群馬県の山本知事が顔を見せた

5月22日、群馬県山本知事がセンターに現れた。颯爽と、風のようにフットワークよく。お会いするのは1年半ぶり。あの時も今回のように、足取りも軽くであった。群馬県は2020年に、知事にも尽力いただき全35市町村がセンターの会員となった。その報告に来ていただいたと認識している。山本知事からは「35全自治体がセンターの会員になったので、センターも活用してさらに移住情報を発信していきたい」と語っていただいた。すでに群馬県は2023年、51回の移住セミナーを開催し、セミナー参加者ではトップとなっている。知事を先頭に群馬県はしっかりと地方移住の取り組みを強化し、結果を出している。

また、4月は過去最高の移住相談件数になったのが北海道・青森・栃木・群馬・千葉・神奈川・新潟・長野・和歌山・兵庫・鳥取・島根・徳島・福岡・佐賀・長崎の17県となった。

取材、来客は、16日は神奈川県大磯町ふるさと回帰支援センター富山代表理事来訪。17日は福岡県政策支援課長来訪、秋田市人口減少移住定住対策課長意見交換、徳島県労働雇用政策課移住交流室長来訪。21日は一般社団法人移住・住みかえ支援機構代表理事が18年ぶりに来訪、意見交換。いわき市東京事務所長来訪、福島県東京事務所鈴木所長着任挨拶。福井県議団6名視察。22日は福島県石川地方町村の議長・副議長が、古殿町、浅川町、平田村、玉川村、石川町から計11名視察。富山県南砺市議会古軸議長、同事務局長視察。福島県伊達市議会議長、同事務局長視察。24日は群馬県中之条町外丸町長視察。

群馬県の山本知事と

 

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