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2025.01.31
過去最高か、1月の移住セミナーが58回開催!
日々の仕事に追われているうちに1月も残すところ、あとわずか。寒さも厳しさを増しているようで、今朝の風は冷たかった。次の日曜日、東京は雪の予報となっている。 先週のブログでも取り上げたように、年明けから移住セミナーが増加傾向にあるようだ。1月は12階での各県主催のフェアが高知、岐阜、青森、鳥取の4県、3階のグリーンルームでの県主催の相談会が3回、8階のセミナースペースでのセミナーは51回で計58回と過去最高の開催実績となっている。順調な滑り出しといってよい。 その理由はどこにあるのか。少子化の勢いが止まらないが、今の東京の生活で子どもを産み育てる気にはならないのではないだろうか。この30年、実質賃金はマイナス、貧富の差は拡大、都心の不動産価格の高騰…。明日に夢を持つのは難しい状況だ。だからこそ、地方での暮らしが人生の選択肢に入ってもいいのではないだろうか。 ふるさと回帰支援センターを立ち上げた23年前に比べれば、各自治体の移住者の受け入れ体制(空き家住宅情報・仕事情報・移住者支援組織)は整備されている。地方創生推進を掲げる石破内閣の「地方創生2.0」で、さらに移住者向けの住環境などが整備されることになることは確かだ。今年は改めて地方創生のリスタートをめざしたい。 センター内の各県ブースでは特徴を表現しようとデコレーションに気を使っている。このほど、長崎県ブースでは長崎市の旧正月で使用する赤いランタンが2個飾られ、異国情緒の雰囲気を出している。また、長野県は相談テーブルを北アルプス産の檜(ヒノキ)と根羽村産の栗の木を使ったものに変えて温もりが伝わり、長野県のアピールにもつながっている。 取材・来客等は、25日は和歌山県東京事務所の湯川所長、福島県東京事務所の鈴木所長と懇談。28日は「雨風太陽」の高橋社長と意見交換。嶋津顧問、藤田副理事長、JOINの林﨑業務執行理事などと懇談。29日は群馬県山本知事、同担当部長と意見交換。広島県世羅町奥田町長と懇談。長野県売木村清水村長、後藤村議会議長ら6名が来訪。移住者の受け入れ状況などについて意見交換。NHKの取材。広島県大崎上島長谷川町長来訪、神奈川県小田原市加藤市長が来訪。31日は岩手県大船渡市議会伊藤議長他4名が視察に。JOIN林﨑業務執行理事と意見交換。