17テーマに230ブース参加、移住フェアを開催!

北海道を除き、日本列島は梅雨入りしたようだ。週末にも台風7号が関東を襲うような予報となっている。例年のことといっても、じめじめとした梅雨は抵抗がある。しかし、稲作にとって梅雨は欠かせない。豊作への必要条件ではある。

移住相談は、確かに増加している実感がある。そうした希望者に移住へ一歩踏み込んでいただくためには、セミナーへの参加が不可欠だと思っている。移住者が求める理想の暮らしも、多様化していると思う。この多様化したニーズにいかに応えていくのか、その試金石ともいえる形で、7月4日に東京国際フォーラムで「テーマから探す!移住フェア&地域おこし協力隊フェア」を開催する。これは従来のフェアとは異なり、移住者がテーマから地域を探すという発想で企画している。テーマは例えば、「暮らし重視」で、住まい・二地域居住・子育て・教育重視・セカンドライフ・農ある暮らし・アウトドアなど。他に「環境重視」、「仕事重視」があり、それぞれのこだわりのテーマは17にのぼる。この17のテーマごとに、何と230ものブースが出展する。より具体的で、こだわりのある移住先での暮らしが参加自治体から提案されることになる。さて、あなたはどのような移住生活を考えているのか、確認しに国際フォーラムに足を運んでみませんか。ロビーギャラリーでは、地域おこし協力隊セミナーや保育・教育関連セミナーを開く予定。また、関係省庁・企業が出展する「地方で暮らす・働く相談コーナー」や「日本全国ふるさとマルシェ」、「ワークショップ」も予定している。

また、今週末(27日・土)には、大分県の「おんせん県おおいた わくわく移住フェス」が、東京交通会館12階で22自治体・団体ブースが参加して開かれる。特設ステージでは参加12自治体のPRタイムや、世代別の大分暮らしの本音トークなどが行われる。最後は、往復航空券が当たる「わくわく大抽選会」も用意されている。

28日の日曜日には「ひろしま 瀬戸内・さとやま暮らしフェア2026」が昨年に引き続いて開かれる。このフェアは、広島市を中心に100キロ圏域の自治体が参加して開かれるもので、広島県内の21自治体をはじめ、山口県から岩国市など6自治体、島根県から益田市など2自治体が参加する。昨年は1月に開催し、347名が参加した。セミナーは「お金に関するセミナー」「暮らしに関するセミナー」「Uターンセミナー」がハイブリッド形式で行われる。県をまたいだ広域圏での暮らしが想起できるので、非常に興味深いフェアといっていい。

最近の取材・来客などは以下の通り。19日は、鮭食文化で知られる新潟県村上市の吉川夫妻、そして福山元自治労書記長とそれぞれ懇談。 21日は、昨年比で126組増の302組403名と過去最多の参加者が集まった、「高知暮らしフェア」であいさつ。また、全15自治体中14自治体が参加した「富山くらし・しごとフェア2026」でもあいさつ。こちらの参加者は昨年を上回る212名だった。23日は広島県大阪事務所長などと名刺交換。24日は全国農業会議所前専務などと懇談した。

新潟県村上市の吉川夫婦と

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