、山が好きという共通点があり、和気あいあいと個別相談まで全員残り盛り上がっていた。 香川県は「うどん県 ゼロから始める農業セミナー2023」をリアル会場で開催した。露地栽培農家(先輩移住者)と香川県農業経営課の職員の2人をゲストとし、移住・就農経験談や県内の農業事情および就農支援制度を紹介してもらった。セミナー後は希望者に対して個別相談を行った。20代~50代の9名が参加した。 北海道の興部町、雄武町、西興部村、滝上町は合同で「北海道オホーツク 西紋別移住フェア~西紋別ってどんなところ?~」を会場で開催した。4町村の担当者がそれぞれまちやエリアの魅力を、笑いを交えながらなごやかな雰囲気で語った。まちの保健師である先輩移住者はオンラインにて登壇。暮らしの良い部分も悪い部分も率直に語り、スローな毎日がいっそう魅力的に映った。参加者は8名。 愛媛県は「移住検討の“ファーストステップ” これでバッチリ!移住の準備で気を付けること」と題して、移住を考え始めた方に向けて、移住のステップについて紹介するオンラインセミナーを開催。「地域が決まっていない漠然とした段階で、相談してもよいのか」など質問も多く上がった。15分延長し、詳しく回答もできてよかった。55名が参加し、今回も前回に続き幅広い年齢層の方が視聴した。 佐賀県佐賀市は「『移住』・『転職』 佐賀を伝えるココだけの話」を交通会館3階とオンラインのミックスで開催。佐賀市へのUIJターンを促進する就職・転職セミナー。佐賀の産業・企業・労働市場の現状、先輩移住者が語る佐賀の魅力、市内の誘致企業(IT企業5社)の紹介など、セミナー参加者だけが知ることができる最新情報が盛りだくさんだった。行政の支援施策を紹介するコーナーでは、UJIターン転職経験者が東京窓口の移住コーディネーターと共に転職当時を振り返り、移住する際の様子を具体的にイメージできる内容だった。当日は、サテライト会場ともオンラインで繋ぎ、多くの方に「佐賀市の魅力」を知ってもらう機会となった。会場45名、オンライン30名が参加。 26日は「いいね!地方の暮らしフェア オンライン」を、センターでの受託事業として企画・運営全般を担当し、23県と合同で、1日を通じて各種セミナーと移住相談をオンライン上で展開した。スペシャルセミナーでは歌手の相川七瀬氏と嵩和雄氏(國學院大學)により、地方での活動を通じた人との関わりや学びの面白さが語られた。その後に続いたセミナーでは先輩移住者や県担当者などが48組が出演。移住先での暮らしを通じた魅力が、エピソードを交えながら紹介され、出展23県それぞれの良さが十人十色の出演者によって伝えられた。個別相談は全県で53件、WEBサイトのアクセスは約2,000であった。 和歌山県紀美野町は「里山で生活する、という選択 ~見渡せば山、見上げれば星、紀美野町~」をオンラインで開催。4名の先輩移住者(地域おこし協力隊、起業、転職)をゲストに、動画を交えつつ、移住のきっかけや、現在の活動についてお話いただいた。申込者限定で、未公開カットを加えたアーカイブ動画を後日案内予定だ。36名が参加した。 静岡県の静岡市・三島市・富士市は「移住者数TOP3 三島×富士×静岡 コラボ移住セミナー」と題して令和3年度における県外からの移住者数が多い上位3市がミックスでコラボセミナーを実施。人気の高い市が連携して情報発信することで、集客及び新規相談者の獲得を図り、各市の特徴や魅力を伝え、具体的な移住相談へとつなげることを目的とした。会場参加者は13組、オンラインは29組で、会場では子連れの家族も4組であった。中心層は30代から40代、参加者全体としては20代から70代までの幅広い年代層の64名が参加した。セミナー後の個別相談でも熱心に相談をされる参加者が多く、とても盛況であった 新潟県は「にいがた暮らしセミナーvol.8 地域に愛されるお店”のつくり方 ―新潟でできる「起業・開業」のヒント―」をオンラインで開催。県のオンラインセミナーの今年度最後の8 回目。小千谷市に U ターンしたバリスタの方と、 佐渡へ孫ターンをして民宿や一棟貸し宿を運営する方をゲストに、それぞれ開業の際の資金や心構えなどリアルな声を聞くことができた。チャットでの質問もかなり多く出て、賑やかだった。73名が参加し、申し込み数は過去最高であった。

