2025年12月

blog blog

11月の相談件数、ついに初の8,000件越え!

銀座のマロニエ通りの手のひら大の葉っぱが折からの北風にあおられ、ばらばらと散っている。そう言えば、かつてべルリンを訪れた時も、前方が見えなくなるような勢いで街路樹の葉が散るのを見たことを思い出した。寒波の到来で北国は雪とか・・・。  地方の高校の修学旅行はこの時期なのだろうか。長崎県の女子高生3名が修学旅行の一環でセンターを訪問した。広報が快く受け入れ、私も挨拶した。彼女たちの関心は「若者の定住」についてで、どのような方々が、何を目的に移住を決めるのか。さらに、人気の移住先に共通する特徴のようなものがあるのか。若者が移住先を選ぶとき、重視する点は何か、長崎への移住希望者はいるのか。また、その目的は何かなどだった。一般的に移住を考えるときにまず考えることと共通する、核心をついた質問が多く、地方暮らしに関心を持つ高校生との出会いに心温まる思いを感じた。 後日御礼のメールも届き、「『実際にきて良かった』と思っていただけるまちづくりをしていきたいという思いが強くなった」と書かれていた。中学生、高校生、大学生からの問い合わせが最近増えているようだ。こうした若い人との関わりも、組織として大事にしていきたい。 11月の相談件数が明らかになった。驚いたことに、初めて8,000件を越えた。これまでに7,000件を越えたのが今年6月に1回あったのみ。11月の過去の移住相談の実績を調べると、年間を通しては10月に次いで相談件数が多いが、8,000件はなかった。今年は各県主催のフェアが11月に集中し、12階で10回,3階で2回開催され、その総数が4,741件と昨年同月比172%増に達したことが大きかった。250人以上を集客したフェアが4回もあった。各県主催のフェアのテーマや運営方法などに、それぞれ工夫を凝らして開催したことが集客につながったものと考えられる。  また、電話・Eメール・面談の本気度の高い相談は、群馬・静岡・福岡・宮城・長野の順となり、セミナー開催では群馬・栃木・富山・広島・石川の順で移住希望者を集めた。フェアと個別相談を合わせた合計では、群馬・栃木・広島・富山・静岡と続いた。  11月のセミナーの開催数は77回と今年最高の開催数となった。その内訳も対面35回、オンライン25回、Mix17となっている。こうしたことも8,000件超えを下支えしている。12月も17日までに48回のセミナーが開催され、県レベルのフェアは6日の三重県、13日の和歌山県、佐賀県。14日の鳥取県、高知県とそれぞれ予定通りの参加者となった。そして、今年のフィナーレは20日の5県合同開催の「新幹線一本、都会と自然のちょうどいい距離感~北陸新幹線5県(長野・新潟・富山・石川・福井)移住フェア~」が飾る。 乞うご期待!!!  取材・来客等は、12月10日はいわき市東京事務所長、同次長来訪。11日は林崎業務執行理事が来訪、年末のあいさつ。13日は佐賀県フェアに参加の地域交流部寺田部長と懇談。16日は豊岡税理士と懇談。   

三重県7年ぶりに東京で移住フェア!若い移住希望者が多い

12月5日は今年最後の十五夜であった。銀色に輝く月が一晩中、中天に輝き、冬の到来を告げていた。早いもので今年も12月に入り、寒さも一入となっている。 移住相談はコンスタントにあり、年間で7万件に達するかという感じである。フェアやセミナーの開催実績も11月は昨年を若干下回ったが、68回と健闘した。また、地域おこし協力隊の「縁むすびキャラバン~ 一歩踏み出す あなたに出会いを!~」は、11月29日の午後1時から東京交通会館12階で主催・総務省地域自立支援課、共催・公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構で開催し、22道県から42市町村が参加した。10月12日に引き継ぎ、東京での開催は2回目。参加者は283人となり大盛況であった。12階の会場前には50名を超える参加者が並び、開始早々から会場がいっぱいになる人気。2009年度の制度発足以来、地域おこし協力隊員のサポートに取り組んできたJOINなどの努力が偲ばれた。また、会場内のサポートデスクには約30件の相談があり、年代も20代から50代までの幅広い層の相談者があった。今回の組織統合により、地域おこし協力隊の募集業務もセンターが担うことになり、地方移住と地域おこし協力隊を車の両輪に、東京から地方への人の流れもさらに大きなものになるだろう。全国各地の自治体からJOIN-FURUSATOに対する期待も大きなものがあると感じている。 12月6日(土)、三重県が7年ぶりに「みえ移住フェア2025」を東京で開催した。今年は8月に名古屋、10月に大阪で、それぞれ移住フェアを開催してきた。7年ぶりの東京開催は120組160人の集客もさることながら、子育て世代に加え、若い世代の移住相談が多く、民間の団体からも参加してもらったが好評だった。「東京は競争も激しいが、地道に取り組みを重ねていくことの大切さを改めて感じた」と、7年ぶりに移住担当に戻ってきた課長はコメントしてくれた。 12月13日(土)には、佐賀県 暮らし&しごと体感フェアが東京交通会館12階で開かれる。テーマは「佐賀の人、めちゃいい人伝説。」~とりあえずきてみんしゃい~で、佐賀のひと・もの・ことが大集合します。乞う!!ご期待!14日は、今年最後の県主催のフェア。鳥取県は「とっとり移住・しごとフェア」、高知県は「高知暮らしフェア」が12階のイベントスペースで開かれる。なお、12月のフェア・セミナーの開催回数は64回と昨年並みの開催予定となっている。 取材・来客等は、12月5日は7年ぶりに移住担当課長で戻ってきた三重県倉口課長、和歌山県宗野担当課長が挨拶。6日は三重県地域連携・交流部長、同次長と懇談。

1カ所で全国の移住情報を手に入れられるのは国内で唯一、ふるさと回帰支援センター・東京だけ。
移住先が決まってなくても、相談員があなたにぴったりの移住先をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

センターで相談する センターで相談する