2024年11月

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今秋、かつてない取り組みで移住相談が拡大! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

今秋、かつてない取り組みで移住相談が拡大!

11月も下旬に入り、例年並みの冷え込みとなってきている。ここ数日、コートにマフラーが手放せなくなってきている。いま話題の神宮外苑のイチョウ並木もライトアップされ、多くの人たちが行く秋を惜しんでいるようだ。  例年になく賑わった秋の移住セミナー(10月は59回、11月は72回・予定含む)や各県主催の移住フェア(10月は5回、11月は8回)も山を越えつつある。特に各県のフェアは、10月は四国暮らしフェア、あったか宮崎ひなた暮らし移住相談会、くまもと移住FES、青森県UIターンフェア2024~あおもりさ、来い(恋)へ~、岡山移住フェアin東京など5回の大規模なイベントが行われ、賑わった。また、11月も富山移住・しごとフェア、とくしま・丸ごと移住交流フェア、福島くらし&しごとフェア2024、ぐんま移住&交流フェア2024、オールとちぎ移住&しごとフェア、イマジン新潟・にいがたUIターンフェア2024、みやぎ移住交流フェア、オールひろしま瀬戸内移住フェアの8回の各県主催の大規模イベントが開かれ、それぞれが多くの移住希望者を集めた。10月において、電話・メール・面談・オンラインなどで100名以上を集客したのは北海道・栃木県・群馬県・富山県・山梨県・長野県・静岡県・広島県・山口県・福岡県であった。 また、年末も近づいて次年度予算編成も本格化し、各県や市町村議員団の視察も多くなってきているが、年頭から2回の自然災害に見舞われた石川県が復興と移住促進を絡めた施策推進をとこの間、副知事、知事、県議会議員団の視察があり、意見交換を続けている。他にも次年度から移住相談ブースの開設を検討中の県や、ブースの移住相談体制のさらなる強化を検討している県もある。石破内閣による「新しい地方経済・生活環境創生本部」も立ち上がり、29日には有識者会議の初会合が開かれる。迫りくる人口減を克服し、持続可能な地域づくりを成し遂げるための奮闘が予想される。こうした各県・市町村の必死の努力に応えるべく、センターも体制を強化して応えなければと決意している。 取材・来客は、17日は新潟県野中担当課長打ち合わせ、19日は静岡県松崎町長、同町議会議長来訪。徳島県会議員来訪。20日は宮崎県五ヶ瀬町長、福岡県嘉麻市議会産業建設委員会議員6名視察、移住者受け入れに取り組みたいと。21日は大阪事務所長、同主任打ち合わせ。東京都利島村加藤村議表敬訪問。22日は石川県議会少子高齢化対策特別委員会議員団13名視察。26日は高知県田中議員、高知UIターンサポートセンター代表理事と意見交換。長野県天龍村永嶺村長、新潟県柏崎市桜井市長、富山県朝日町笹原町長が来訪。福岡県直方市大塚市長と懇談。27日は兵庫県議会公明党会が視察。

10月、相談件数が6,568件。過去2番目を達成! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

10月、相談件数が6,568件。過去2番目を達成!

