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2026.05.29
全国2県目、栃木県の全市町村が支援会員に!
5月も残すところあとわずかとなってきた。沖縄の南には台風が発生したようだ。昨年にも増して、今年も酷暑の夏となるのだろうか。 5月8日に栃木県の壬生町が地方移住交流国民運動支援会員に加入。栃木県は、群馬県に次いで2県目の全市町村、100%となる会員化を達成した。4月に市貝町、上三川町、高根沢町の3町が入会し、これで県全体で移住者受け入れ態勢が整った県が、また1県増加した。喜ばしいことである。 26日には「途上国の経験を日本の地域に生かす」をテーマにした一般社団法人協力隊を育てる会第51回通常総会第2部での講演を依頼された。主催の育てる会や独立行政法人国際協力機構(JICA)とは、知人である連合OBの関係もあり、相互交流が進み、今回の講演につながった。JICAの方々は途上国支援を60年以上にわたって取り組んでおり、問題意識は高い。今回のテーマ「途上国の経験を日本の地域に生かす」は、ふるさと回帰運動と親和性が高い。途上国支援を通じて国際協力を行い、その発展に寄与するという理念は、ふるさと回帰運動そのものといっても過言ではない。海外から帰国された有為な方々が、移住者として地域で活躍し活性化に寄与していただければ、日本の再生が展望できると強く思った。 また、地域おこし協力隊の活動も、昨年の組織統合によってさらにスケールアップすることは確かである。こうした様々な取り組みを一つひとつ連携させていくことが、地域からわが国の活力を取り戻す一助になるのではないかと、今回の講演を通じて思った。 昨年来、連携が進む法政大学校友会ともさらなる動きがある。6月9日の法政大学市長会への出席を依頼されており、この場でも、ふるさと回帰運動への参加を呼びかけたい。 取材・来客などは、5月14日は和歌山県の宗野課長来訪、懇談。15日は岡山県玉野市議会議長視察。青森県奥田副知事視察、懇談。福島県いわき市東京事務所長懇談。20日鹿児島県志布志市東京事務所来訪。山口県周防大島町新山住職来訪。21日は地方移住推進基本法制定に向けた打ち合わせに小島弁護士などと出席。22日は福井市永平寺町副町長視察。静岡県藤枝市地域おこし協力隊訪問。26日は長野県宮田村議会川手議長他懇談。27日は佐賀県太良町永淵町長懇談。鹿児島県さつま町議会議長、副議長視察。愛媛県宇和島市議会議長視察、当機構の増田会長、林崎業務執行理事などと打ち合わせ。28日は和歌山県湯川部長、宗野担当課長来訪。29日は秋田県人口戦略部仲村部長、能代市移住定住推進課大山課長視察。