投稿日:2025.09.17 最終更新日:2025.09.17
8月の相談件数、過去最高の6000件超え!
「ふるさと回帰フェア2025」を週末に控えて、何となくセンターは落ち着かない雰囲気となっている。何か忘れていることはないか、フェア参加者の申し込み状況は昨年と比較してどうかなど、いつもながらのせわしない状況だ。この段になって、いまさらの感はあったとしても、一人でも多くの人に参加をと主催者は思うのは常である。
8月の移住者相談件数が明らかになった。総数では6,303件と過去最高に達した。2020年以降、8月の相談件数は5年間増加している。お盆の休みがあったりする中での6,000件超えなので、意味があると思う。今年は1月が5,788件と5,000件を超え、2~3月が5,000件台で頑張り、4~5月が4,000件と減ったが6月に7,000件を超え、7~8月は6,000件を超えた。この1年は、それなりの相談件数を確保している。この成果をいかに次につなげていくのかが大きな課題だ。そのために、どのようなことがあって、この成果につながっているのかを詳細に分析することが、次につながるのではないかと思う。
8月は、本気度の高い電話・メール・面談の相談で健闘したのは群馬・福岡・静岡・長野・北海道の順となった。セミナーを入れての件数では群馬・岩手・静岡・愛媛・富山の順。岩手県の達増知事も出席して開いたフェアの参加者が多く、岩手県の頑張りが光った。全体では群馬・岩手・静岡・愛媛・富山の順となった。愛媛・富山も県主催のフェアが結果につながった。
移住セミナーは、前週は11回の開催と比較的少なかった。その中で10日に開催された三重県主催の「移住体験者が語る「みかん農家の暮らし」が52名の参加者を確保しにぎわった。12日は徳島県が信用保証協会と5回目となる創業支援セミナー「2025とくしま回帰×シゴトづくりセミナー『地方で実践!!まちしごとファクトリー』」を開催。さまざまな実践事例を紹介するなどし盛り上がり、オンライン24名、会場10名の参加となった。13日は和歌山県が「本屋×移住者~地元の本屋さんと編集者が紹介するディープな和歌山グルメの世界~」をハイブリットで開き149名を集めた。この日は、岩手県が「もりおかエリアくらしの本音トークがLIVEで岩手・盛岡広域エリア8市町合同移住相談会」を開き、9名の参加。14日は、初開催で福井県南越前町が「雪国の暮らしと林業」をテーマにセミナーを開催。10名の参加があった。
取材・来客等は、13日はラジオ・文化放送に出演、地方移住について語った。和歌山県地域振興課長と懇談。16日は新潟県元紫雲寺町鬼嶋町長他と懇談。増田会長と回帰フェアレセプション打ち合わせ。17日は、同じくレセプションについて林﨑業務執行理事と打ち合わせ。