セミナー報告 2023年2月16日~19日開催 | セミナー VIEW MORE

セミナー報告 2023年2月16日~19日開催

2月16~19日は、18回の地方移住セミナーを行った。 16日は、福岡県が「選択希望サテライトオフィス指名会議」と題して、県内でサテライトオフィスを開設する6市町村(飯塚市、古賀市、小郡市、豊前市、大任町、東峰村)が、仕事環境のほか暮らしや自然環境などをPRし、参加者とのマッチングを図るセミナーを会場で開催。10名の参加者の半数は、地方移住に関心がある個人事業主だった。ドラフト会議を模した進行で、PRだけではなく、○×クイズやくじ引きで会場を盛り上げるなど準備が行き届いた、3時間の長さを感じさせない充実した内容だった。 北海道 檜山(ひやま)地域は「海道『檜山(ひやま)』で働く!地域おこし協力隊と本音対談!~令和4年度ひやま移住定住セミナー~」を会場とオンラインのミックスで開催。地域おこし協力隊制度の説明のあと、各町の生活情報や支援制度の紹介、募集状況、現役隊員の様子を紹介。現役隊員とOBによる対談もあり、苦労話なども含めリアリティある情報が届けられたのではと思う。応募前に調べておけばよかったことも伝え、今後移住や協力隊応募を考える方には参考になったのではと感じる。7名が参加した。 広島県は「瀬戸内発!まちと人を元気にするローカルワークのはじめ方 ~尾道でチャレンジしたい方募集中!~」をオンラインで開催した。尾道の瀬戸田で、飲食×宿泊の施設を開業するなど地域活性化に取り組む移住者2名、東京とフランスでフランス料理人として務め,尾道で旅館の料理長を務める移住者計3名で移住経緯や地域での活動についてクロストークを実施。3名とも,地域ならではの人とのつながりが地方での暮らしには重要だと語っていた。41名が視聴した。 17日、山口県は「『山口つながる案内所』関係人口プロジェクト報告交流会」をオンラインで開催した。県内各地で活動している団体や地域おこし協力隊員が企画し、実施後は地域内外の交流だけではなく世代間交流も生まれていることが報告された。地域とって、移住者を含め、様々な立場や経験・スキルのある人と交流する絶好の機会となる取り組みだと感じた。69名の参加があった。 愛媛県西予市は「ゲストトークイベント! ライフスタイルから考える、地方移住という選択」を会場で開催した。西予市に移住し、地域おこし協力隊として活躍している3名がゲスト。公営塾やカフェの運営、移住コーディネーターの仕事をしている。西予市での暮らしぶりや働き方について具体的に知ることができた。現在たくさんの協力隊を募集しているので、「お試し協力隊」でまず来てもらうことを勧めていた。参加者は2名。 香川県は「ほどよく都会とほどよい田舎の話が両方聞ける!かがわ県 よくばり移住イベントin東京 2023」を会場で開催。高松市、綾川町、三木町の3市町によるパネルディスカッションと、先輩移住者2名を囲んでのトークディスカッション。参加者は40~50代の男女3名。 東京都島しょ地域は「島での起業・事業継承 ~東京・大島町から~」をオンラインで開催。先輩移住者をゲストに迎え、大島町の魅力や移住までの流れ、移住後のリアルな体験、起業の流れを紹介した。また東京都商工会連合会から、起業や事業承継に関する支援や助成金の紹介があった。8名が参加した。 18日、岐阜県は「清流の国ぎふ暮らしセミナー 岐阜で起業・フリーランス~地方で『好き』を仕事にする~」をウェビナー形式で開催。岐阜へ移住した方などがテーマに沿ってクロストークを展開した。都市部から地方へ移住して起業する生きた情報をいつも以上に幅広く伝えることができた。15名が参加し、アンケートも好評価であった。 愛媛県は「愛あるえひめ暮らしフェア in 東京」を会場で開催。県内6市町への移住や就職、起業の相談ができるイベント。23組43名が来場し、夫婦や子供連れの若い世代が目立った。具体的な質問が多く、真剣度の高さも印象的だった。 群馬県は「ぐんま暮らし交流会~R4年度4回目(全4回)~群馬県には地元の優良企業がたくさんあります。」をオンライン開催。県内企業4社が4分割のブレークアウトルームを設定し、就職希望者も4分割し回転させてマッチングした。