投稿日:2025.03.08 最終更新日:2025.03.09
移住希望地ランキング発表、取材が殺到!!
3月に入ったと思ったら、5日には今年初めて東京にも雪が降った。季節が動き始めた感があり、名残りの雪かと思った。朝のラッシュの混み具合は、心持ち少ない感じがする。大学受験の影響などで高校3年生の通学が減り始めているのかもしれない。年度末のいつもの情景だ。
2024年の移住希望地ランキングでいきなり14位になった東京のブースには、春の到来を告げる黄色のフリージアの花が、大型の花瓶に飾られ、移住相談者を楽しませている。八丈町の山下町長が持参されたそうだ。受付には白のフリージアが同じく飾られ、こちらもセンター来館者に春の訪れを告げている。
今年は例年になく、2月25日発表の移住希望地ランキングがマスコミをにぎわせている。30件を超える取材があり、広報チームは大わらわだ。ありがたいことで、新聞、テレビ、ウェブなど20件以上で紹介されたこともあり、相談予約も急増。併せて、公開していない21位以下の県からの問い合わせも多い。
センターの代表的な取り組みに各県・市町村が主催する移住セミナーがあり、2024年は637回開催した。今年も1月から順調に、さまざまなテーマでセミナーが開催されていて、2月25日から3月16日までの20日間では、47回を予定している。開催形式も対面式は26日の群馬県の「“捨てられないけど使えない”廃食器を割って作るアップサイクルセミナー~コースター兼ウォールアートづくり~」など17回。オンラインが25日の広島県の「どうしても伝えたい!瀬戸内の恵みが育てる牡蛎と海苔の話」など18回、対面式とオンライン形式のMIXが3月1日に開催予定の三重県の「三重県UIターン就職情報セミナー」など12回となっている。
また、各県のユニークな取り組みの一つに、昨年実施された広島県の「移住者による移住体験メッセージ」募集事業がある。これは、①広島らしいライフスタイルやワークスタイルの魅力を伝える。②移住検討者や潜在層の移住に関する「可能性の発見」「新たな気づき」「行動の後押し」「不安や課題の解決」等につながる生の声を伝える。③「日常的で身近な「移住してよかったこと」などを伝える――ためで、令和3年度にも行われ、33作品の応募があり話題になった。今回の応募件数は34件。広島移住への興味・関心の拡大を図るとともに、移住者を受け入れる意識の醸成、県民全体での「移住者が移住者を呼ぶ仕組みづくり」の一環として企画しているという。詳細は広島県の移住サイトをご覧いただきたい。
取材・来客等は、3月5日は徳島大学田口教授懇談。7日は毎日新聞取材。岩波書店出版打ち合わせ。建設ディレクター協会打ち合わせ。日本農業新聞打ち合わせ。和歌山県東京事務所所長打ち合わせ。8日は岩手県会ふくい議員視察。

東京都八丈島の山下町長が持参されたフリージアが、春の訪れを告げている。

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