5月の相談件数5,000件超え!!福井県、協力隊でセミナー開催

6月も早や中旬となった。来客も多く、何かに追われるような落ち着かない日が続く。6月は各自治体の新人の移住担当も3カ月目に入り、仕事にも慣れ、動き始める月で、移住セミナーなどの開催も一挙に拡大する傾向がある。また、全国市長会など各種団体も総会が開催され自治体関係者が東京に集まり、センターを視察で訪ねられる首長なども多くなる。

5月の移住相談件数や各県の件数が明らかになっている。総数では4年ぶりに5,000件を上回り、5,242件となった。セミナーも含む件数をみると、5月も群馬県がトップで、広島県・静岡県・長野県・富山県と続いた。相談等の件数では群馬県・静岡県・広島県・長野県・福島県となった。セミナーで100名を超えたのは群馬・広島の両県であった。

6月のふるさと暮らしセミナーの開催予定は53回と、昨年並みの開催が見込まれている。その中でも、福井県は6月の前半だけでも6回と突出した開催頻度となっている。まず、5日には福井県移住セミナー「空とつながる、地域とつながる~ドローンと地方移住の可能性~」を開催。ハイブリッド形式のセミナーで、20名の参加があった。これは県が、災害対策・被災地支援や林業・農業分野でのドローンを活用した取り組みを想定していることから企画した。6日には、高度専門人材採用の一環として、17名の募集をしている福井県地域おこし協力隊募集説明会「県庁の隊員数は全国トップクラス!福井県はあなたの新たなチャレンジを応援します」を2部形式で開催し、16名の参加があった。さらに、12日(金)18時から「日本一のウェルビーイング県の挑戦~12年連続幸福度1位の理由とは~」をハイブリッド形式で、14名の参加。13日(土)も13時からと16時からの2部形式で、協力隊募集説明会を8階セミナールームで開き、14名が参加した。

この日は、山形県も12階のダイヤモンドとカトレアの2カ所のセミナースペースを使って、県内34自治体が参加した「やまがた移住・交流フェア2026」と、住まい・空き家の相談やお金の相談、林業の相談など17支援団体などが参加した「やまがたキャリアフェスin TOKYO」を同時に開催した。「やまがたキャリアフェス」は集客に課題も残った。「やまがた移住・交流フェア」の参加者は暫定で220組311名、相談836組で過去最多となった。

取材・来客などは、7日は山口県周防大島町の東京かむろ会総会にゲスト参加。大学の先輩、沖家室島出身の彦由常宏氏の思い出話しを語った。9日は当機構の理事会出席。長野県飯山市移住担当・水野氏と懇談。法政大学市長会総会に参加、挨拶。福島県相馬市阿部市長他と懇談。13日は山形県移住担当課長などと打ち合わせ。16日は群馬県移住担当課長、須藤県議などと意見交換。

福島県相馬市の阿部市長と

1カ所で全国の移住情報を手に入れられるのは国内で唯一、ふるさと回帰支援センター・東京だけ。
移住先が決まってなくても、相談員があなたにぴったりの移住先をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

センターで相談する センターで相談する