冒頭でジョブカフェぐんまの担当者から、企業の担当者との面談に備え細かな指導があった。15名の参加者の内訳は学生8名、社会人7名であった。 山形県は「宮城×山形×福島 コラボ移住セミナー ~とことん楽しむ銀世界 冬の南東北はいかがですか?~」をオンラインで開催し冬の楽しみ方を紹介した。各県の移住相談員3人から雪の感覚の違いや、各地の積雪量、冬の服装、靴、よくある交通トラブル、冬におすすめのグルメなどをテーマに「冬トーク」を展開した。18名の参加者はクイズにも積極的に参加しており、チャットでも質問が飛び交うなど、盛り上がる様子が見られた。 徳島県は「徳島市のものづくり 伝統の技 『藍のしごと』」をオンラインで開催。徳島市の主要産業である藍染めがテーマ。「人類最古の染料」と呼ばれる藍の歴史、染めに限らず化粧品や食用など様々な形で身近なものとなっている藍の現在を紹介。ゲストの藍染工房ルアフ代表・林氏は「若い世代が参入できる環境をつくりたい」と語った。参加者は9名。 千葉県は「千葉県就農・移住セミナー&個別相談会~就農相談にワンストップで対応 長生農業独立支援センター~」を会場とオンラインのミックスで開催。長生地域(一宮町、長生村、白子町)の特色や農業の現状、長生農業独立支援センターのサポート体制や具体的な研修内容について説明した。ゲストスピーカーとして、都内から一宮町に移住し、独立就農を実現したネギ農家の男性が登壇。ファシリテーターとの対話形式で、農業を始めるまでの経緯や苦労、日々の暮らしを語った。セミナー後、3町村、長生農業独立支援センター、県内農業漠然相談の5つのテーマごとに相談デスクを設け、個別相談を展開。終了ギリギリまで真剣に相談する参加者の姿が印象的だった。20~60代の20名が参加した。 佐賀県は「仕事と暮らしまるごと相談会 ~あなたにピッタリの佐賀が見つかる!~」を交通会館12階で開催。UIJターンを考えている学生、社会人を対象に、地元の有名企業や佐賀県に進出した企業など全29社が参加。7市町とともに県内の「仕事」と「暮らし」を同時に相談できるこれまでにない貴重な機会となった。76名が来場した。 19日、富山県は「第10回富山移住セミナー『ソロ地方移住』」をオンラインで開催。昨年8月に同テーマで開催し、好評だったため第2弾を実施した。ゲストの移住のきっかけ、移住後の良かったこと、困ったことを多岐にわたって紹介。全15市町村のうち8市町が参加。参加市町の紹介も、テーマに即沿って「ソロ移住者」向けの支援などを紹介し好評だった。28名が参加した。 熊本県は「くまもとに住む、くまもとで働く。」をリアル開催。熊本県菊陽町に世界的企業の半導体工場ができるので、注目のある地域だが、その菊陽町と隣接した2町が参加。内容は個別相談、自治体紹介とパネルディスカッション。仕事を決めるにあたり、近接した3町の聞き比べができたのはよかった。スライドも町の写真が多くイメージがしやすかった。時流に乗ったテーマで28名が参加し、熊本県初の満員となった。参加者が多かったため個別相談は15分制とした。SNS、センターからの集客が多かった。 長崎県は「長崎県で働こう!U・Iターン転職個別相談会in有楽町」と題して、事前予約制の転職個別相談会をリアル開催。事前に履歴書・職務経歴書を提出頂いているため、レジュメを見ながら相談対応した。20代後半から50代7名の参加者で、Uターンは4名、その他Iターンの方。参加者は「参加することを迷っていたが、相談したことで方向性が見えてきた。参加して良かった」「いろいろな情報をもらえて良かった」と笑顔で帰られていた。 福井県は「雪国×地方移住~雪国暮らしのリアルin福井~」を会場とオンラインのミックス開催。県内の中でも雪の多い勝山市に大阪から移住した子育て中のゲストを迎え、雪とともに暮らす移住者の声を聞いてもらった。また、、現地の積雪状況のライブ配信を行い雪国暮らしのリアルを知ってもらった。ライブ配信では現地勝山市の今の雪の状況や、生活の状況を見ることができて参考になったのではないかと思う。セミナー後の個別相談(事前申込)では、2名の方との対面・オンライン相談も行った。11名の参加者の年代は30代~70代までと幅広かった。

