2026年6月

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17テーマに230ブース参加、移住フェアを開催! | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

17テーマに230ブース参加、移住フェアを開催!

北海道を除き、日本列島は梅雨入りしたようだ。週末にも台風7号が関東を襲うような予報となっている。例年のことといっても、じめじめとした梅雨は抵抗がある。しかし、稲作にとって梅雨は欠かせない。豊作への必要条件ではある。 移住相談は、確かに増加している実感がある。そうした希望者に移住へ一歩踏み込んでいただくためには、セミナーへの参加が不可欠だと思っている。移住者が求める理想の暮らしも、多様化していると思う。この多様化したニーズにいかに応えていくのか、その試金石ともいえる形で、7月4日に東京国際フォーラムで「テーマから探す!移住フェア&地域おこし協力隊フェア」を開催する。これは従来のフェアとは異なり、移住者がテーマから地域を探すという発想で企画している。テーマは例えば、「暮らし重視」で、住まい・二地域居住・子育て・教育重視・セカンドライフ・農ある暮らし・アウトドアなど。他に「環境重視」、「仕事重視」があり、それぞれのこだわりのテーマは17にのぼる。この17のテーマごとに、何と230ものブースが出展する。より具体的で、こだわりのある移住先での暮らしが参加自治体から提案されることになる。さて、あなたはどのような移住生活を考えているのか、確認しに国際フォーラムに足を運んでみませんか。ロビーギャラリーでは、地域おこし協力隊セミナーや保育・教育関連セミナーを開く予定。また、関係省庁・企業が出展する「地方で暮らす・働く相談コーナー」や「日本全国ふるさとマルシェ」、「ワークショップ」も予定している。 また、今週末(27日・土)には、大分県の「おんせん県おおいた わくわく移住フェス」が、東京交通会館12階で22自治体・団体ブースが参加して開かれる。特設ステージでは参加12自治体のPRタイムや、世代別の大分暮らしの本音トークなどが行われる。最後は、往復航空券が当たる「わくわく大抽選会」も用意されている。 28日の日曜日には「ひろしま 瀬戸内・さとやま暮らしフェア2026」が昨年に引き続いて開かれる。このフェアは、広島市を中心に100キロ圏域の自治体が参加して開かれるもので、広島県内の21自治体をはじめ、山口県から岩国市など6自治体、島根県から益田市など2自治体が参加する。昨年は1月に開催し、347名が参加した。セミナーは「お金に関するセミナー」「暮らしに関するセミナー」「Uターンセミナー」がハイブリッド形式で行われる。県をまたいだ広域圏での暮らしが想起できるので、非常に興味深いフェアといっていい。 最近の取材・来客などは以下の通り。19日は、鮭食文化で知られる新潟県村上市の吉川夫妻、そして福山元自治労書記長とそれぞれ懇談。 21日は、昨年比で126組増の302組403名と過去最多の参加者が集まった、「高知暮らしフェア」であいさつ。また、全15自治体中14自治体が参加した「富山くらし・しごとフェア2026」でもあいさつ。こちらの参加者は昨年を上回る212名だった。23日は広島県大阪事務所長などと名刺交換。24日は全国農業会議所前専務などと懇談した。