東京は11月に入って足早に秋が深まってきた。一方で東京には影響がないものの、沖縄方面には台風が次々と発生するという状況。季節の変わり目とは言うものの日本列島の北と南では全く天気図も別物のようになっている。これも温暖化の影響なのか。 10月の移住相談件数がまとまった。右肩上がりの相談件数を象徴するような6,568件となり2019年11月の6,870件以来、6,500件を超えた。あの時は、NHKの「ドキュメント72時間」でセンターが取り上げられ、エレベーターホールに長蛇の列ができ相談件数が跳ね上がったが、今回は日常的な取り組みの中で6,500件を超えたもので、日々の努力の結果である。先ほど、福島県の移住相談員と話をしたが、福島県も10月は過去最高の新規相談があったとのこと。 内容を分析すると、電話・メール・面談の本気度の高い相談が過去最高の4,279件に達したことが挙げられる。また、移住セミナーも集客が多かった。オンラインやハイブリットなどで教育移住や副業移住の作り方など、テーマを絞り込んで4回も開催した和歌山県を筆頭に、青森・群馬・岡山・香川・愛媛・高知・熊本・宮崎の9県がそれぞれ100件を超える集客を達成した。フェアなどを開き、合計で2,289件を集めた。内訳は、本気度の高い電話・メール・面談による移住相談では群馬・福岡・静岡・広島・長野の順となった。セミナーは和歌山・熊本・愛媛・青森・香川の順で頑張った。これらの各県はテーマを持ち、それぞれの県が「我が県だから可能な移住生活」をしっかりアピールしたことが集客につながったと思う。また、2019年以降は10月、11月が年間を通して移住相談件数の山を迎えている。秋はふるさとが恋しくなり、ふるさと回帰を検討する季節なのかもしれない。11月も有楽町では68回の移住セミナーが計画されている。 取材・来客は、12日は福岡県嘉麻市山田副市長が視察、連合本部井上副事務局長と打ち合わせ。毎日新聞取材。13日は広島県大崎上島の谷川町長と打ち合わせ、兵庫県赤穂市の牟礼市長視察。14日は元内閣府デジ田事務局長吉川氏が挨拶。15日は富山県小矢部市議会藤本議長視察、長野県観光誘客課小山課長来訪。

移住で人気の2位、3位がフェアで競う! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

移住で人気の2位、3位がフェアで競う!

11月に入って東京は急に冷え込み、朝夕にコートを着込んだ通勤客の姿も散見できるようになってきた。アメリカの大統領選挙は共和党のトランプが勝利した。やはり「ガラスの天井」がアメリカにもあるようだ。大統領が退任後に返り咲くのは、132年ぶりのことでこちらも話題になっている。アメリカは、日本以上に移民問題も絡んで格差社会が拡大している。それが一部では活力を生んでいる面もあるようだが、決して好ましいことではない。今後のトランプ大統領の施策に目が離せない。 前回ブログに書いた11月の移住セミナー・フェアを紹介したい。9日(土)の「富山移住・しごとフェア」は昨年を上回る110組146名(速報値、以下同)の参加。「とくしま・丸ごと移住交流フェア」は82組120名の参加と初めての開催としては健闘した。「福島暮らし&しごとフェア2024」は、228組301名と昨年を上回った。 10日(日)は2023年の移住希望地ランキング2位の群馬県と3位の栃木県が12階で開催。群馬県は「ぐんま移住&交流フェア2024」として、県内22自治体をはじめ地域おこし協力隊募集や新規就農、林業関連団体などが出展。安中市長と南牧村長も参加。伊香保温泉と水上温泉の足湯まで準備され、80人を超えるお客さんが体験した。足湯や工夫をこらしたワークショップは10個も用意し、にぎわっていた。参加者は昨年比1.32倍の357人。栃木県は「オールとちぎ移住&しごとフェア2024」に県内すべての25市町が参加。壬生町の「出張!おもちゃ博物館」が子供たちに人気を博したほか、先輩移住者が「夢のマイホーム とちぎで叶った理想の住環境」について話した。参加者は昨年比1.6倍の325人。コロナ禍以降、移住先として注目され人気が高まる北関東2県が、452組682人の参加者を集め成果を上げた。当日は、テレビ東京とBSフジの取材が入った。 この日、8階のセミナースペースでは、滋賀県大津市が3名の移住者をゲストに「おおつde暮らす」を16組21名の参加で開催した。小田原市も「都内通勤者が徹底比較 小田原移住で得られる新しい生活のカタチ」をミックスで開催し16組21人が参加。現地参加した全員が「移住意欲が高くなった」にチェックがついたという。一方通行の情報提供のみではなく、フリートークで先輩移住者と移住検討者がフラットにつながることができる事が移住検討者にとっては大きな意味があるように思われる。 このようにしっかり準備し取り組んだフェアやセミナーは確実に集客に成功し、移住検討者の次の行動につながっているようだ。 取材・来客は、11月1日は日生協と打ち合わせ、内閣府地方創生推進事務局の担当者が訪問。5日は長崎県松浦市議団4名が視察、北海道滝上町議員団10名視察。「東京で非営利のセンターがこんな大規模にブースを開いて移住相談をやっているのを知らなかった」との感想をいただいた。7日は岡山県議会議運委員会10名が視察。

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