2022年移住希望地人気ランキング3年連続で静岡県がトップ | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

2022年移住希望地人気ランキング3年連続で静岡県がトップ

東京は梅も咲き出し、2月も残り少なくなってきた。恒例の2月20日から21日にかけて開催した「都市と農山村漁村の交流・移住実務者研修セミナー」は無事終わった。今年もコロナ禍があり、リアルの参加者は37名と少なかったが中身の濃いセミナーとなった。基調講演はデジタル田園都市国家構想実現会議の土生事務局長が、デジタル田園都市国家構想の目指す「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」をテーマに話した。次いで、地域づくり・交流・移住・定住に関連する4省庁の課長が2023年度予算についての説明・解説を行った。総務省地域力自立応援課長が「地域力創造施策にについて」、国交省地方振興課長が「交流促進に関わる施策について」、農水省地域振興課長が「中間地域の農用地の保全と農村RMOの形成について」、厚労省地域雇用対策課長が「地域雇用対策の概要について」、デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官が「移住・定住施策の概要について」を紹介、説明した。このように、関係省庁の課長が一同に会して移住・定住に特化した説明を行うのはセンターだからのことで、中身の濃いセミナーとなった。また、昨年4月からNHKで放送されている「『いいいじゅー!!』の制作を通して」と題して担当プロデューサーがその想いや狙いなどについて講演した。 事例報告は、「地方移住と地域おこし協力隊の取り組み」をえひめ暮らしネットワークから、「年間500人が移住する人口50000人の島」は佐渡UIターンサポートセンターから、「デジタル村民とはじめる『集落存亡』をかけた挑戦」を新潟県山古志住民会議から、「移住定住促進施策について」を神奈川県小田原市企画政策課から、「宮城県気仙沼市における移住定住・関係人口の取り組みについて」を気仙沼市移住・定住支援センターMINATOから、それぞれ受けた。参加者からは大いに学んだ、もっと多くの人にも聞かせたかったと概ね好評であった。 毎年、恒例となり、マスコミを賑わせている「2022年の移住相談の傾向、移住希望地ランキング」が24日、情報の解禁日として明らかにされた。その内容は、<2022年の傾向>としては、相談件数は2年連続で過去最高を更新した。具体的には前年比で5.7%増の5万2312件。また、移住相談会・セミナー等の開催は前年比で14.5%増の647回となった。窓口相談では、3年連続で静岡県が1位に、2位は昨年4位の長野県が巻き返し、3位は栃木県が9位から駆け上がった。4位以下は、山梨・福岡・広島・宮城・和歌山・群馬・神奈川と続いた。セミナー参加者では2年連続で広島県が1位となり、新潟が9位から2位と大きく伸びた。次いで、愛媛・長野・静岡・北海道・高知・和歌山・福島・富山と続いた。また、年代別では、20代から70代まですべての世代で静岡県がトップを独占した。 取材・来客等は、15日に出身母体の自治労書紀会議2023年度「書紀力」UPセミナーで講演。「ふるさと回帰運動のいま」を語った。その後、小島敏郎弁護士、稲城市選出の石川都議と懇談。22日はふるさと島根定住財団事務局長,UIターン推進課長が挨拶に。24日は共同通信OBと懇談。