5月の相談件数5,000件超え!!福井県、協力隊でセミナー開催 | ふるさと回帰支援センター VIEW MORE

5月の相談件数5,000件超え!!福井県、協力隊でセミナー開催

6月も早や中旬となった。来客も多く、何かに追われるような落ち着かない日が続く。6月は各自治体の新人の移住担当も3カ月目に入り、仕事にも慣れ、動き始める月で、移住セミナーなどの開催も一挙に拡大する傾向がある。また、全国市長会など各種団体も総会が開催され自治体関係者が東京に集まり、センターを視察で訪ねられる首長なども多くなる。 5月の移住相談件数や各県の件数が明らかになっている。総数では4年ぶりに5,000件を上回り、5,242件となった。セミナーも含む件数をみると、5月も群馬県がトップで、広島県・静岡県・長野県・富山県と続いた。相談等の件数では群馬県・静岡県・広島県・長野県・福島県となった。セミナーで100名を超えたのは群馬・広島の両県であった。 6月のふるさと暮らしセミナーの開催予定は53回と、昨年並みの開催が見込まれている。その中でも、福井県は6月の前半だけでも6回と突出した開催頻度となっている。まず、5日には福井県移住セミナー「空とつながる、地域とつながる~ドローンと地方移住の可能性~」を開催。ハイブリッド形式のセミナーで、20名の参加があった。これは県が、災害対策・被災地支援や林業・農業分野でのドローンを活用した取り組みを想定していることから企画した。6日には、高度専門人材採用の一環として、17名の募集をしている福井県地域おこし協力隊募集説明会「県庁の隊員数は全国トップクラス!福井県はあなたの新たなチャレンジを応援します」を2部形式で開催し、16名の参加があった。さらに、12日(金)18時から「日本一のウェルビーイング県の挑戦~12年連続幸福度1位の理由とは~」をハイブリッド形式で、14名の参加。13日(土)も13時からと16時からの2部形式で、協力隊募集説明会を8階セミナールームで開き、14名が参加した。 この日は、山形県も12階のダイヤモンドとカトレアの2カ所のセミナースペースを使って、県内34自治体が参加した「やまがた移住・交流フェア2026」と、住まい・空き家の相談やお金の相談、林業の相談など17支援団体などが参加した「やまがたキャリアフェスin TOKYO」を同時に開催した。「やまがたキャリアフェス」は集客に課題も残った。「やまがた移住・交流フェア」の参加者は暫定で220組311名、相談836組で過去最多となった。 取材・来客などは、7日は山口県周防大島町の東京かむろ会総会にゲスト参加。大学の先輩、沖家室島出身の彦由常宏氏の思い出話しを語った。9日は当機構の理事会出席。長野県飯山市移住担当・水野氏と懇談。法政大学市長会総会に参加、挨拶。福島県相馬市阿部市長他と懇談。13日は山形県移住担当課長などと打ち合わせ。16日は群馬県移住担当課長、須藤県議などと意見交換。

5月の移住セミナー、多彩なテーマで健闘!!

6月に入ってすぐに今夏の第1号ともいえるような台風6号が日本列島の太平洋岸をかすめて通った。風雨も強まったことから朝の通勤電車はみな、休日並みの空き具合で、悠々と座って通勤できた。さてさて、今夏はどうなることやら。 5月の移住セミナー開催は29回と、昨年の30回を上回ることができなかった。北海道から九州までの20の都道県が開催し、開催数としては少し悔いが残る月ではあったが、各セミナーとも一部を除き、集客は二桁に乗り、それぞれ手ごたえのあるセミナー開催となった。特に、群馬県の「麹職人と学ぶ麹の世界。健康な毎日のために始めたい『発酵』のある暮らし」はテーマ設定もよく、96名の参加となり、大きな反響を呼んだようだ。 高知県の「高知のしごと・くらし相談会」も、四万十町、仁淀川町、嶺北地域の自治体が完全予約制で開催。それぞれ先輩移住者も参加して自身の体験を交え、「仕事」「暮らし」をテーマにした相談対応を行った。 東京都の八丈島移住セミナーは、「選ばれる島」から「住み続けたい島へ」をテーマに開催。前回のセミナーが台風の関係で中止になったこともあって、満を持しての開催となり、28名の参加で満員御礼の盛況となった。また、地域おこし協力隊として八丈島に入った隊員からは、住居探しや仕事探しの難しさと現実とのギャップの説明もあり、「今後も協力隊活動や移住者の支援に力を尽くしていきたい」との心強い言葉があった。 富山県の「第1回本音で語るとやま移住のウラ・オモテ」は県の地域おこし協力隊募集のテーマで、事前申し込みは135名。関心が高いようで、当日は65名の参加があった。募集内容も寿司職人から農村振興、現役の協力隊員の経験談など多彩な話も聞けて有意義であった。チャットでの質問も多く、1時間では答え切れないほどであった。 宮崎県の「あったかい宮崎移住の道・スタートダッシュ編」は20組24名の参加で、前半は移住に関する豆知識を交えたクイズ形式で宮崎県の魅力を紹介し、成績上位者には特産品を進呈。後半はグループに分かれて座談会を開いて大いに盛り上がり、終了後のアンケートには「参加者同士の会話も弾み、楽しみながら宮崎を知ることができた」と好評であった。 広島県は、オンライン形式で「その手があったか!広島との関わり方」をテーマに開催し、内容的には関係人口を増やす視点を重視したものとなった。オンライン開催ながら、144名もの参加者を集めることができた。さらに、同県の特徴として、年1回英語による移住セミナーも開催し、外国人移住者の受け入れにもつなげている。 愛媛県は、「愛あるえひめ暮らしフェアin東京」を6市町が参加して開き、52組70名を集めた。参加者は愛媛県に絞り込んでいる人が多く、相談内容もより具体的であった。 取材・来客などは、5月30日は愛媛県宇和島市移住定住推進室長との懇談。6月3日は愛媛県人口減少対策総括部長による視察、愛知県労働局長との名刺交換。4日はJOIN-FURUSATOの自治体研修生と懇談。5日は私立大学通信教育協会高橋理事長と録画対談。

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