2025.12.18
11月の相談件数、ついに初の8,000件越え!
銀座のマロニエ通りの手のひら大の葉っぱが折からの北風にあおられ、ばらばらと散っている。そう言えば、かつてべルリンを訪れた時も、前方が見えなくなるような勢いで街路樹の葉が散るのを見たことを思い出した。寒波の到来で北国は雪とか・・・。 地方の高校の修学旅行はこの時期なのだろうか。長崎県の女子高生3名が修学旅行の一環でセンターを訪問した。広報が快く受け入れ、私も挨拶した。彼女たちの関心は「若者の定住」についてで、どのような方々が、何を目的に移住を決めるのか。さらに、人気の移住先に共通する特徴のようなものがあるのか。若者が移住先を選ぶとき、重視する点は何か、長崎への移住希望者はいるのか。また、その目的は何かなどだった。一般的に移住を考えるときにまず考えることと共通する、核心をついた質問が多く、地方暮らしに関心を持つ高校生との出会いに心温まる思いを感じた。 後日御礼のメールも届き、「『実際にきて良かった』と思っていただけるまちづくりをしていきたいという思いが強くなった」と書かれていた。中学生、高校生、大学生からの問い合わせが最近増えているようだ。こうした若い人との関わりも、組織として大事にしていきたい。 11月の相談件数が明らかになった。驚いたことに、初めて8,000件を越えた。これまでに7,000件を越えたのが今年6月に1回あったのみ。11月の過去の移住相談の実績を調べると、年間を通しては10月に次いで相談件数が多いが、8,000件はなかった。今年は各県主催のフェアが11月に集中し、12階で10回,3階で2回開催され、その総数が4,741件と昨年同月比172%増に達したことが大きかった。250人以上を集客したフェアが4回もあった。各県主催のフェアのテーマや運営方法などに、それぞれ工夫を凝らして開催したことが集客につながったものと考えられる。 また、電話・Eメール・面談の本気度の高い相談は、群馬・静岡・福岡・宮城・長野の順となり、セミナー開催では群馬・栃木・富山・広島・石川の順で移住希望者を集めた。フェアと個別相談を合わせた合計では、群馬・栃木・広島・富山・静岡と続いた。 11月のセミナーの開催数は77回と今年最高の開催数となった。その内訳も対面35回、オンライン25回、Mix17となっている。こうしたことも8,000件超えを下支えしている。12月も17日までに48回のセミナーが開催され、県レベルのフェアは6日の三重県、13日の和歌山県、佐賀県。14日の鳥取県、高知県とそれぞれ予定通りの参加者となった。そして、今年のフィナーレは20日の5県合同開催の「新幹線一本、都会と自然のちょうどいい距離感~北陸新幹線5県(長野・新潟・富山・石川・福井)移住フェア~」が飾る。 乞うご期待!!! 取材・来客等は、12月10日はいわき市東京事務所長、同次長来訪。11日は林崎業務執行理事が来訪、年末のあいさつ。13日は佐賀県フェアに参加の地域交流部寺田部長と懇談。16日は豊岡税理士と懇談。