セミナー報告 2023年2月7日~12日開催

2月7日~12日は、地方移住セミナーを13回開催した。 7日には、群馬県の前橋市、伊勢崎市、玉村町が「【LIVE♪】ぐんまのまんなかを知っ得!~実は、ウクレレが盛ん!?~」をオンラインで開催した。群馬の“まんなか”の3市町にスポットを当て、関東平野部の暮らしぶりを先輩移住者が伝えた。エリア内にウクレレ生産の全国シェア8割の楽器メーカーがあり、地域内では子どもから大人までウクレレに親しみがあり、音楽を通じた地域とのつながりがあることを知ることができた。「オール群馬サポートチーム」として市町村境界を越えて移住サポートをする前橋市の担当者からは、移住するには「想い」が重要であると話があった。50名が視聴した 8日は、東京多摩島しょ地域が「地域おこし協力隊が語る島の魅力セミナー」をオンライン開催。八丈島、三宅島、利島から現役協力隊が、ミッションや趣味をとおして島の魅力を紹介。移住前に知っておきたかった事などのエピソードを披露し、島暮らしのリアルが聞けた。9名が参加した。 新潟県上越市は「上越市ふるさと暮らしセミナー 趣味から探した私の移住地 『大自然を楽しもう!』」をオンラインで実施した。趣味のスノーボードをするためにIターン移住した2組3名がゲスト。自身の経験から地域との繋がり方をメインに話を聞いた。6名の参加者からも積極的な質問があり「期待以上に楽しめた」とのコメントがあった。 群馬県と愛媛県は「移住相談員おしゃべりセミナー 地域選びのポイント解説!愛媛×群馬」をオンラインでコラボ開催した。全国各地の移住情報があるふるさと回帰支援センターならではのトークセミナー。全国1700以上の自治体から地域を選ぶポイント、移住を漠然と考え始めた方へ向けた解説を、愛媛と群馬の地理・文化、移住者の活動や魅力から伝えた。46名の参加者は20代が半数で、「移住を考え始めて間もない私にとって、とても良い内容でした」「地方に就職して暮らしたいというぼんやりとしたイメージなので、今月中にセンターへ足を運びたい」など、地方暮らしをしたい方々への後押しとなったようだ。 9日、徳島県が「起業チャレンジ!地方に関わるプロジェクト」と題して、信用保証協会との創業支援セミナーを会場とオンラインのミックスで開催。東京会場では年一回開催している。徳島県内で仕事をつくったゲストを招いて講演、意見交換を行い、開催終了後には参加者とゲストで各自情報交換を行うなど活気のある回となった。会場7名、オンライン15名の参加があった。 北海道は「北海道のおしごと事情~北海道の暮らしと仕事セミナー~【農林漁業篇】」をオンライン開催。北海道の農林漁業それぞれの特徴と、1日の働き方、平均年収等を詳しく紹介。首都圏の参加者の他、道内の参加者も3分の1ほどいた。冬の間はどうしているのか等の質問があった。16名が参加した。 埼玉県は「働きながら地域に関わる、小さな仕事のつくりかた」をオンラインで実施した。「移住先で地域の人たちと関わりながら、等身大の自分のまま今やれることを仕事にしていこう」という起業をテーマに開催。 杉戸町を中心に、「月3万円ビジネス」という小さな創業プログラムを県内外に展開している代表者などをゲストに迎えて、プログラムの紹介とそれぞれの移住・起業体験談をフリートークで行なった。「仕事のメガネを掛けかえる」、「自分の旗を立てる」、「急がない」といった、起業にあたっての大切なメッセージが数多くあり 、参加者に響く内容となった。また、女性の参加者が多いことを想定していたが、40名の参加者の内3割以上は男性で、複業への関心度の高さも感じられた。 10日は、長野県が「楽園信州移住セミナー 地域とお酒のいい関係」をオンラインで開催。県産の日本酒、ワイン、クラフトビールを切り口に、醸造などに実際にかかわる人が、長野県のお酒がおいしい理由、こだわり、産地ならではの地域の暮らしや交流について紹介。7市町村は自慢の地酒やワイン、ビール、さらにはクラフトジン、ウィスキーについてPR。嗜好品であるお酒を歴史的に、科学的に深く掘り下げる内容は知的欲求を満たすもので40~50代の参加が多かった。「これまで知らなかった高山村に本格的なワインがあり、びっくりした」という感想があり、現地訪問のきっかけになりそうである。32名が参加した。 福島県は「気軽な福島アウトドアLIFEのススメ」をオンラインで行った。全国有数のアウトドアスポットを数多く持つ福島が、アウトドアを楽しむ人にスポットを当てた企画。季節を問わない楽しみ方と穴場スポットを知り尽くすゲストが出演して魅力を語った。県内在住者からの参加も多く、移住した人にも、住んでいる人にも暮らしを楽しんでもらう発信となった。22名が参加した。 12日、大分県は「市町の担当者に直接聞く!移住個別相談会」をオンラインで開催した。本年度8回目のおおいた暮らし塾で、6組7名が参加した。中津市、佐伯市、竹田市、宇佐市、国東市、豊後大野市、日出町、就職、事業承継、移住全般で相談件数13件。移住全般では3件の相談をうけたが、大分での暮らしを経験している、繰り返し大分を訪れている、という方もおり、おおいた好きの方が多い印象だった。 山形県寒河江市は「寒河江(さがえ)ぐらしのはじめかたvol.2  ~雪のある暮らし編~」をオンラインで実施した。関西生まれの先輩移住者と、初めて雪国での生活を経験した地域おこし協力隊員をゲストに迎え、雪国での苦労や楽しさを、クイズを交えながらリアルに伝えた。また、市職員が駐車場雪かきタイムトライアルを中継し、雪かき終了後には参加者より拍手喝采を浴びた。参加者と一体感が感じられるセミナーで14名の参加があった。 長野県諏訪市・茅野市・原村は、合同で「信州 諏訪湖・八ヶ岳 わーくわく交流会 『ソロ移住、はじめの一歩』」と題して、ソロ移住(単身移住)をテーマに会場でリアル開催した。2人の女性ゲストが体験を語った。19名の参加者は1組の親子以外は全員単身。50代女性が多く、男女比は3:7だった。当初の予定は20代、30代がターゲットだったが、実際の参加者は年齢層が高く本気度が高かった。70%が個別相談まで残り、時間が足りないほど相談が盛り上がっていた。 三重県伊勢志摩地域は「ええとこやんか三重移住セミナー 伊勢志摩移住サミット」を会場でリアル開催した。伊勢志摩エリアの8市町が参加し、伊勢志摩エリア全体を知ってもらうためのセミナー。仕事・住まい・子育てなどをテーマに参加自治体にざっくばらんに話し、同時並行で個別相談も行った。自治体も広報やメールでの呼びかけを行い、多くの方に来ていただく事が出来た。事前予約者の欠席もあったが、その分当日飛込での参加もあり、たいへん賑やかなセミナーとなった。20代から60代までの32名が集まった。 10日に予定されていた、東京都東村山市のセミナーは、多摩地域大雪警報発令のため延期となった。

