2026.01.28
8回目の九州・沖縄・山口移住フェアに433名参加!!
1月20日から暦の上では大寒となり、いまが1年を通して一番寒い時期ではある。そして、世界中で戦争や争いが起きており、日中間では1972年から日中国交正常化のシンボルとしてパンダが来ていたが、そのパンダも中国に返還された。また、アメリカのトランプ大統領の勝手な振る舞いが世界中でひんしゅくを買い、アメリカが構築してきた戦後民主主義や国連を中心とした国際関係の話し合いによる問題解決をはかる外交などが、力の論理にすり替えられてしまっているようだ。 そうした中で、国内的には国会が冒頭解散され、豪雪の中、2月8日投票となっている。選挙にかかる費用は850億円超とか。 センターは、19日に恒例の全職員研修会を実施した。参加者は107名とほぼ全員参加の研修会となった。内容は、①個人情報保護とデジタル化について、②前田副本部長のもとに置かれたプロジェクトチームの報告を受けてのグループデスカッション、③ふるさと回帰運動参加自治体との連携強化について、④センター内の人事制度の見直しについて、⑤組織統合及び地方移住交流推進国民運動+αについて、など①の講師は東京都労働委員の日野麻美氏にお願いした。このテーマについては、例年、テーマに取り上げている。センターの活動が移住希望者の個人情報にかかわる部分が多いためだ。デジタル化の進捗に合わせ、業務のAI活用や効率化なども視野に入れての講演となった。 セミナー等の開催では、途中、コロナ禍などもあって中止した年もあるが、2015年から8回目の開催となる「九州・山口・沖縄移住フェア」を24日(土)に12階のダイヤモンドホールで開催した。ブースは九州7県と沖縄、山口県から92自治体が出展。参加者は319組433名と健闘した。当日は寒かったので、午前中は出足が悪かったが、午後は人出も増加し、400組を超えた。各県の県総合窓口ブースでは、福岡・大分・佐賀の相談が多く、自治体出展数では鹿児島の24ブースが一番多かった。また、ハローワークも出展され、昨年より多い21件の相談があった。 さらに、この日は富山県と富山市がそれぞれフェアとセミナーを開催した。県は15自治体の中から10市町が参加。3階グリーンルームで開催した。年齢層は20代から60代までと幅広く、真剣度の高い相談者が多かったようだ。仕事の相談も多く、「就活ラインとやま」への登録にもつながった。 また、8階のセミナールームで5時半から行われた富山市の「富山の暮らし×福祉のお仕事」移住セミナー「とやまで開く、福祉の扉 とやまで叶える 、暮らしの理想」には18名が参加。内訳は、20代が12名、30代が3名、40代と50代が各1名と若い世代が多く、1/3が県外者であった。「介護の仕事がつくる未来」と「富山型デイサービス」の二つの講演が、具体的な内容でどの世代にも響いたようで、「これからどう生きるかを考えるきっかけになった」とアンケートに答えた参加者もあった。 取材・来客などは、21日に20ある政令市で唯一移住相談ブースを開設している静岡市の新年賀詞交換会に出席、難波市長と懇談。23日は北海道人事委員会事務局が視察。日経新聞取材。24日は九州・山口・沖縄フェアであいさつ、山口県岩国市福田市長他と懇談。岩手県議会佐々木副議長が視察。鹿児島県さつま町上野町長視察。同南大隅町 石畑町長挨拶。