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1月、移住相談件数4000件を越える

僅かだが、日が長くなったような気がする。気持ちが春を待ちわびているからなのかもしれない。数日前に所用があって水戸に行った。後楽園の梅は咲き始め、かすかに春が近づいていることを感じさせられた。 2022年の移住相談の傾向・移住希望地ランキングの公開は、内部的には20日から21日の日程で開催される「2022年度都市と農山漁村の交流・移住実務者研修セミナー」で行われ、対外的には総務相記者クラブおよびセンター取材記者には24日午前0時に解禁される。このセミナーへの参加は会場にまだ余裕があるのでセンターのHPから申し込みが可能となっている。今年はコロナも緩み、久しぶりに初日の終了後は交流会も予定され、理事長も参加予定。是非ともの参加をお願いします。 1月分の移住相談者の集計が明らかになった。合計は1月としては4819人と昨年2022年1月の4876人に次ぐ多さとなった。今年の移住相談を予想するうえからも4000人を超えたという数字は参考になる数字である。総計のトップ5は静岡・群馬・福島・富山・岩手の順となっている。静岡県のトップはセミナーの集客がほぼ400人に達したことが大きかった。面談・Eメール・電話での本気度の高い相談では福岡・広島・富山・静岡・栃木と熊本は同数の順となった。 取材・来客は、8日はいわき市東京事務所来訪。自治労本部書記協の事務局長と打ち合わせ。10日は東京新聞と読売新聞福井市局が福井県のある町が「移住者受け入れるための7か条」を制定した件について見解を求められた。13日は水戸市で電機連合OBと打ち合わせ。15日は鹿児島県中種子町の田渕川町長来訪挨拶。

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